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天草に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 天使?天狗?40年前発見の石像「ウマンテラさま」再び脚光(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    県天草市河浦町崎津集落近くの山中で約40年前に発見された、翼のある石像「ウマンテラさま」が、同町の「崎津資料館みなと屋」に昨年夏から展示され、再び脚光を浴びている。潜伏キリシタンの歴史を踏まえ、「カトリックの大天使ミカエルではないか」という説を唱える専門家がいる一方で、天草地方には金毘羅神など烏天狗てんぐの翼を付けた像が多く祭られていることから否定的な見方もあり、研究者の見解は割れている。 【写真】「ウマンテラさま」が見つかった場所 石像は1981年12月の発見当時、崎津集落と隣り合う今富集落西側の尾根で、金毘羅大明神などと一緒にまつられていた。高さ45センチ程度の石に浮き彫りされており、両肩に翼のようなものがあり、右手に剣を持って何かを踏みつけている。 ただ、銘文はなく、伝承も残されていない。発見当時の報道で、潜伏キリシタン研究の第一人者だった田北耕也氏(故人)が「実物を見ていないの

    天使?天狗?40年前発見の石像「ウマンテラさま」再び脚光(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    tsupo
    tsupo 2021/02/19
    ウマンテラという名前はどこから? 馬頭観音だったりする?
  • アルコール依存を乗り越えてーー漫画家・高浜寛が描く、絶望と再生の物語 - Yahoo!ニュース

    今年4月、『ニュクスの角灯(ランタン)』(リイド社、全6巻)で、第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞した。年間通じて最も優れたマンガ作品に贈られる賞で、最終候補作にはベストセラー作品『鬼滅の刃』も挙がっていた。 もともと「地味な作風」(人談)で、高い画力と物語作りのセンスから玄人筋では評価が高かったものの、一般的な知名度が高かったわけではない。選考委員の一人で仏文学者の中条省平もこの作品を、「高浜寛という作家を、知る人ぞ知る異色の存在から、もっと大きなスケールの、普遍的な物語の面白さと感動とをあたえてくれるマンガ家へと脱皮させ」たと評した(2020年5月20日付「朝日新聞」夕刊より)。

    アルコール依存を乗り越えてーー漫画家・高浜寛が描く、絶望と再生の物語 - Yahoo!ニュース
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