――令和ロマンの2年連続トップに関しては、どんな思いが過りましたか? 川北「また失敗かと思いましたね。去年と一緒じゃねえか、って」
個人開発者のDaniel Benmergui氏は1月15日、マインスイーパー型ローグライクパズルゲーム『Dragonsweeper』をPC(itch.io)向けに無料配信した。シンプルなルールながら深い戦略性を備えており、没頭するプレイヤーが続出するなど人気が広がっている。 本作ではドラゴンスレイヤーのJorgeとして、縦10×横13マスのタイル状ダンジョンの中央に鎮座するドラゴンの討伐を目指す。プレイごとにランダム生成されるタイルをクリックして、奥に潜むさまざまなモンスターを退治し、ドロップしたゴールドを拾い集めることでJorgeの体力上限を段階的に強化しつつ探索を進めていく。 各モンスターには固有のレベルが設けられており、倒すためにはレベルの値と同数の体力を消費しなければならない。体力の数を超えるレベルのモンスターを直接クリックしたり、そうした相手が潜んでいるタイルを開けたりしてしまう
みんなが出産をためらうのは、十何年にもわたるだろう育児を途中でやめることができず、その決心がつかないから。 それなら、育児が嫌になったら途中で辞められるシステムを作ればよいのだと思った。 具体的には、親が「もう育児無理です」となった時点で、国か自治体に育児の代替申請をして、それ以降は、国や自治体が福祉の一環として育児を行えば良い。 子育て支援として金銭を与えることに効果があまり無いことはだんだんわかってきたのだから、これからは「支援」じゃなく「代替」に、発想を切り替えていくべきだと思う。 そして、「嫌になったら辞めることができるんだ」という感覚は、わずかばかりの金銭をもらうよりも、安心感は大きいと思う。 仕事というものが苦痛なのは、簡単に辞められないからであって、育児も結婚と同程度に辞めやすくなれば、みんな気軽に育児を始められると思う。 まあ実際は、育児を国や自治体に任せる人はそんなに居な
思い立ってから10分くらいで頭に浮かんだものをつらつらと書いた。なんとこれらは全て無料で読める。他にもあるかもしれないので、それは思いついたら都度追記していく。必然的にだが、僕にとっての長澤まさみ枠な人たちが名を連ねている。 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない soudai.hatenablog.com id:Soudaiさんの記事。特に前川さんの「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」っていう言葉が核心付いててめっちゃ好き。年に何回か訪れる気持ちがマイナスになった瞬間とかに読みに行くことが多い。 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと speakerdeck.com id:naoyaさんのスライド。先のそー
この記事を読むたびに学びがあるなぁと感じていたが読むたびに忘れている気がするので現時点での理解を書き留めることで今後の学びの糧にしたい。本記事は元記事の全体を和訳する事や内容の全てを解説する事を目的としておらず、僕自身の学んだ事や振り返った事や噛み砕いた解釈を大いに含むので、本記事に書かれている内容は元記事の主張と一致している保証は全くない事を念頭においてほしい。 apenwarr.ca To paraphrase the book, the job of an executive is: to define and enforce culture and values for their whole organization, and to ratify good decisions. この本を言い換えると、幹部の仕事とは文化と価値を定義して強制し、良い決定を承認する事です。 元記事で言
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