「美味しい」や「お値打ち」。 お客様が飲食店に求めてきたこと。 けれど、それだけでは足りない時代。 ウィズコロナ、アフターコロナで 望まれるのは「安全」「安心」。 そして“新しい日常”に対応した「食の提案」。 多くのアイデアや情報を共有して、 生産者と飲食店の想いを繫げ、大きな輪を作る。 飲食業界の明日の元気のために━━。 「食の輪の扉」オープンします。
2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の食材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍
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