ヤンセン氏制作のストランドビースト達 ▲アニマリス・ペルシピエーレ・セカンダス。全部の湾曲した構造がゾウの鼻のようにも見える。 ▲アニマリス・リジデ・プロペランス。プロペラを備え、高速歩行できるビースト。
ヤンセン氏制作のストランドビースト達 ▲アニマリス・ペルシピエーレ・セカンダス。全部の湾曲した構造がゾウの鼻のようにも見える。 ▲アニマリス・リジデ・プロペランス。プロペラを備え、高速歩行できるビースト。
キーボードやマウスといったユーザーにもっとも身近な入力デバイスは、好みやこだわりが出やすいものだ。手に馴染む使い慣れたものに出会うと、ほかのものにはなかなか代え難い。パソコンは何世代も買い換えているのに、キーボードやマウスは同じ製品を延々と使い続ける……そういう人は珍しくないだろう。 一般的には日陰者ながら、根強いユーザーニーズに支えられ続けている入力機器がトラックボールだ。熱烈な愛好者はいるものの、ユーザーの絶対数の少なさからなかなか新製品が登場しないトラックボールの世界に、ロジクールが待望の新製品を投入した。それが今回紹介する「Logicool Wireless Trackball M570」(以下M570)だ。トラックボール歴20年、ロジクールトラックボール歴は15年という記者が、M570の魅力についてレポートしてみたい。 2年前のこちらの記事でも触れているが、トラックボールには大き
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