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2013年9月2日のブックマーク (7件)

  • リクイッド・ウッズ 樹海 - [SAMPLE]ビデオながら見日記

    リクイッド・ウッズ 樹海 [DVD] 出版社/メーカー: トランスワールドアソシエイツ発売日: 2013/10/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る 原題は'Yellowbrickroad'。よく知らない人たちが作った米製の森林スリラーです。 1940年に住民のほとんどが突然町を離れ、そのまま行方不明になったニューハンプシャー州フライヤー。その真相を探ろうと、古い資料に記された地図を元に、今はただの森と化した場所、道なき道を調査チームが進む。だが、程無くして突然頼りにしていた計器類が狂い始め、彼らの耳には音楽が流れ出して…。 森を進むに連れて、狂い始めていく調査隊。そして、遂には殺戮が!?みたいなお話です。 全体的に、モキュメンタリー*1と劇映画の中間みたいな撮り方という事もあって、殺戮シーンやその後のサバイバル劇は結構グロい展開にもなるのに、意外なくらいあっさりと

    リクイッド・ウッズ 樹海 - [SAMPLE]ビデオながら見日記
    throwS
    throwS 2013/09/02
    『掘り出し物を見つけた感もかなりある小品』
  • 第1回〈女子〉と映画 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 「文化系女子」という言葉は業が深い。非常に使い勝手のいい言葉であると同時に、深く考え始めると、なんだかその範囲がぼんやりしてきて(?)となってしまう。でも、なにか絶対的に揺らがない共通の芯があるような、ある種の女性たちを的確に捉えた言葉。もちろん、この言葉を使う人によって定義に微妙な差があるし、少女でもないのに「女子」という呼び方が使われることに、露骨な苛立ちを見せる人も多い。「文化系女子」と呼ばれている女性像へ無性に反発を覚えるかたや、女性のなかでもひとつの言葉で自分の存在をくくられてしまうのが、窮屈でたまらないひともいるだろう。 そもそも「文化系女子」というのはざっくりした総称だ。読書音楽映画、美術など、インドア派な趣味をもつ女性たちを呼んだ表現だが、当たり前だけれど、そのなかには多様性がある

  • デビュー25周年を迎えた相田翔子がセルフ・プロデュース・アルバムを発表! - CDJournal ニュース

    今年でデビュー25周年を迎えた相田翔子がセルフ・プロデュース・アルバム『This Is My Love』を9月4日に発売します。 尾崎亜美、角松敏生、大江千里といった錚々たるアーティストの書き下ろし作品、根要(From スターダスト☆レビュー)、因幡晃とのデュエット作品、相田翔子自身の作詞作曲による作品など全11 曲を収録。 今回の25周年記念オリジナル・アルバムは、彼女が最も愛し、また音楽の原点となっている80年代〜90年代ポップスのエッセンスをふんだんに取り入れ、大人も楽しめる上質なポップス・アルバムとなっています。 ※9月4日発売 『This Is My Love』 (EPCE-5985 税込3,000円) 【ライヴ情報】 10月12日(土)@STB(東京) 10月19日(土)@フラミンゴ・ジ・アルージャ(大阪) 【アルバム発売イベント】 9月6日(金)あべのキューズモール(大阪

    デビュー25周年を迎えた相田翔子がセルフ・プロデュース・アルバムを発表! - CDJournal ニュース
    throwS
    throwS 2013/09/02
    そっちかよ!!!『多数派は常に間違っている。自分が多数派にまわったと知ったら、それは必ず行いを改めるか、一息入れて反省する時だ』ワスではなく、マーク・トウェインがそう言っているのだ!
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    throwS
    throwS 2013/09/02
    ワスならずとも、 『ブルース・リーよりチャック・ノリスが弱いなんて誰が決めたんだよ!』っていう名ゼリフがつい口をつくようなニュースじゃないか!!
  •  『ホワイトハウス・ダウン』 さあどんどん壊しましょう!本当に守っているのかエメリッヒ!?[♪akiraのスットコ映画の夕べ]-3,528文字-

    『ホワイトハウス・ダウン』 さあどんどん壊しましょう!当に守っているのかエメリッヒ!?[♪akiraのスットコ映画の夕べ]-3,528文字- 2013年08月29日 19時31分 カテゴリ: ♪akiraのスットコ映画の夕べ • 殺しの映画レビュー タグ : ジェイミー・フォックス • チャニング・テイタム • ローランド・エメリッヒ • 洋画 『ホワイトハウス・ダウン(2013/米)』 監督 : ローランド・エメリッヒ 主演 : チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス 『インデペンデンス・デイ』で宇宙人にホワイトハウスを木っ端みじんにさせたのはドイツ人だからか?と思わせたエメリッヒでしたが、今度は守る方にまわってみました。当に守っているのかエメリッヒ!? ソウヤー大統領(ジェイミー・フォックス)は、中東の貧困問題の解決が世界平和につながるという持論により、アメリカの武装解除と各

     『ホワイトハウス・ダウン』 さあどんどん壊しましょう!本当に守っているのかエメリッヒ!?[♪akiraのスットコ映画の夕べ]-3,528文字-
  • 野田前首相が「週プロ」表紙!首相経験者初登場!!KENTAと対談 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    燃える闘魂もびっくり!? 政界きってのプロレスマニア、民主党の野田佳彦前首相(56)が、首相経験者としては初めてプロレス専門誌の表紙を飾ることが1日、分かった。4日発売「週刊プロレス」誌上で、「プロレスリングNOAH」のGHCヘビー級王者・KENTA(32)と対談。表紙には2人がガッチリと組み合った写真が掲載されている。 格闘技に精通しているという野田氏が、ついにプロレス誌の表紙を飾った。「前総理はプロレスの味方です」の表題とともに、ニッコリ笑顔でKENTAと組み合う衝撃的な写真。佐藤正行編集長(48)によると、同誌の創刊30周年の目玉企画として野田氏に対談依頼をしたところ、「アントニオ猪木氏のナックルアローより速く」OKの返事が来たという。政治家とプロレスラーの対談は、アントニオ猪木参院議員や馳浩衆院議員などの元プロレスラー以外では初めてだ。 KENTAとの対談は、時間無制限一勝負

    throwS
    throwS 2013/09/02
    全然関係ないケド(無くもないケド)、ここで「俺にも言わせろ!」って志位和夫が名乗りを上げるくらいのコトを共産党もすべきだね!(もちろん赤いパン)
  • Z級アクション研究所 暫定出張版 : 新・年少バトルロワイヤル

    2013年08月27日23:50 カテゴリVシネマ格闘 新・年少バトルロワイヤル 2013年/日 監督 山鹿孝起 出演 中澤達也、虎牙光揮 <あらすじ> 未成年の凶悪犯を収容する監獄島。そこは暴力が支配する地獄の島だった。自分の組長を殺し、収監された暴力団員・吉岡は生き残ることが出来るのか!? <火薬量> なし。 <スタント ★★★★> 作の舞台となる監獄島では囚人同士によるバーリトゥードの賭け試合が行われている。海外のZ級アクションではよくある光景だが、それも日のVシネマで観ると新鮮に感じるのだから不思議!! 当然、格闘シーンは盛りだくさんで、総合要素を全面に押し出した賭け試合のシーンでは、効果音を抑え目にした演出がリアルな感触を生み出している。 現役の格闘家も出演している作のキャスト陣の中で最も注目すべきなのは準主役の虎牙光輝だろう。特に彼が完全に主役化する後半からは作品が一気

    throwS
    throwS 2013/09/02
    『ブルース・リーよりチャック・ノリスが弱いなんて誰が決めたんだよ!』ホントに名台詞だ…!