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募集内容 |
参加枠1 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/11/02(火) 14:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2021/10/13(水) 15:35
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
CNDT2021 Co-located Event - Security for Devs - DevSecOps on AWS
こちらは、CloudNative Days 2021 の Co-located イベントとして開催される "Security for Developers - DevSecOps on AWS" の参加登録ページです。
AWS から提供されるもう一つの Co-located イベントワークショップ「Amazon EKS Observability Workshop」はこちらのイベントページから参加登録が可能です。
※ Security for Developers - DevSecOps on AWS と Amazon EKS Observability Workshop は同時間帯に開催されるため、どちらか一つのみ参加可能です。ご注意ください。
10/31 16:00 追記: 好評につき定員数を70->85名まで増員しました
11/1 17:00 追記: 参加者向けの詳細情報を「参加者への情報」欄に記載しました。参加申し込みをしたアカウントにて connpass にログインの上、同欄をご確認ください。
開催概要
- 日時:2021年11月2日 (火) 14:00 - 17:00 (3時間)
- 場所:オンライン開催(リモート)
- 参加URL:参加登録済みの方に後日お知らせします
Security for Developers - DevSecOps on AWS
このワークショップでは、セキュリティの "Shift Left" を体験していただきます。
最初に、よくある脆弱性を仕込んだ Web アプリケーションの CI/CD パイプラインを構築していただきます。 このパイプラインに、SonarQube や OWASP ZAP proxy による SAST/DAST のセキュリティチェックの仕組みを追加し、コードの変更毎にこれらのレビューが実行される仕組みを構築します。
この仕組みを使って、実際に脆弱性を解決していくことで、パイプラインの中にセキュリティを組み込む方法を学びます。
参加方法
参加者向けに後日ご案内します。
ワークショップで利用する AWS アカウントは本イベント用に専用の AWS アカウントを AWS 側で用意します。参加者ご自身で用意していただく必要はありません。 (ご自身で用意した AWS アカウントを利用いただくことももちろん可能です)
ホスト
TBU
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