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2023年3月14日のブックマーク (2件)

  • au PAY、ポイント基盤を刷新 “脱COBOL”実現【訂正あり】

    KDDIが、キャッシュレス決済サービス「au PAY」とポイントサービス「au Ponta ポイントプログラム」のシステム基盤を刷新し、データベースに「Oracle Database」などを導入したと、日オラクルが3月1日に発表した。会員数の増加やキャッシュレス決済の浸透を踏まえ、可用性向上などを目指して移行したという。同時にコードをCOBOLからJavaに切り替えた。 同社は両サービスをオンプレミスで運用している。しかし会員数が増え、扱うデータ量が増えている他、新サービスの開発スピード向上が求められていることから刷新に踏み切ったという。Oracleのサービスを採用したのはJavaとの相性などが理由としている。 基盤の刷新に当たっては、データベースサービス「Oracle Database」やデータベース間の移行・同期をスムーズにする「Oracle GoldenGate」などを採用。新基盤

    au PAY、ポイント基盤を刷新 “脱COBOL”実現【訂正あり】
  • 老舗ゲーセン「ゲームハウスアリババ」閉店も 「節電システム」取り入れ再生

    電気代の高騰で、ゲームセンターの経営が苦境に立たされているとの報道を見かける。ゲームセンター「アミューズメントスペースコミ丸」(三重県四日市市)公式ツイッターは2023年3月13日、別の会社が運営している岐阜県大垣市の老舗ゲームセンター「ゲームハウスアリババ」が3月末で閉店し、「コミ丸」を運営している「エヌコーポレーション」(四日市市)が引き継ぐと発表した。閉店理由は、「光熱費高騰等の経営状況の悪化」だという。 「ゲームハウスアリババ」は、4月から「アミューズメントスペースコミ丸アリババ大垣店」として再オープンする。ゲームセンターとして再生するにあたり、独自の「節電システム」を取り入れるという。 客がいない時間帯は電源オフ コミ丸ツイッターの説明によると、アリババ店は2022年度において約1500万円の赤字が予想されており、現状の仕組みでのゲームセンター経営は難しいと判断。「特に光熱費の高

    老舗ゲーセン「ゲームハウスアリババ」閉店も 「節電システム」取り入れ再生