When using the latest ZSH and RVM on Mac OS X 10.7.4 ZSH complains about this: __rvm_cleanse_variables: function definition file not found
一つ前のエントリーで新規 Mac にインストールしておきたいアプリのまとめを紹介しました。フロントエンド開発をしていくにあたり、アプリをインストールするだけでなく必要に応じて様々な動作環境を構築する必要がある訳ですが、これもまた何かと手間のかかる面倒な作業だったりします。都度ググっては参考になりそうな情報に倣って試みるも、その情報が古かったり構築するための前提条件が微妙に異なったりと、そっくりそのまま参考にすることが難しいことがほとんどだったりします。 現状、僕は Mac の開発環境の構築に Homebrew というパッケージ管理ツールを利用しています。海外と比較して日本での利用者が多いことから日本語の情報が多く出回っていることが主な理由です。 Homebrew(ホームブルー)は、Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである
最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトは GitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要
このブログ用の文章を書くのが久しぶりな気がします… 社会人になりました! 大変不安がいっぱいというか、やっていけるのかと常に悩んでいますが、やるしかないです! 絶対にうまくいかない、コードが書けない・遅い、という事態が起こる事は、 確実に・絶対に・必ず最初から起こると確信しているので、 泥臭く頑張っていこうと思っています。 「転ぶこと」が怖くなっていた気がするので、この機会に初心に帰って、 初歩的だと思うような事も発信・吸収していきたいです。 早速、新社会人!ブログ初め! bashからzshへ移行しました。 zshを使っている人をとてもよく見かける 何か良さそうらしい… iTerm2をとりあえず突っ込む→iTerm2の設定をいじる→最低限の.bashrc を今までやって来ましたが、自分でちゃんと選んだりカスタマイズできるようにします。 どのshellがログインシェルか $ echo $SH
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