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tbpgのブックマーク (10,604)

  • 自責思考との向き合い方 | DevelopersIO

    自責思考は、問題の改善点を見つけるための姿勢に直結するものです。しかし、行き過ぎると自己嫌悪に繋がる場合があります。自分を過度に責めず、具体的な改善点を見つけ、前向きな行動につなげることが大切です。 こんばんは。僕です。 はじめに 日々の業務においては、様々な問題や課題に直面することになります。その際、 「自責思考を大切にしましょう」 と言われることがあります。 自責思考を通じて自分の行動を振り返ることは、改善や成長のきっかけになり得ます。しかし、自責思考を極端に解釈してしまうことで、仕事のモチベーションを失ってしまったり、精神的に落ち込んでしまったりする場合があります。 稿では、自責思考のポジティブな取り入れ方について考えてみます。 自責思考とその捉え方 自責思考とは、問題や失敗があったときに、その原因を他者や環境だけでなく自分の判断や行動にも見出そうとする思考のことです。業務プロセス

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    tbpg 2024/12/20
  • 人事データを扱うムズかしさ|tweeeety@メルカリ

    こんにちは! メルカリのHR部門でマネージャーをしている@_tweeeety_です。 はやいものでもう年末。年末といえばアドベントカレンダーということで、今回のnoteのテーマは「人事データを扱うムズかしさ」です。 また、このnoteはジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024の19日目の記事です。 われわれはどんなHRチームかぼくが所属しているチームは「HR System & Data(通称HRSD)」です。他社でいうHRISに近い役割を担っています。主な特徴として、Workday(人事コアシステム)とWorkcloud(人事労務管理クラウドサービス)を管轄しているチームでもあります。そして、われわれのチームは大きく3つの役割をもっています。 人事プロセスの構築 入退社や異動、組織変更など、Workday/Workcloudを中心とした人事システム上でプロ

    人事データを扱うムズかしさ|tweeeety@メルカリ
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    tbpg 2024/12/19
  • 抽象的な期待を自分ですり合わせるスキル - Konifar's ZATSU

    グレード評価制度において、上のグレードに行けば行くほど期待が抽象的になるよねという話を会社の同僚氏と話していた。 ICでもマネジメントでも影響を及ぼす範囲も広がり、できることも増える中で求められることも自然と多くなってくる。 そんな抽象的な期待を明確にする部分も求められているよねと同僚氏が言っていて、それはたしかにと思った。要するに、自分がどこで成果を出すべきかを自分で定義できるスキルが必要になってくるということである。 ジュニアとシニアみたいな分け方があるが、これはシニアに求められるスキルの一つかもしれない。何をやったらいいのかわからない中でもまわりを見渡して、必要なアクション (must)と自分のやりたいこと (will)とできること (can)をすり合わせて方向を決めるみたいな話である。 それはマネージャーの仕事だろと言われればその通りなんだけど、グレードが上がるとそういう抽象的な期

    抽象的な期待を自分ですり合わせるスキル - Konifar's ZATSU
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    tbpg 2024/12/19
  • ジンジニアというキャリアとコミュニティについて - yo-log

    この記事はジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024の18日目の記事です。 adventar.org ジンジニアコミュニティとは tbpgr.hatenablog.com もともとは @tbpgr と @corocn で話してみませんかというX上のやりとりがきっかけとなって、エンジニア出身の人事をやっている人たちでクローズドな雑談会をやりはじめたのがはじまりとなっています。 わたしも初回の回にも参加していましたが、もう5年前か・・という気持ち。 今では人も増えてちょこちょこイベントも開催するようになりました。 ジンジニア - connpass ジンジニアというコミュニティの特殊性 ジンジニアというポジション自体がまだかなりレアだなと思ってます。 いまやMeetupを開催して広く交流するような場もできましたが、ジンジニアコミュニティでしか会わない人もいるように

    ジンジニアというキャリアとコミュニティについて - yo-log
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    tbpg 2024/12/19
  • 正論を伝える時のお作法 - Konifar's ZATSU

    正論は人を傷つける。いつだって── 正論を言われた方が傷つくのは想像しやすいかもしれないが、実は言う方もダメージを負ってしまうことがある。真面目な人ほど、正論を振りかざすだけになってしまうことを怖れている。 誰かに正論を伝える時に意識しておくとよいお作法みたいなものがいくつかあると思っていて、雑に書き出してみる。 1. 正論になっているかを確認する 実は自分の情報が足りていなくて正論になっていないこともあるのでいったん疑ってみる 「言っていることが全然的外れだったら教えてほしいんですが」のような感じで、認識が擦り合っているかをまず確認するとよい 相手に敬意をはらい、「すでに色々検討された結果かもしれないですが」のような枕詞をつけるのも切り出しやすい ここの認識が揃っていないまま話していくと、終わりのない議論が続いていきがちなので注意 2. 責める意図はないことを伝える 正論を伝えることは批

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    tbpg 2024/12/19
  • スカウトメールって難しいね

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    tbpg 2024/12/18
  • Googleドキュメントでタブ機能が使えるようになったのでさっそく活用してみました | DevelopersIO

    今回新しく提供されたGoogleドキュメントのタブ機能を使うと、ドキュメント内に複数のタブを作成・管理できます。また、タブをセクションとして活用することで、視認性が向上します。書籍のような長いコンテンツや議事録などを整理しやすく、タブの追加や名前変更も簡単です。テンプレートの運用もしやすくなりました。 Googleドキュメントのタブ機能の概要 Googleによる公式のドキュメントとしては以下のようなものが確認できます。 Google Workspace Updates: New document tabs in Google Docs provide a better way to organize your documents Google ドキュメントでドキュメントのタブを使用する - Google ドキュメント エディタ ヘルプ この機能を使うと、ドキュメント内に複数のタブを作成・管

    Googleドキュメントでタブ機能が使えるようになったのでさっそく活用してみました | DevelopersIO
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    tbpg 2024/12/12
  • 提案前の頭出しでチューニングする - Konifar's ZATSU

    何かを提案する前に、関係しそうな人に頭出ししておくことがある。自分が頭出しをする時に何をしているかを雑に書いてみる。 頭出しでやっていることは1つで、「たたき台を見せてその人の立場で気になる観点を確認する」である。 何かを変える提案で気にする観点は、その人が所属するチームや立場によって違う。経営や経理なら予算や費用対効果を気にするかもしれないし、エンジニアなら実装難易度や実現したい時期を気にするかもしれない。人事労務なら従業員への影響や説明のプロセスが気になるかもしれない。人によっては、将来的な展望など未来からの逆算ができているかという観点での説明を大事に考えたりもする。 30点くらいのたたき台を持っていくと、その人が何を気にしているかが見えてくる。「全体としてどう思うか」、「どのあたりが一番気になるか/懸念があるか」、「考慮が足りてない観点があるか」という感じで聞いてみるとよい。 提案時

    提案前の頭出しでチューニングする - Konifar's ZATSU
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    tbpg 2024/12/07
  • [ポエム]コミュニティってつまり趣味のオフ会だから全力で楽しめ!!!って話 | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、コミュニティの活動に参加してますか?(挨拶 今回は、普段あまりやらないのですがタイトル通りポエムです。それもコミュニティに関するポエム。ちょうど社内でこのテーマの話をしたところでもあったので、アドベントカレンダーで自分の考えをまとめておくことにしました。 このブログはクラスメソッドグループコミュニティ活動 Advent Calendar 2024 の12/5投稿記事になります。 流れは以下の通り あなたはだれ? 何の話するの? 誰のためのコミュニティ? コミュニティはなぜか巻き込まれる コミュニティに貢献したいなら このポエムは以下のような方に読んでもらう想定の記事です。 既にコミュニティで活動している方 コミュニティに参加したり周辺にいる方 これからコミュニティに入ってみたいなという方 そもそもここでいう「コミュニティ」ってなんやねんという方 まあつまり

    [ポエム]コミュニティってつまり趣味のオフ会だから全力で楽しめ!!!って話 | DevelopersIO
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    tbpg 2024/12/06
  • ITエンジニアの情報発信文化を人事領域に広げたい|てぃーびー(tbpgr)

    解決されずに残るのは適応課題仕事において解決されずに残るのは明確な解決策がなく、関係者の価値観や行動の変化が求められる適応課題(Adaptive Challenges)になりがちです。例えば、他者に攻撃的な振る舞いをしている人によって、周囲のパフォーマンスが低下しているような状況です。 逆に、明確な解決策が存在し、既存の知識や技術で対応可能な技術的問題(Technical Problems)は、難易度のばらつきはあれど、適応課題に比べれば解決しやすい問題です。 企業内の活動において発生した適応課題にうまく対処したり、適応課題の発生を予防したりできるかどうかはビジネスの成功にとって重要な要素ですし、その質によって働く人の充実度合いも変化するはずです。 仕事人生の多くの時間を占める仕事をしている時間は人生の中で多くの時間を占めます。私は、せっかくなので生活のためだけの仕事ではなく、仕事そのも

    ITエンジニアの情報発信文化を人事領域に広げたい|てぃーびー(tbpgr)
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    tbpg 2024/12/05
  • 複数1セットで定期的に発生するタスクをNotionで作ったタスクリストに一括で登録したい | DevelopersIO

    Notionを用いたタスク管理において、ボタン機能を活用し、定期的に発生する複数のタスクをデータベースに一括登録する方法を解説します。「ページを追加」と「変数を定義」の2つのアクションを組み合わせて、効率的なタスク管理を実現します。 こんばんは。僕です。 はじめに 担当するタスクが多くなってくると、作業に抜け漏れが生じてくる場合があります。そういった抜け漏れは、全てのタスクを一つのリストで確認できるようにしておくことで、ある程度予防できます。 運用業務などにおいては、定期的に実施したいタスクが発生する場合もあります。そのような定期タスクも別物として扱わず、タスク管理に組み込みたいところです。タスクのリスト化には、自分の業務量を的確に把握できるようにしたいという動機もあるためです。 定期タスクは、単一のものばかりではありません。いくつかのタスクがセットになっているようなケースもありえます。タ

    複数1セットで定期的に発生するタスクをNotionで作ったタスクリストに一括で登録したい | DevelopersIO
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    tbpg 2024/12/04
  • 企業成長が速い時代に、個人を成長させる組織とは?|なーねこ

    はじめにこんにちは。「なーねこ(@na2neko)」というアカウントで活動しております。 11月末まではVPoE・開発部門長として、約100名の開発部門管理とエンジニア組織のマネジメントをしておりました。 記事執筆時点では、転職活動中となります。 この記事は「2024年 ジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024」の12/3担当分となります!! ジンジニアとは何かについては1日目の「takakazuさんの記事」をご覧頂ければ幸いです。 自分の経験としましては、開発部門管理、業務改善・DX、人事、情報システム領域など幅広い反面、各領域を深くというよりは、ゼネラリストの方向性であり、部門立ち上げやマネジメントを行ってきた。 そのようなバックグラウンドを持つ者が執筆した記事だとご理解ください。 今回のネタについて、自分自身はまだまだ向き合っている途中であり 明確な

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    tbpg 2024/12/04
  • 初期のスタートアップが過熱するエンジニア採用市場に向き合った話|iTakac

    こんにちはfintech系スタートアップでCTOをしております@iTakacです。 この記事はジンジニアアドベントカレンダー2024の2日目の記事で 1日目はtakakazuさんの開発組織の発信文化を考える、でした! 今回はエンジニアを採用したいが、有名大企業や有名スタートアップには採用競争力で敵わないよな..と思いながらも「何事もやってみないとわからん!」と奮い立ち、エンジニア採用に真正面から向き合って得られたことについて話したいとおもいます。 背景私たちはクロスボーダー決済領域に参入している創業3期目のスタートアップRemitAidです。 クロスボーダー決済のデジタル化に便益を感じてくださるお客さまや、私たちの課題認識に賛同いただいている投資家の皆さまの支えもあり、直近で総額2億円の資金調達を実施いたしました。 調達した資金はプロダクトのさらなる利便性の向上や認知の獲得に積極的に活用し

    初期のスタートアップが過熱するエンジニア採用市場に向き合った話|iTakac
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    tbpg 2024/12/02
  • 2024年 ジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024 - Adventar

    ジンジニア(元エンジニアや現エンジニアでありつつ人事領域に関わる人々)によるアドベントカレンダーです。お題は人事・組織領域に関連するものであれば、なんでもOK 昨年度のアドベントカレンダーはこちら https://adventar.org/calendars/8614

    2024年 ジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024 - Adventar
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    tbpg 2024/12/01
  • 執行役員になって1年くらい経ちました - Konifar's WIP

    これは Kyash Advent Calendar 2024 1日目の記事です。 2022年1月から VP of Engineering という役割でKyashの開発組織全体のマネジメントを始め*1、2024年1月から 執行役員 VP of Engineering になり1年くらい経ちました*2。 当初は「今までどおりいいプロダクトを作っていけるように行動していくだけだし大きくは変わらん」と思っていたのですが、想像以上に変化もあったので備忘として残しておきます。 ここに書ききれないこともたくさんあります。「1年近くやってこんな抽象的なことしか書けないのか」と感じられるかもしれませんが、まああまり背伸びせず反省も込めて今のスナップショットをそのまま書くことにします。 結果として事業はよくなっている Kyash のようなカード発行型の決済サービスというのは、決済単体の収益性で見ればいわゆる "

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    tbpg 2024/12/01
  • 向こう3年の注目テーマは「採用体制」だと思う|中島佑悟

    ども、nakashimayugoです! この記事では採用領域において「採用体制」に今後より注目が集まるのではないかという話をします。 この記事は「WHOM 採用 Advent Calendar 2024」の1日目です!クリスマスまでみんなでアウトプットしていきましょう! まず「採用体制」とは何かですが、記事では採用業務の担当者・チームの事を指します。ただし、採用担当者や採用チームだけを指すのではなく代表やCxO、現場の選考担当者まで含めた"採用業務に何らかの責任を持つ人"の集まりを採用体制と呼ぶことにします。 採用業務や採用施策は採用体制なしでは実行ができませんので採用を語る上で採用体制は切っても切り離せません。そのため採用体制はそもそも大切であることは言うまでもありません。その上で向こう数年で採用体制づくりやその強化についての話題が増えるのではないかと考えています。(そして増やすべきだ

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    tbpg 2024/12/01
  • 開発組織の発信文化を考える|takakazu1009

    こんにちは、ジンジニアで活動しているtakakazu(@tkkz1009)です! 普段は開発組織の人事 or Engineering Office的な仕事をしております。 今日から12月ですね。 今年もジンジニア アドベントカレンダー Advent Calendar 2024の1日目担当ということで何卒よろしくお願い致します。 ちなみにジンジニアとは、ここでは以下のような解釈・定義となります。 エンジニア領域のバックグランドがある方が人事にキャリアチェンジをしている、または領域を広げて人事業務を行っているエンジニアを指す造語です。 語源の起源やいつからかは不明ですが、上記の属性を持った方々でクローズドなコミュニティ(ジンジニア)があり、私もそこに参加しております。 またジンジニアコミュニティにて、3~4か月くらいに1度オフラインイベントの企画もしているのでもし宜しければご参加ください。 さ

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    tbpg 2024/12/01
  • 新しい社員の組織適応を 支える3つの要素とプロセス / Three elements and processes of organizational adaptation

    2024/11/21 の「2024秋のジンジニアMeetup! 〜組織を支えるオンボーディング事例集〜」の発表 組織適応に必要な要素とプロセスを整理し、実際の取り組み例を折り込みつつ紹介します。 「2024秋のジンジニアMeetup! 〜組織を支えるオンボーディング事例集〜」イベントページ …

    新しい社員の組織適応を 支える3つの要素とプロセス / Three elements and processes of organizational adaptation
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    tbpg 2024/11/23
  • 組織をオンボードし続けていくためにできること

    ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!

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    tbpg 2024/11/22
  • 組織成長を加速させるオンボーディングの取り組み

    2024.11.21(Thr)2024秋のジンジニアMeetup! 登壇資料 〜組織を支えるオンボーディング事例集〜 株式会社カンリー 須藤

    組織成長を加速させるオンボーディングの取り組み
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    tbpg 2024/11/22