やってきましたWWDC2014。会場のサンフランシスコはいいお天気です。 今年のキャッチコピーは「write the code. change the world.」(コードを書こう、世界を変えよう)です。会場内の吊るし看板には「8」と「X」の文字が見えます。ここからiOS8とOS X 10.10が発表されるのは間違いないと思いますが、そのほかはどんなことが発表されるのか楽しみです。 このブログを書いているのは現地時間の6月2日午前2時です。あと約8時間ほどでKeynoteが始まります。これからしばらくしたら今年も懲りずにKeynoteの行列に並びに行きます。新しいiPhone6は出るのか?画面は大きくなるのか? さぁこれから怒濤の1週間の開始です!!
Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >
今朝未明からの中継を札幌の開発者陣と一緒に中継して来ました。 今回の基調講演は一般の人から見ると、よくわかんない事が多かったんじゃないかなー?ハードウェアの発表がなかったので、開発者以外だと、OSXYosemite、iOS8の機能紹介が目玉だったのかなーと。前書いた記事はことごとく外れでしたねw 簡単に気になったところをまとめておきます。 iOS8 iOSのAndroid化が進行したなーという感じがしました。多分慣れだと思うけど、サードパーティ製のキーボードとかは楽しみですね。健康関係まとめアプリHealthやスマートホーム向け機能、Seriの強化と順当なところでしたね。healthがうまく行けばどのウェアラブルデバイスでも継続して使っていけるかもしれないので便利かなー。今だとUP買うとUPアプリとサーバーにデータの蓄積されるだけだし、Fitbit買うとFitbitアプリとサーバーにデータ
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