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日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業 「マルチメディア通信システムにおける多国語処理の研究」プロジェクト は、平成12年度で終了しました。更に本研究を継続推進するために、 東京大学多国語処理研究会を設置しました。 What's New! 2005年2月4日 Windows用のGT書体を更新しました。 2002年11月9日 BTRON用のGT書体に追加書体を加えた新しいセットに更新しました。 2001年9月25日 東京大学総合図書館漢籍目録 を追加しました。 2001年9月14日 GT書体に追加書体を加えた新しいセットに更新しました。 (BTRON Ver. 2.20, Mac Ver. 2.10, Win Ver 2.20) 約4000文字が追加されました。 2001年9月14日 パーソナルメディア社より、 康煕字典を使った電子辞書が発売されました。 2001年9月14日 日本飜刻・康煕
「フリーフォント最前線」は2020年6月30日をもって公開終了となりました。 今までのご愛顧、ご協力ありがとうございました。
重要: gdi++.dll の開発は中断しています。このソフトならびにページはこれ以上更新されないかもしれません。その代わりといってはなんですが、FreeType2 をラスタライザとして利用する新しい gdi++.dll の派生版の開発が、現在有志の方々によって進められています。オリジナルと比較して、パフォーマンスや品質が劇的に向上しています。詳細については、2ch の該当スレッドやWikiをご覧ください。 Mac OS X のそれと同じくらいボケボケの美しいスクリーンフォントを、Windows にも。 Windows のグラフィック操作の中枢をつかさどる gdi32.dll をインターセプトします。 Windows の低品質なクソフォントレンダラ 従来の Windows のフォントレンダラでは、ビットマップを持たないたいていのアウトラインフォントは薄く、かすれて表示されていました。Win
Windows 2000/XPのFont Link機能 (Font Linking) 注意:半角かなが混じっているので、Shift-JIS環境でないと文字化けする可能性があります。 目次 はじめに レジストリの編集 説明 注意点 使用例 参考文献 さいごに はじめに フォントの組み替えができるFontLink 機能(原語はability) は、どうやら英語版Windows CE (iPAQなど) の日本語化ページでしか紹介されてようなので、紹介ページを作ってみました。 この機能を使うと英語のフォントに、日本語のフォントが組み込めます。 ただ残念なのは、Windows CEと違って、元のフォントが持っている文字をマスクできないので、機能の自由度が低いことです。 まんがの吹き出しで使われる、漢字かな混植フォントを使いたい作りたいのであれば、 Homeの「混植フォントを合成(memo)」を参照し
Windows XPでは、画面表示の際、文字のエッジをスムーズ化して見た目を「きれいに」表示する機能がある。実はWindows 2000以前にも「文字のエッジをスムーズにする」機能はついていたのだが、ここで使われていた技術はごく普通のアンチエイリアシングにすぎない。これに対してWindows XPでは、液晶ディスプレイ限定、という制約はあるものの、よりスムージング効果の大きいClearType技術が利用できるのである。 それぞれ、どのような効果があるのかを比較したのが、下の表だ。 無し 標準 ClearType 好みの問題はあるだろうが、標準スムージングとClearType処理を施したものでは、曲線部分や斜線の部分がなめらかな感じになっているのがわかると思う。対して、処理を行っていないものでは、特に斜線がガタガタだ。標準スムージングとClearTypeとを比較すると、スムーズ
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