広島FW石原 代表候補合宿に追加招集「しっかりアピールしてきたい」
Xcodeでのファイル管理ってプロジェクトファイルを使いながら行うから、変更があるたびに、プロジェクトファイルそのものがどんどん大きくなるし、扱いがいろいろめんどくさい。 リソースなど、更新や追加が頻繁に行われる部類のファイルは、Xcodeで直に管理させるのではなく、*.bundleを使って⬇みたいにFinderベースで管理する方法がおすすめ。 本来はライブラリなどで使うリソースを管理するための方法なのですが、通常のアプリ開発でもメリットがあると思います。 ではメリットとデメリットを。 メリット Finderベースで管理できるので、追加・更新がラク Xcodeには*.bundleを一つだけ登録すればいい リソースを集中的に管理できる デメリット プログラム内の指定が長くなる(UIImageのimageNamedでは@”Foo.bundle/Images/bar.png”って指定することにな
When shrink-wrapping your code for later reuse you inadvertenly will come into the situation that you have some resources (strings, XIBs, images et al) in your project that you also want to be reused. So what do you do? If only we had frameworks on iOS … then we could bundle the resources together with the code in a framework. But Apple does not want us to compile frameworks in Xcode since these c
iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど Resource Bundle とは画像やXibを所定の形式(.bundle)でまとめたもの。複数のファイルを1つにまとめられる他、ファイル名の名前空間を分離するのにも使える。用途としてはライブラリで使う画像や文字列(Localizable.strings)などを Resource Bundle にまとめて、ソースコードと一緒に配布する場面などで使われる。実際 CocoaPodsではライブラリ(のリソース)の配布形態として Resource Bundle を推奨している(Podspec Syntax Reference/resources)。 今回は Xcode で Resource Bundle を作りそれを CocoaPods で配布する方法を紹介する。 なお前提として既に Xco
いまやiOSのネットワーク処理といえばAFNetworkingな感じです。 しかし古いストリーミングAPIを使った経験があれば、ブロックベースのAPIでどうやってネットワーク通信を行っているのか疑問に思うはずです。なぜかというと、 GCDは実行ループを持てない からです。 そもそも実行ループとは何なのでしょう。 実行ループとは NSRunLoop Class Referenceより The NSRunLoop class declares the programmatic interface to objects that manage input sources. An NSRunLoop object processes input for sources such as mouse and keyboard events from the window system, NSPort
最近Objective-C書いてるのでClang-Formatというツールを試してみた。 些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー にもある通り、コードレビューするときにいちいちソースコードのフォーマットを指摘し続けるのはアンチパターンで、人間以外がやるべき仕事。 PerlならPerltidyというツールがあるけど、Objetive-C(C, C++)にはclang-formatというコマンドがある。暇なので社内で導入出来るように調べた。 ClangFormat — Clang 3.5 documentation 使い方 CLIの場合は以下のように実行する。-iで指定したファイルを上書き、-styleでフォーマットを指定する。 $ clang-format -i -style=Google Hoge.m これだけで既存のコードがフォマッターの設定通りに整えられる。 2014年
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
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