くら寿司の感染症対策がすごい! 入店から退店まで店員との会話ナシ、タッチパネルに触れるのは食後の2回だけ! 新型コロナウイルスの感染拡大以降、さまざまな感染症対策を施しながら新しい日常に適応しようと努めている飲食業界。その中でも、回転寿司チェーンの「くら寿司」が一歩先を行く取り組みを実施していたのでご紹介します。 タッチレスの受付案内機とセルフレジを導入 これまでも店員を介さずに席まで案内する「セルフ案内」や、食べたお皿の枚数を自動でチェックする「セルフチェック」など、最先端の技術を活用した“非接触型サービス”を提供してきたくら寿司。 その取り組みはさらに進化し、くら寿司の池袋サンシャイン60通り店では、機器に触れずに操作できるタッチレスの受付案内機とセルフレジが導入されました。 https://twitter.com/stamina_taro/status/131589994451183