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2007年7月25日のブックマーク (11件)

  • ドラッグ&ドロップできるサイドメニューの折りたたみ(その1:基本設定)

    「Docking boxes」という、JavaScript + CSS でサイドメニューの折りたたみとドラッグ&ドロップを実現したスクリプトの紹介です。WordPress をお使いの方は管理画面で利用されているのでご存知の方も多いのではないかと思います。 記事では一般的な設定方法を紹介し、「その2:ブログへの適用」で Movable Type 等への設置方法について説明します。 配布元にサンプルがありますのでお試しください。 1.スクリプトのダウンロード Docking boxes(dbx) のページの「Get the Script」からアーカイブをダウンロードします。アーカイブを解凍した中から下記のファイルのみを使用します。 dbx.css(または dbx-allrules.cssdbx.js dbx-key.js 他のファイルおよび画像はサンプルのためのものです。全てをアップロー

    ドラッグ&ドロップできるサイドメニューの折りたたみ(その1:基本設定)
  • なんでも折りたたむ readmore.js - Synkronized

    昨日作った奴はNucleusを改造して実装したため他のブログとかに応用できなかったので、もうちょっと汎用的に使えるようにしてみた。 まず、prototype.jsとrico.jsと今回作ったreadmore.jsをダウンロード。 で、HTMLのヘッダーに下のソースを埋め込む。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="rico.js"></script> <script type="text/javascript" src="readmore.js"></script> <script type="text/javascript"> <!-- window. { init

  • Mayaaのテンプレート切り替え機能、強力すぎじゃね? - 谷本 心 in せろ部屋

    前の連休中にMayaa + S2Strutsを使ってたわけですが、 Mayaaでやって正解だった、と思ったこと、それがテンプレート切り替え機能。 blogみたいなものを作ってたわけですよ、平たく言えば。 で、デザインはユーザごとに変更したいけど、 バックエンドのロジックは、全く変わらない。そんな要件。 そういう時に、Mayaaのテンプレート切り替え機能が有用だったんですね。 具体的には、 HTML(テンプレート)は各ユーザーがWeb上から自由に編集できて、 裏にあるロジック(Mayaa)は全ユーザー共通、という感じ。 つまり、 xxxList$user1.html xxxList$user2.html をユーザーごとに作って、 xxxList.mayaaは共通。 ユーザーはHTMLの知識 + ${xxx}での値の埋め込みだけ知っていれば、 たいていのデザインは自分で行なうことができる。 ど

    Mayaaのテンプレート切り替え機能、強力すぎじゃね? - 谷本 心 in せろ部屋
  • 次期 S2Wicket 仕様断念の原因となった動的オブジェクトの循環参照問題をおいらもみんなのために解いたった!? - 日記

    少し前に S2Wicket のコミッタ,よういちろうさんのところであった話題. 新S2Wicket仕様,断念 この問題を id:t_yano さんが 次期S2Wicket仕様断念の原因となった動的オブジェクトの循環参照問題をぼくがみんなのために解いたった! だそうな.お見事. 自分は元ネタの方にもコメントしてるように,これを (よういちろうさんが呼ぶところの) 動的プロキシで実現するのが適当なのか,未だに疑問を持ってます. もし自分が S2Wicket のコミッタだったら,ここで動的にクラスを生成するかは微妙. あらかじめ (静的に) サブクラスを用意しておくことを選択するかも. 数が多いとのことだけど,コード生成すれば良いだけだし. とか思ってたのだけど,矢野さんのエントリ見てたらこれはこれでパズル的というか目的とは関係なく面白いかもとか思ったり. そんなわけで (どんなわけで?),矢野

    次期 S2Wicket 仕様断念の原因となった動的オブジェクトの循環参照問題をおいらもみんなのために解いたった!? - 日記
    toton
    toton 2007/07/25
  • Greasemonkeyではwindow.evalが使えない、eval.call(window, src) - FAX

    Greasemonkeyではwindow.evalが使えない、eval.call(window, src) JavaScript まずGreasemonkeyスクリプト内ではis(typeof(window.eval), 'undefined')。 GreaseMonkey で MochiKit 使ってみる。すなわち外部ライブラリの読み込み。あるいははてなのグラフが綺麗じゃない < 12 < August < 2006 < nulog, NULL::something : out of the headphone 次に上記内で使われている(function (){eval(str)}).call(window)は、MochiKit.Base.map = function(){}のようなリテラルを使った代入形式では関数をグローバルに使えたが、function map(){}のようなステートメ

    toton
    toton 2007/07/25
    "ここでwindow.eval(src)の代わりに、eval.call(window, src)を使うことで問題を解決できた。"
  • 最速インターフェース研究会 :: Firefoxでの開発を高速化する自動リロードスクリプト

    以前にも書いたとおり萌ディタとSleipnirAPIを駆使して、htmlその他ソースファイルをいじると保存のタイミングに合わせてSleipnirのアクティブタブがリロードされるようになっているわけなのですが、近頃Firefox1.5をメインに使うようになってしまったのでFirefoxでも上手く動くようにしようという話。 もちろん自動リロード機能を提供する拡張があるのは知ってるんだけど、編集のタイミングと関係なく1秒ごとにリロードさせたらせわしなくて仕方ない。あくまで保存のタイミングに合わせてブラウザを更新したい。 最初は萌ディタからFirefoxにコマンドラインでブックマークレットを渡すというのをやってみたのだけれど、どうにも手元の環境では上手く動かない。新しいタブでブックマークレットを開いてしまったりする。WSHでFirefoxにフォーカスを合わせてF5を送るとかもやってみたんだけど萌デ

  • sawatの日記 - evalの第二引数とGreasemonkeyのunsafeWindowについて

    「http://d.hatena.ne.jp/brazil/20070420/1177060289」でFirefox専用の第二引数に環境の指定をとるevalの使い方について説明されています。その元はこちら「http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20070414#p02」で、僕もこれを見たときに初めてしりました。そのころ僕はグリモンのスクリプトをいじっていたので、ちょっと気になっていくつか試してみて、ネタ元のページに以下のようなブクマコメントをしました。 evalの第2引数しらなかった。これを応用すると、GreasemonkeyでusafeWindow.xxx() とする場合、xxx内部からeval("GM_xmlhttpRequest", arguments.callee.caller)でGM_xmlhttpRequestが取得されてして

    sawatの日記 - evalの第二引数とGreasemonkeyのunsafeWindowについて
  • Greasemonkeyで永続的に外部スクリプトを利用する - 技術メモ帳

    GM_setValue / GM_getValue + unsafeWindow.eval を使って 永続的に外部スクリプトを利用する方法を考えてみた。 わざわざ DOM で script要素 を毎回注入するよりも 速いんじゃないかと思う。 Greasemonkeyには、GM_setValue / GM_getValue というのがあって、 GM_setValue("キー", "値") 上記のように入力してあげる事によって、たとえ、 Firefoxを終了させたとしても消えないデータを作成する事が出来る。 そして、それを利用して、 初回のみ XmlHttpRequest で外部スクリプトデータを取得して、 GM_setValue でスクリプトデータを永続化しておき、 二回目以降は、それを GM_getValue して eval するようにした。 以下は、永続的に prototype.js を

    toton
    toton 2007/07/25
    unsafeWindow経由じゃないとevalったものを参照できないみたい
  • 猿でもわかる Greasemonkey

    猿でもわかる Greasemonkey Yoshiori SHOJI(yoshiori@gmail.com) web(http://yoshiori.org/) 自己紹介 はじめまして? ヨシオリです JavaScript 好きなのですが 向こうは愛してくれません>< JavaScript 片思い そんなヨシオリです。 っていうか LT なのに 30分未満って長くね? とりあえず 前回以上にギリギリです!! この文章、今日の6:30とかに書いてます。 ほらね?今書いてるでしょ? このスタイルを ウルトラスーパーアジャイル資料作成と名付け(ry すいません 忙しかったんです!!! ☆付けるのがw とりあえず悔しいからチャットでUK虐めておいた こうなってないことを祈る アジェンダとか無く グダグダに行けるところまで 行きます!! 何?:Firefox の拡張 読み方:グリモン 出来る

  • HTMLDocumentを(かなり無理矢理)生成する方法がわかったのでGM_xmlhttpRequestでwell-formedじゃないHTMLのコードを取ってきて新しく生成したHTMLDocumentでパースしてみるよ

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    HTMLDocumentを(かなり無理矢理)生成する方法がわかったのでGM_xmlhttpRequestでwell-formedじゃないHTMLのコードを取ってきて新しく生成したHTMLDocumentでパースしてみるよ
    toton
    toton 2007/07/25
  • はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 2006-08-30

    (23:15追記)前振りを追加。 普通の一般的なXMLHttpRequestでは、受信したデータのプレーンテキストであるres.responseTextとともに、それをDOMパースしてくれたres.responseXMLの両方を提供してくれるが、Greasemonkeyの独自拡張であるGM_xmlhttpRequestではres.responseTextしか返してくれない。 そこで、例えば「はてなグリースモンキー - マイミクシィ日記を番組表に表示」では GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: xml_url, onload: function(res) { var responseXML = document.createElement('div'); responseXML.innerHTML = res.responseText; // do