Well done is better than well said. –Benjamin Franklin ちょっとした理由でFlexからの出力をFirefox上のFirebugに出したかったので、Danny Pattersonさんの、「FirebugTarget.as」を使ってみた。 Flashもサポートし、変数の構造(Array内Objectとか)も綺麗に表示してくれる「Thumderbolt」もあるが、FlexからFirebugにtraceの出力を出したいだけなので、今回はシンプルなこちらの方がありがたい。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" xmlns:log="com.dannypatterson.logging.*"
プログラムの初期化時にテキストファイルを読み出して表示する。 ファイル自体を表現するクラスの「File」 ファイル中のバイト列を表現するクラスの「FileStream」 を組み合わせて使う。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" title="Read File" creationComplete="initApp()"> <mx:Script> <![CDATA[ private var filePath:String = "c:/tmp/test.txt"; private function initApp() : void { var file:File = new File(f
amfphpを入れただけでは、xml通信と速度は大差変わりないと言う話も (へたすると遅いらしいと言う記事もhttp://blog.boreal-kiss.com/2008/08/21190857.html) そこでamfextを入れると大差なく速くなるらしい(http://blog.doinet.co.jp/?eid=952581) ・データ量が多くアクセス数が多い場合(ヘビーな使い方をする場合)はamfが有効 ※flex開発業者は経験上amf通信をお進めしてました。 ・でなければxmlのままでも良い amfextのインストール http://pecl.php.net/package/amfext cvsからのインストール(http://www.asahi-net.or.jp/~wv7y-kmr/memo/pecl.htmlを参照にいれてみた) ——————————————————
ブラウザでダウンロード AIR のウインドウ (1) -- メインウインドウ で、テストした完全透過のフォームを、 2次ウインドウに実装して使用しており、以下のような機能のサンプルも付加してあります 1) フォーム上のアイコンを使って(完全透過)フォーム全体をドラッグで移動させる 2) 画像にポップアップメニューを実装 2) エクスプローラからのファイルのドラッグドロップ 3) 「ファイルを開く」ダイアログによるファイル選択 4) SHIFT_JIS のテキストファイルを UTF8N または、UTF8 に変換する 5) カレントディレクトリの取得 6) 2次ウインドウからの Alert.show の実行 2次ウインドウの処理 マウスドラッグでの移動は、OS がサポートするタイトルバーでの動きよりは雑になります。 キーボードでも動くので、両方利用すれば不便は無いと思いますが、きちんとした処理
らしい。 mm.cfgの内容は次のようなもの ErrorReportingEnable=1 TraceOutputFileEnable=1 他にもいろいろオプションを設定できるみたいで、詳しくはマニュアルを。 次のようなファイルを用意してコンパイルして、見てみる debug_sample.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="initApp()"> <mx:Script source="debug_sample.as"/> </mx:Application> debug_sample.as public function initApp():void { trace("aaa"); } なに
Progressionのコンポーネントスタイルで使えるアニメーションのエフェクトをクラススタイルでも使えるようなので、試しに使ってみました。 以下の10種類があります。 BlindsEffect ・・・ ブラインドのようなマスク FadeEffect ・・・ フェードイン FlyEffect ・・・ 指定した方向からスライド IrisEffect ・・・ 正方形または円形マスクをズーム PhotoEffect ・・・ 写真のフラッシュのように表示 PixelDissolveEffect ・・・ チェッカーボードのパターンでランダムに表示 RotateEffect ・・・ ムービークリップを回転 SqueezeEffect ・・・ ムービークリップを拡大・縮小 WipeEffect ・・・ マスクを水平移動 ZoomEffect ・・・ ムービークリップを縦横比を維持しながら拡大・縮小 使い
こんちわ。松田です。 つい最近GoogleMapsAPIを触る機会があったので、今まで使ったことのなかったFlash版のGoogleMapsAPIをいじってみました。 Flash版のFlex SDK、FlexBuilder、Flash CS3の場合のチュートリアルがそれぞれ公開されていますが、今回は最近良く使っているFlexBuilder上で実装しました。 以下、FlexBuilder使用時のGoogleMap表示までの大体の道筋を記述しておきます。 1. GoogleMapsAPI Keyの取得 GoogleMapsAPIを使用するために必要なAPI Keyを取得します。 http://code.google.com/intl/en/apis/maps/signup.html すでにJavascript版のGoogleMapsAPIでキーを取得済みの場合はそれをそのまま使用できます。 2
ウェブサイトの技術っておもしろいよね RDF Site Summary RSS 2.0 このブログは、ウェブサイトで使われる様々な技術や表現についてトモヒロが実際に作成したり 考えたりした事を綴るブログです。 仕事や趣味等についても綴っていきたいと思っています。 おすすめ 最近の記事 カテゴリ ウェブ技術の実践 【Javascript】 フォームの見栄えを良くする 軽量アコーディオンスライダー 【Javascript】[Ajax] 自動入力補完 データ処理中に画像を表示 【Javascript】[Ajax] [prototype] [jQuery] 郵便番号から住所の自動補完 【Javascript】[prototype] テーブルで列の並べ替え 【Javascript】[jQuery] アニメーションするテキストリンク 注目させたい部分を強調 【PHP】 キーワードクラウド 【CSS】
AMFPHPを使ってPHPとFlashでAMF形式での通信を試してみました。 AMF とは、ActionScript Message Formatと呼ばれる仕様非公開のバイナリフォーマットです。 テキストベースの形式と比べ軽量で、高速に扱うことができるそうです。 AMFPHPでは、AMF形式でのやり取りをサポートし、簡単にFlashからPHPのメソッドを呼び出すことができ、 また、PHPとFlashでやり取りするデータの変換も自動で行ってくれるので、非常に簡単にやり取りができます。 Q.クリスマス何してました? ※初めて使ったので、おかしな点や、もっとスマートな書き方があると思いますので注意願います。 まず、AMFPHPライブラリを http://amfphp.org/ からダウンロードし、/path/to/amfphpに配置します。 今回使用したバージョンは、amfphp-1.9.bet
AMFPHPを使ってMySQLデーターベースへ書き込みしてみました。 こんな感じ。Flexからphpのクラスを呼び出してデーターの表示・追加が行えます。 AMFPHPを使うとphpで作成したクラスがそのままFlexから呼び出すことができます。 con.call("TestMySQLService.loadData", responder); あとバイナリ通信となり、xml形式とは違い転送量が少なくとてもスマートです。 簡単な説明 AMFPHPをダウンロード http://amfphp.org/ #今回はamfphp-1.9.beta.20080120.zipを使用してみました。 ダウンロードして解凍してできたファイルをwwwフォルダにコピーします。 日本語を扱う場合や文字コードがSJISな場合は以下を書き換えます。 「/path/to/amfphp/gateway.php」 //$gate
asXRayAS2 では定評のあったツール。AS3 にも対応している。サイトhttp://code.google.com/p/osflash-xray/対応バージョンActionScript 2.0, ActionScript 3.0 (Flash CS3, Flex 2)機能インスペクタ、コンソール出力 (専用ビューワ)参考"XRay" - ActionScript3 版の Firebug みたいなデバッグツール - てっく煮ブログ Alconインスペクタとコンソールのセット。パフォーマンス情報が見れたり、オブジェクトの詳細な情報をダンプできるようだ。ビューワは AIR 製。サイトhttp://blog.hexagonstar.com/alcon/対応バージョンActionScript 2.0, ActionScript 3.0 (Flash CS3, Flex 2)機能インスペクタ、コ
Flash Player’s EOL is coming at the end of 2020. See the roadmap for Flash Player and AIR’s EOL: Adobe Flash Player EOL General Information Page The Future of Adobe AIR You can access the archived documents relevant to Flash Runtime even after the Flash EOL date. We are providing access to the archived documents for all the user/developers community to download. These documents are now no longer u
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