巷ではVRHMDと称した二眼立体視なHMDが話題です(TL調べ)。特にOculus社のRiftCV1がTLでは「届かねぇ！」と話題です。私もプレオーダーをしましたが、6月末～7月頭発送とのことだったのでとっとと諦めて、某所で4月末に注文、GW中に入手しました。 さて、このriftCV1ですが、微妙にレンズが遠いのか、私の視力では焦点が合いません。その他のHMDでは裸眼でも見れるのですが、何故なのでしょう。また、先日購入した眼鏡では幅が大き過ぎて入りはするものの、側面から圧迫される形になり被るのも外すのも苦労します。特に被るときにずれると調整が非常に大変です。さらに、今後の運用を考えると、クッション部分が破れるのが怖いです。 そんなとき、Twitter上でこんなメガネを見かけました。 http://www.fit-f.com/fit_mini.html Fit-miniという眼鏡で、鼻を挟む
耳に掛けない新設計のメガネ。 テンプル（つる）を短くし、顔の横でとめる新しいエアフレーム。鼻パットとテンプル先にラバー素材を採用、頬骨にモダン（テンプル先）を沿わせて着用する仕様で圧迫感を感じるこめかみを避けるよう設計しました。 軽量弾力素材TR-90を使し、フレーム重量は約8g。通常のメガネの約3分の1の軽さのため、耳に掛けなくてもしっかり安定感を感じられます。 寝転がりながらスマホやTVを見る際にもテンプルが邪魔にならず、メガネをかけている時間を耳への圧迫から解放されたよりリラックスした時間にします。 ※使用上のご注意 ・本製品は、モダン（テンプル先）を頬骨に沿わせて着用いただく設計です。 ・丁番がないデザインの為、テンプルは折り畳めない仕様です。 ・製品の特性上、処方箋での作成、累進レンズでの作成は受け付けておりません。 ・肌にあわない時は使用を中止して医師に相談して下さい。 ・高温
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く