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2013年11月12日にリクルートテクノロジーズで開催された「第2回 ElasticSearch勉強会」で「Kibana入門」というタイトルで発表してきました。 社外で発表をするのは初めてだったのでどんな雰囲気になるか不安でしたが、色々質問していただけて安心しました。懇親会でも話しかけていただけてありがとうございました。 長さの関係で発表資料に書かなかったことをいくつかこちらに書いておきます。 クエリのピン止め クエリは名前をつけてピン止めすることができます。ヒストグラムパネルやテーブルパネルはグラフに使用するクエリをすべてのクエリ、ピン止めしたクエリ、ピン止めしていないクエリ、選択したクエリから選べますのでパネルごとに異なるクエリを指定したい時に便利になります。 ヒストグラムの一部を拡大 画面上特にヒントがないので意外と気づきづらいですが、ヒストグラムはグラフ上でドラッグすることで選択し
最近、Fluentd + ElasticSearch + Kibana 3 の構成でお試し運用を始めました。 すると下記のような事をやりたくなったが Apache アクセスログをURL毎に集計したい DB スロークエリログをクエリ毎に集計したい 単純に文字列のフィールドで pie/bar チャートなどを利用すると、期待を打ち砕かれる(打ち砕かれた) ふむふむ、遅いクエリーには select, where, from が多いのか.... orz 見事に単語毎に集計されてしまった。 どうもトークナイズを止めるには ElasticSearch の multi field を利用するのが良さそう。(Solr で言うと copy field?) fluentd + ElasticSearch + Kibana + logstash フォーマットを下記の構成で利用する場合 fluentd のタグは m
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