フェミニストがよく言うこういうやつ。 「男の人は、無意識レベルで女は頭が悪いと思い込んでいてそういう発言をする、これは大きな女性差別だ」 みたいなの。 女の私からしてみれば「何が悪いの?」っていう感じでいる。 増田はIT業界に勤めているが、この業界はかなり男性の比率が高い。男ばかり。女がグループの中で1人しかいないという場合も殆どだ。 女は頭が悪い的なちょっとした偏見が下地にある事は知ってる。実際多分自分もそうみられているだろう。 しかしこれはむしろ「プレッシャーがない」という特大メリットであると感じるのだ。 私は社会人になるまで常に「優等生」というやつだった。 小中高、成績優秀で品行方正な優等生。クラスの最高点が発表されると皆いつも自分の点数を覗きに来た。 どの習い事の教室でも一番上手にそれをこなした。発表会ではいつもトリ。先生にいつも周囲より一つ上のレベルを要求された。 バイトを始めれ