大量にローカルファイルをEvernoteにアップしたくなったので、APIを利用してみた。対象は、名刺画像とその属性情報。Evernoteジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 自己啓発 > 情報管理・手帳ショップ: 楽天ブックス価格: 1,260円楽天で詳細を見るScansnapには「名刺ファイリングOCR」という名刺をOCRで自動データ化して保存できるソフトがついている。でも、保存はローカルのみ。さすがに外でも見たいので、Evernoteにアップすることにした。Evernoteだと画像ファイルだけじゃなく、名前や会社・連絡先なども一緒にアップできて、検索ができるし、iPhoneからもみれる。 全体的な流れEvernoteAPIは、すぐに使えるような仕組にはなっておらず、以下の手順を踏んで利用する。Evernote API Keyの申請をする→sandbox.ever