【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
鬼を使役し怨霊を滅する「株式会社陰陽師」の社員 |
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攻撃×1.40 |
防御×0.75 |
体力×1.45 |
ヒーロースキル:鬼ヶ式陰陽術 温羅鬼神 超広範囲にガードブレイク衝撃波攻撃(中心は威力アップ) |
ヒーローアビリティ:神力扇子 烏天狗 周囲攻撃カードに打ち上げ効果を追加 |
楽曲/てにをは |
声優/田村睦心 |
テーマ曲⇒修羅薔薇 |
ヒーローアクション:多段式打ち上げ攻撃 |
⇒そのほかのアタッカーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●鬼ヶ式うらの特徴 ●鬼ヶ式うらの立ち回り ●イラスト |
鬼ヶ式うらは【周】のカード発動速度は早めだが、それ以外は遅め。そのため、おもに【周】カードをメインウェポンとして採用していくことになる。
攻撃力もタンクの中では高めとなっており、“グラナート”や“オールレンジアタック”といった撃破サポートに繋がるカードの威力も高いので攻めの起点になれる存在だ。
ただし自己回復やダメージ軽減効果などのアビリティを持ち合わせていないため、【癒】【防】カードは採用したいところだ。
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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並 | 遅 | 速 | 遅 |
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【周】【周】【癒】【防】
連合宇宙軍 サテライトキャノン | -蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート オールレンジアタック | 魂を司る聖天使 ガブリエル 神技官 アンジュ・ソレイユ ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
メインウェポンは“サテライトキャノン”。クールダウンタイムが短く気軽に振っていける点はもちろん、ステータスもタンクには嬉しい体力寄りの性能なので好相性の1枚。
もう1枚の周囲には貫通効果を持った“オールレンジアタック”か“グラナート”を採用しておくと、相手の【防】カードに対しても強く出られるようになる。手持ちの状況や好みに応じて使い分けよう。
【このデッキの注意点】
デッキの色がかなり偏っており、相手からの弱点攻撃を受けやすくなる。最低でも2色は取れるようにし、適切に弱点をずらして大ダメージを回避していきたい。
【周】【周】【周】【癒 or 防】
連合宇宙軍 サテライトキャノン | -蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート オールレンジアタック | *絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン 連合宇宙軍 強襲制圧型 装甲多脚戦車 【デルミン】デビルミント鬼龍パパミン | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー 魂を司る聖天使 ガブリエル 神技官 アンジュ・ソレイユ ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- |
【このデッキの特徴】
防御手段を1枚減らして攻撃とサポートの両方を目指す型。
“絢爛の美”であれば相手をスタン状態にもできるが、相手を吹き飛ばしてしまう特性上、味方との連携はほかのヒーローよりも難しくなる。
“多脚”はもともと相手を吹き飛ばす効果が強く、それに加えて打ち上げ効果が付与される形になるため、これまで以上に相手を吹き飛ばせるようになる。ポータル防衛などでとくに有効に働いてくれる1枚となるだろう。
“パパミン”は相手を毒状態にしつつ打ち上げるカード。相手に一定ダメージを与えつつ妨害にもなるほかクールダウンタイムも短いので非常に使い勝手がいい。
【このデッキの注意点】
攻め手に欠くことのない攻撃的なデッキ構成。積極的にキルに関わっていく場合はこうしたデッキが活きてくるだろう。
しかし自己回復やダメージ軽減効果を持たず、もともとの継戦能力が低めの鬼ヶ式うらにとって、防御手段を減らすデッキ構築はリスキー。これを採用する場合は固定で味方に回復手段を用意してもらうといいだろう。
なお回復手段を用意してもらうにしても、防衛の場面でいかに倒されないように立ち回るかという課題は残る。ここはプレイヤースキルの腕の見せどころとなりそうだ。
【貫】【破】【返】【防】
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-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート | *絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン | 魂を司る聖天使 ガブリエル 神技官 アンジュ・ソレイユ ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
周囲が得意なヒーローの定番デッキ。
スタンとガードブレイクで味方のサポートを行いながらバトルを進めていくというコンセプトで、みずからキルを取りに行くケースはあまりない。鬼ヶ式うらのアビリティ効果で敵を打ち上げた後、長射程ガンナーに攻撃してもらうことで火力を出していくスタイルがおすすめだ。
ただし、打ち上げによる効果でこれまでのヒーローとは違った立ち回りが求められるようになる。カード発動後、敵がどのような挙動を取るのかを体で覚えておこう。
【このデッキの注意点】
良くも悪くも打ち上げ効果が発生してしまうため、適切に使用できないと味方へのサポートとして機能しない場面も出てくる。
必然的に味方にも理解してもらう必要性が出てくるほか、状況を適切に判断する必要があるため、うらでこのデッキを使用する場合は固定向け、もしくはやや玄人向けとなるだろう。
Fランク向け | |||
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武器商人 エンフィールド | ドリーム☆ミーティア | 警備ロボ Guardoll-4771 | 雨霊の加護 ウィネバ |
●【強】【強】【防】【癒】 ●武器商人で攻撃力を上げて通常攻撃で相手を倒す ●ミーティアで小回りの利く動きが可能 |
Dランク向け | |||
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ひめたる力の覚醒 | ドリーム☆ミーティア | 聖女の守り手 黒猫リリィ | アイちゃんのオススメ防弾パーカー |
●【強】【強】【癒】【防】 ●強化カードを使い、通常攻撃主体で敵を倒す ●Fランクの上位互換デッキ |
Aランク向け | |||
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-蒼王宮- 監獄騎士 ヴィーセリツァ | 看守長 キャバルリー | 楽団員 アルプ | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
●【周】【周】【癒】【防】 ●Aランクから扱いやすい周囲カード解禁 ●まずはこのデッキでうらの使用感を確かめていこう |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
鬼ヶ式うらは高ステータスで移動速度も速く、ヒーロースキルも強力な新ヒーロー。後述のアビリティやヒーローアクションで相手を打ち上げることを得意とするトリッキーな面も持ち合わせている。
打ち上げられた相手はカードを使用して着地時の隙を軽減するかそのままダウンするかの選択を迫られるため、打ち上げは盤面を動かすトリガーにもなるアクション。
鬼ヶ式うらが起こすアクションの多くにその要素が含まれるため、膠着状態や不利状況を大きく動かす可能性を持つ。
しかしその反面、多くのタンクが持つ自己回復や被ダメージ軽減効果は持ち合わせていない。そのためこれまでのタンクと同じ感覚で操作をすると簡単に倒されてしまうので、注意が必要だ。
アビリティ“神力扇子 烏天狗”は“周囲”の攻撃カードに打ち上げ効果を付与する効果となっている。
たとえば従来の効果では相手にダメージを与えつつプッシュするだけだった“サテライトキャノン”も、ここに打ち上げ効果がプラスされる。これまでにない挙動を生むアビリティであるため、鬼ヶ式うらを起点とした新しい戦略が生まれる可能性は十分に考えられる。
周囲カードにはさまざまな副次効果を有したものが多く、ヒット時の挙動が一部特殊なものもあるので、これらは本記事の最後に紹介したい。
ヒーローアクションは自身を中心とした範囲攻撃で、ここにも打ち上げ効果が付いている。また長押しの時間に応じて最大2段階まで強化できる仕様も持つ。
タメ段階に応じて威力はもちろん、攻撃範囲、打ち上げ量も上昇していき、最大まで溜めた際の攻撃範囲は一部のステージの通り道を完全に覆ってしまうほど広範に及ぶ。
この攻撃は非常に広範囲ではあるのだが、範囲内であってもポータルキーやステージの物陰など、遮へい物の裏には攻撃が入らず回避できてしまうので、その点は留意しておこう。
タメなしでの発動はダメージの発生こそ早いが、威力は100%とやや低め。ポータルキーが縮まっている状態であれば、この攻撃で浮かして奪還するといった使いかたも可能だ。
少し溜めて2段階目になると威力は200%となり、範囲も広く、そして敵を打ち上げる量も上昇する。しかし1段階目と比較して劇的に上昇しているわけではないので過信は禁物だ。
3段階目になると威力は400%にまで強化され、カードスキルに匹敵する威力を発揮するように。
ヒットしたときのリターンは大きいが、3段階目まで溜めるにはそこそこの時間が必要になる。溜めているあいだは動けないため、その間は無防備な姿をさらし続けることになる。
注意すべき点はもうひとつある。3段階目まで溜めた後は一定時間経過後に自動で発動してしまうのだ。細道の曲がり角など、遮へい物を利用して延々と溜め続け、敵の進行を妨害し続けることはできないので覚えておこう。
こうした特性から、基本的には1~2段階目を主軸に立ち回り、3段階目は優勢のときにタイミングを見計らって迎え撃つように使用することになる。
ロールがタンクであるため、ヒーローアクション構え中もカードの使用ができるので、相手の攻撃が飛んできて致命傷になりそうだと感じた場合は【癒】【防】カードで防御手段を取ろう。
なお受け手側は【防】カードを使用すれば打ち上げ効果は無効にできることを覚えておくといいぞ。
ヒーロースキル”鬼ヶ式陰陽術 温羅鬼神”は、悪鬼を召喚して前方に確殺ダメージ1回発生させた後、超広範囲にその余波が伝わっていく威力、範囲ともに申し分ない強力な攻撃手段。
確殺攻撃となる範囲は、発動時に色が濃くなっている箇所。この範囲内にいる場合、【防】カードを無視した確殺攻撃が行われる。
中央攻撃部分から発生する衝撃波はガードブレイク効果があるだけでなく、ヒットした相手を大きく打ち上げる効果も持つ。その範囲はとにかく広く、戦況を大きく動かすヒーロースキルとなっている。
どちらの攻撃も上下にもヒット判定が存在するため、多少の段差であれば無視して攻撃を行うことが可能。一部ステージにおいては、すさまじい影響力を持つことになるだろう。
ヒットしたら確殺 or 打ち上げ効果を受けてしまうため、盤面への影響力はとてつもなく大きい。そのため発動までに必要なヒーロースキルゲージ量も多いため、発動可能になるのは試合終盤になるだろう。
劣勢時にはヒーローアクションやカードで戦って奪還を優先するか、ヒーロースキルを溜めて逆転を狙うかの見極めが非常に重要となってくる。
逆に相手に使用された場合は、とにかく確殺範囲から逃げるかヒーロースキルの無敵時間を利用、もしくは【返】カードで防御してやり過ごそう。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・超広範囲攻撃を仕掛けたいとき |
・攻撃 / 防衛時のターニングポイントとなるタイミング |
・敵HSを強制的に使用させたいとき |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・ジャスティスや忠信などの打ち上げ攻撃に対策を持っているヒーローが相手の場合 |
・ケイオスブルクやたかさん広場のように、ヒーロースキルゲージが溜めにくいステージの場合 |
基本は徒歩タンクとしての運用になるため、スプリンターが味方にいない場合はポータル数不利からのスタートとなることが多くなるだろう。
ここで焦ってひとりで立ち向かってもポータルキー奪還は難しい。まずは味方と足なみを合わせて奪還に向かうかヒーロースキルゲージを溜めるかを決め、中盤以降の戦略を練る時間にしよう。
優勢、劣勢に関わらず中盤以降からはヒーロースキルゲージ量を意識した立ち回りが重要。鬼ヶ式うらのヒーロースキルは超広範囲で1撃で試合をひっくり返すほどの力を秘めている。強力な分必要なゲージ量も多めなので、最終盤でちゃんと発動できるように、中盤からしっかり溜め始めておこう。
しかし劣勢の状況で味方が敵と接触する場合、サポートに回るべきかヒーロースキルを溜めきってしまうかで迷む場面も出てくるだろう。ここで決断をするためのもっとも大きな指標となるのはヒーロースキルを溜めきれるかどうか。
「この時間からヒーロースキルを溜めていっても間に合わない」と感じたら味方に合わせてサポートする形で動き、「時間内にヒーロースキルゲージを溜めきれる」と感じたら引き続きゲージ稼ぎをするといい。その指標となる残り時間とゲージ量のバランスは自分の中でしっかり作っておく必要がある。
柔軟な立ち回りがそこまで得意なヒーローではないので、中途半端な立ち回りがもっとも危険だ。勝負どころは最終盤となるので、チャットで自分の意思を味方に示しつつ、相手のチームレベルを余計に上昇させないように意識しよう。
とにもかくにも味方との連携が重要なヒーローなので、時間や盤面を把握して適切な行動を取っていきたい。
ヒーロースキルがあるならば状況に関わらず使っていきたい。ただし、どう使うかは重要。
優勢時ならば耐久目的で使用してもいいし、突っ込んでくる敵を迎え撃つ形で使用して時間を稼ぐといったことも可能。
劣勢である場合は早めに使用するのが重要。もし相手がヒーロースキルを発動してこちらのヒーロースキルを回避してきたら、それは相手の強力な攻撃・防御手段を確実に潰せたということになる。そこからはカードやヒーローアクションで積極的にポータルキーを狙っていこう。
もし最終盤でもヒーロースキルがなければ、とにかく味方へのサポートに徹底しよう。
もしヒーロースキルを使わないまま終盤で撃破されてしまっても、諦めるのはもったいない。鬼ヶ式うらのヒーロースキルはとにかく超広範囲に渡って攻撃が届くので、確殺は無理でも衝撃波が届く可能性はある。温存しすぎて負けるのがいちばんもったいないので、離れたところからでも思い切って使ってみよう。それでも戦局がひっくり返る可能性は大いにある。
最後まで諦めずに悪鬼と味方ととも足なみを揃えて勝利に向かって戦おう!
⇒バトルでやってはいけないNG行動まとめ
⇒初心者が失敗しないための6つのポイント
さまざまな効果の種類を持った周囲カード群。アビリティの効果が発動する条件に差異があるので紹介していく。
代表カード | |
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連合宇宙軍 サテライトキャノン | オールレンジアタック |
●オーソドックスな周囲の攻撃カードでヒットさせたら相手を打ち上げる。 これといった発動条件もないので、純粋にヒットさせれば打ち上げられると覚えておこう。 |
代表カード | ||
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-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート | ||
●相手を打ち上げるにはガードブレイクを成功させなければならない。 ガードブレイク失敗時は相手が少しのけぞるだけなので、安易に使用して打ち上げるといった使いかたは出来ないので要注意だ。 |
代表カード | ||
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*絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン | 【デルミン】デビルミント鬼龍パパミン | 魔法少女☆ルルカ |
●ヒット時に相手を状態異常にしつつ打ち上げる。打ち上げた瞬間から状態異常の効果時間は適用される。 スタンカードの絢爛の美は打ち上げとの相性がやや悪いが、ジャスティスなどヒーローアクションで打ち上げ効果を無効にしてくる相手には逆をつけるというメリットがある。 |
代表カード | ||
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絶夢の魔女 リベレーション★ルルカ | 連合宇宙軍 強襲制圧型 装甲多脚戦車 | 革命の旗 |
●リベレーション★ルルカのみ、ヒットさせても相手を打ち上げず、本来の効果である引き寄せ効果が優先される。 多脚は本来の吹き飛ばし効果に加えて打ち上げ効果が付与されるため、打ち上げつつ遠くまで吹き飛ばすという新たな使いかたができる。 革命の旗は、相手のゲージを吸収しつつ打ち上げるため、これまでネックとなっていた後隙を狙われにくくするといった使いかたも可能だ。 |
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
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