「被害者は実はデュラハンだということを隠していたんだよ!俺達が生首をみたと思ったあの時点ではまだ生きていたんだっ!!」 「な、なんだってーっ!」 みたいな
井上篤史 @bezieer 2023年の井上大賞は、2年連続で『劇光仮面』が受賞しました。 山口貴由先生、おめでとうございます! Threads @inoue8o sites.google.com/view/inoue100/ 井上篤史 @bezieer なろう系のコミカライズをいっぱい読みました。少なくとも私が読んだのは 「他者と対等な関係を構築できない人」 をターゲットにしていると思いました。 「友達」が出てこないんですよね。ほとんど。 2024-02-28 18:46:46 リンク note(ノート) 井上篤史|note 専門学校で漫画の描き方を教える教員をしています。 イチ推し漫画は「衛府の七忍」です。 「マッドマックス 怒りのデスロード」を呼吸するように鑑賞する毎日です。 卒業生が描いてます、別冊マガジン「ふらいんぐうぃっち」、マンガボックス「アクノヒガン」をよろしくお願いします
CAさんがさっきから「お客様の中に云々」と言っているのでイヤホンを取って耳を澄ませると、「お客様の中に機長のお父様はいらっしゃいますか」と言う。いるわけないだろと思ったけれども、そういえばおれは機長のお父さんだったような気がしてきたので「父かもしれません」と名乗りあげると、「それはよかった、こちらです」と操縦室に案内された。 ドアをノックして「父だが」と操縦室に入っていくと、おれよりも明らかに年上の機長がぽかんとした顔で「お父さんですか……?」と尋ねてくるので、改めて「父だが?」と名乗りを上げたのだけれども、「本当にお父さんですか?」と不安そうな機長。 そんな顔をするんじゃない。べつに確信があってやってきたわけじゃないんだから、自信がなくなってくるじゃないかと心配になる。でもここでくじけてはいけないなと気を取り直し「本当に父だが」と断言すると、機長は「良かった。運転中に不安になってしまって
こんなツイートを見かけたので、ちょっと言及してみた。 そういえば、どうせ魔法も神も居るファンタジー異世界なら、そもそも大地が丸くないとか、宇宙とそこに浮かぶ惑星上じゃないとか、そういう異世界を見たい気もするんだけど、近年のRPGとかそれ風世界作品とかでそういうのは不思議と見ない気もしますね… — 理間 高広(COMITIA145 E35a”Strangeness”) (@Rima_tk) 2023年10月3日 近年の日本の作品ではないけれど、テリー・プラチェットの『ディスクワールド』シリーズは「巨大な亀の背中に4頭の巨大な象に支えられ、ゆっくり回転する「円盤」」の上が舞台ですね。あと、タニス・リーの『平たい地球』は「地球が平らかなりし頃」の物語です。 https://t.co/w3JCwAajNP — 海燕 (@kaien) 2023年10月4日 ツイートしたあと思い出したのだが、ひかわ玲
こんにちは、集英社ジャンプJブックス編集部です。 noteの主催する創作大賞2023の一部門として、全く新しい小説新人賞「イラストストーリー部門」を開催することになりました! 今回はその告知となります。 小説家デビューを目指している方も、既にデビューして活躍されている方も、ぜひご一読ください。 まず先に、お題イラストの公開から。 宇佐崎しろ先生のお題イラストジャンプ等の雑誌で活躍するばかりでなく、最近では、斜線堂有紀『回樹』の装画もつとめるなど、気鋭の漫画家・宇佐崎しろ先生。今回は、宇佐崎先生に、この賞の「お題」となるこのイラストを特別に描き下ろして頂きました。 「なぜ、小説新人賞にお題イラストが?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そこにはこの編集部ならではの理由があります。 集英社ジャンプJブックス編集部は、創刊以来三〇年間、『ジャンプ』と共に歩んできた小説レーベルです。それゆえ、J
今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ
ウケないのはわかってるけど… 主人公の男子高校生が暮らす地方都市に重要な施設か遺跡みたいのがあって敵が攻めてきて ヒロインたちが「能力」を使ってそれを守ってて 最初はお荷物でしかないな主人公も話が進むに従って力をつけて最強に近づいたり 日常パートで各キャラ掘り下げてお互いが大切な存在だと認識するようになり メインヒロインと主人公は恋仲になるけど強大な敵が出てきて (実は黒幕は身近な存在だったりするかも知れない) ヒロインは主人公のために命を投げ出して街を守ろうとするんだけど 主人公がここまでの伏線回収しまくって覚醒して超パワーで敵を撃破 問題は山積みだけどひとまず解決、二人は幸せなキスをして第一部完 エピローグで正妻ありハーレム日常パート あとがきでクソどうでもいい近況と世話になった人達への謝辞 書きたいなあ
佐々木鏡石@『階段から突き落とした〜』コミカライズ配信中 @Kyouseki_Sasaki 「最近のラノベがポルノ、エロ小説と化してる」という話が回ってきた。 結論から言います。 ない。 それはない。 もっと言えば、12、3年ぐらい前のラノベと比べれば、今のラノベはKENZENそのものですよ! 12、3年ぐらい前のラノベなんかパンツ、ロリ、ラッキースケベの全盛期でしたもの。 2023-04-03 10:39:54 佐々木鏡石@『階段から突き落とした〜』コミカライズ配信中 @Kyouseki_Sasaki あの当時のラブコメなんか恋愛的な心の動きを描いてる暇なんかなくて、とにかくパンツとロリ書いてました。表紙からしてとても人前で読めたもんじゃなかった。テレビではパンツが空飛んでましたからね。マジで。 それでラブコメが停滞して、なろう系に一気に人が流れたのが現在だと思います。 2023-04-
俺は38歳(1984年生まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。 「ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。 この辺はかなりのラノベブームだったはずで、 フルメタルパニックやキノの旅、イリヤの空とか相当流行ってた。 で、俺らよりちょっと上の世代の連中がいるはずで、こいつらは 「ロードス島戦記(1988年~。アニメが1998年)」 「スレイヤーズ(1990年~。アニメが1995年~)」 「フォーチュン・クエスト(1989年~。アニメが1997年)」 あたりからラノベにハマってた組。 俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。 後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。 で、たぶん次の世代が深夜アニメ原作組世代。 「涼宮ハルヒの憂鬱(2002年~)」 「灼眼のシャナ(2002年~
葦沢かもめ @AshizawaKamome AIと私が協力して作ってきた作品が居場所を失ったことをご報告いたします。一昨日、私は「小説家になろう」運営様の、AIが生成した小説に対する方針についての投稿を見かけ、私からも問い合わせをしました。(続く) 2022-10-18 21:47:35 葦沢かもめ @AshizawaKamome 小説家|AIクリエイター & 研究者 & エンジニア|AI×創作の人|AI小説で世界初の文学賞|著書『小説を書く人のAI活用術』|第9回日経「星新一賞」優秀賞|第2回AIアートグランプリ佳作|日本SF作家クラブ会員|慶應SFセンター研究員|お問合せ→forms.gle/GsdxnFKHRXK8Du… kamomeashizawa.github.io/bio/ 葦沢かもめ @AshizawaKamome 結果、AIが生成した小説の投稿には ①利用ツールの権利的問題
旧字で旧仮名使いの古い本を読むわけでもないのに、どうしても活字の本の中での描写が頭の中でイメージしきれない。 読めない本の種類としては圧倒的に小説が多い。 技術書、解説書などは問題がない。 一番の問題は、風景などの視覚的な描写を頭の中でしっかり思い浮かべるのができてないことだと思う。 知識が足りてないという事もあるし、ひとつひとつのパーツは理解できてもそれを頭の中で映像化するのが難しいのだ。 例えば 私は墓地の手前にある苗畠の左側からはいって、両方に楓を植え付けた広い道を奥の方へ進んで行った。 するとその端れに見える茶店の中から先生らしい人がふいと出て来た。 夏目 漱石「こころ」より 夏目漱石はかなり分かりやすい素直な文体の作家だと思うけど、自分にはこういったちょっとした描写ですらイメージするのが難しく感じる。 墓地は思い描ける、苗畑は普通の畑とは違うのか?と不安になったのでググった画像で
またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」って、福生に住んでる姉弟の話なんですけど、その中で、二人が、家族を捨てて10歳も年上の女とアパートで同棲している父親のところに、生活費をもらいに行く場面があるんですよね。とある川べりのアパートなんですけど。これが1983年の作品です。 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 同じ設定、同じ場面が、鷺沢萌さんという方が高校生のときに書いた「川べりの道」という小説に出て来て、この方はこの作品で1987年に文學界の新人賞を獲るんですけど、わたしはずっと、これは吉田秋生さんのマンガをどこかで読んでいて、うっかり書いてしまったケースかな、と思ってたんですよね。 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc わたしは「川べりの道」のストーリーを、先に読んだ人から聞く形で知ったんですけど、「10歳も年
という質問をどっかのサイトに書き込みたいんだけどオススメってある? カクヨム 何でもあり何でも来いというカラーがあるので質問投稿も許されそう。でも読んでもらえるかは微妙 NOTE 何でもありではあるけど元々知名度がある人が書かないと難しそう。せめて絵がかけたら可愛い挿絵でクリックさせたりもできそうなんだけどな。 小説家になろう ヒットの総量は多そうだけど役に立つ情報が釣れる確率は低そう Pixiv あそこの小説文化は中国人にランキング占領されてるせいで下火がちなんだよなあ。二次創作雑に放流しても許されるってのが強みの半無法地帯な感じ。 ヤフー ないわー。 5ch 意外とありな気はするんだけど過去ログ嫁で終わりそうなんだよね。過去ログ見た感じだとノイズが多すぎて自分に都合がいい情報だけ拾い読みしちゃいそうなのであんま役にたたないかなって。 知り合い これは小説家でもないワナビーの持論だけど、
確り(しっかり) 漸く(ようやく) 徐に(おもむろに) 齎す(もたらす) みたいな奴は、これを常用してる人が書いてるとは思えない作品に出てくるから、漢字変換の弊害だよな 無理して使うと、逆に頭悪く見えるし、そもそも文意が伝わらん 自分だって、読めないだろ? 矢狭間とか木訥あたりは、わざと使ってるんだろうが・・・ あれ、でもそうすると、なろう系作家は60以上のオッサン率が高く、引退後の趣味発表だったりするのかしら? それでも、「もたらす」は変換しないよな、普通 確りとか「たしかに」みたいな意味に読んじゃうよな 追記:2021-07-18 08:00 ブコメがすごくなっててびっくりした どこ経由なんだろ これの問題は、「対象読者に届かんだろう」ってところ 何かの状況に対して、キャラが「確り」とだけ反応したとき 一瞬、脳が止まるんだよね 動画が読み込み不良で止まったような、唐突で書き手が想定した
星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi フリーランスITジャーナリスト ← 日経BPで編集長とか ← 早稲田大学大学院・理工 分野:IT全般、インターネットと人権, Blockchain, Crypto 好きなもの:Tech, Innovation 嫌いなもの:Fake, Scam, Cult 趣味アカウント @AkioHoshi2 note.com/akiohoshi/n/ne… 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi 高畑勲演出のTVアニメーション作品「赤毛のアン」のこと。 昔見たときにはアンは「エキセントリックな少女」に見えた。 今見ると、最初の数話で描かれるアンは「虐待されて精神のバランスを崩した児童」。おそらく解離症状が出ている。そこに気がついた時、背筋がぞわっとしました。 2021-05-22 14:35:36
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