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巨悪

世界と自分

私はアメリカの二大政党制は終わってしまうのではないかと感じます。民主党はあと半世紀は勝てないのではないでしょうか。オバマバイデン政権のしていたことは政治腐敗の域を超えています。DOGEが金の流れを追う中で判明したことを記します。

①USAIDで集めた税金をウイルス開発、テロリスト支援、政権転覆工作などに悪用。②活動実態のないNGOを設立し税金を横領。③未成年への性転換手術の推奨。④不法移民の大量流入と犯罪野放し。

これらの目的はおそらく①ウイルスやワクチンで今いるアメリカ人を殺す。②アメリカ人から永遠に税金を搾り取り民間人を弱体化させる。③未成年への性転換手術により精神疾患、麻薬中毒者、子どもの持てない若者を増やして人口削減。④不法移民を流入させアメリカ人を殺させる。不法移民には民主党に投票させる。

国民を減らし弱らせ半永久的に民主党が政権を取れるよう支配したのち用済みの不法移民も殺すのでしょう。性転換手術が必要な人がいることはわかりますが、悩み多きティーンエイジャーに後戻りのできない手術を税金投入して推し進めるというのは違和感しかありません。今後捜査が進むと思いますが人類史上類を見ない、教科書に載るレベルの巨悪が暴かれる可能性があると感じます。専門家による分析が進むことを祈ります。

 

何を伝えないか

世界と自分

私はXに投稿はせず閲覧やいいねだけしています。誰が撃ってくるかわからない戦場で意見を言う気はないからです。フォローしているのはトランプ大統領、イーロン・マスク、パメラ・ポンディ司法長官、カッシュ・パテルFBI長官などの公式アカウントです。Xへの投稿は証拠として残るので彼らは淡々と事実を述べているように見えます。次に「news」でグーグル検索して事件事故の見出しを拾っていきますが、感情むき出しのタイトルが多いことに驚きます。どのメディアもトランプは酷い独裁者だと言いたくて仕方ないようです。配信ニュースは無記名ですしすぐ削除できるので強気なのでしょう。

Xの利点は「公式アカウントの見解をきける」ことと「メディアが何を伝えないかがわかる」ことです。彼らが何を無視しているか、何に触れてほしくないか、どう捻じ曲げて伝えているかがよくわかります。メディアも必死なんでしょうね。何を言うかより何を言わないかのほうが雄弁に物語ることがありますね。

最近は70代の母にX利用を勧めるか迷っています。母はテレビ大好き世代ですし派手なハリウッド映画も好きなので悲しませるのは酷かもしれません。ただ次の選挙で正しい判断をしてほしいとも思いますし、悩むところです。70代以上でもSNSを駆使して情報を得る人はいるでしょうが母はアメリカ政治に興味はないようなので、藤井厳喜さんや井川意高さんの動画をオススメしています。

SNSという戦場

世界と自分

私は情報を得るためにXに登録しましたがSNSは常在戦場だと感じます。発言が記録として残るというのは重い責任が伴うからです。特に政治家の場合過去の言動がしっかり残るので現状と違うとすぐ指摘のリプが飛んできます。テレビだとそんなことは無いですよね。テレビ番組での発言なんて皆すぐに忘れてしまいますしアーカイブを見せなければ証拠も残りません。視聴者からの苦情ももみ消すことができます。オールドメディアは自浄作用に欠けるのです。

人間には「誤りを正そうとする本能」があるそうです。よく漢字の読み間違いを指摘してくれる人がいますよね。親切心の場合もあれば批判の場合もありますがSNSではそれが強く働き、少しでも事実と違うことを述べればすかさず訂正リプライが飛んできます。10年前のテレビ出演映像を貼って批判する人までいます。何億人もがひしめくプラットフォームではどこかに証拠を持っている人がいるのですね。

SNSは事実や証拠で殴り合う文化です。「SNSはデマを拡散している」とメディアは言いますが「デマだという証拠は？」となるわけです。それに答えられなければ反論できず黙るしかありません。その様子を何億という聴衆が見ています。何百万人もフォロワーのいる有名アカウントのポストを無名の誰かがたった一つの証拠を貼ってひっくり返すようなことが起きます。内情を知らない9割の人は騙せても事件の当事者や証拠を持っている1割の人は騙せません。ほとんどの大衆は無知で愚かかもしれませんが、全員を騙すことはできないのです。この面白さを知ってしまうともうテレビニュースには戻れないと思います。嘘つきを探し出してぶん殴る。どんな権威だろうと証拠一つでひっくり返せる。ユーザーは事実や真実を求めています。テレビ局のお気持ち表明には興味がないのです。

トランプ政権やDOGEの成果について報じているメディアはFoxのみのようです。Xは常に厳しく言動を見張られ支持者にすら狙撃される可能性のある戦場です。トランプ大統領は有言実行の人ですが少しでも期待を裏切ることがあれば支持者は厳しく批判するでしょう。エプスタインファイルの件がそうでした。常在戦場の緊張感があるからこそトランプ政権の閣僚たちは必死で働きますし市民もそれを評価しています。日本の古い政治家やメディアにはこの緊張感は理解できないでしょう。結果は選挙で示されます。 

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貧しさのお蔭

発達特性 世界と自分

私が小学生の頃「父親の仕事について尋ねて書いてくる」という宿題がありましたが詳しく答えてもらえませんでした。父は当時大手証券会社に勤めていましたが子どもには言えないような仕事もしていたのかもしれません。団塊とその親世代は戦後の日本を立て直した方々ですよね。並々ならぬ努力をされたと思いますし人に言えない苦労も多かったと思います。私は正社員になったことがないのでずっと低収入で暮らしてきましたが、そのお蔭で税金もあまり納めず結果として世界の悪事に加担した割合も低く済んだかもしれません。もし私が政治家や大企業経営者の子孫に生まれていたら、きっと数々の悪事を見ることになったでしょう。親や祖父母の不正を告発できるでしょうか。なかなか勇気が出せないし自分もその金で育ってきたと思うと苦しむだろうと思います。

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井川さんのお話はためになりますし大企業の息子に生まれるのも大変なんだろうなと感じさせられます。こういう方が実体験を発信して下さるのは有り難いですね。

私はモノがいらないせいか今の境遇に感謝しています。食べ物着るものが満足にありますし住む場所も築40年超えの堅牢なマンションで私の好みに合っています。資産家として暮らすのは大変ですよね。バレないように対策しても自然と知られてしまうものですし、ひけらかすように家や車を持てば犯罪に怯えることになります。近づいてくる友達もカネ目当てのことがありますし恋人にも用心しなければなりません。「中身ではなく外見に寄って来ているだけではないか」と疑うのは美男美女と似た悩みかもしれません。無いほうが良いこともあるし無いことにも意味がある。そんな気がします。

アメリカ民主党員は哀れですね。ハリスさんを見た時も感じましたが言われたことしかできないというより「言われたことしかやってはならない」という縛りがきついのでしょう。悪事に加担してしまった代償だと思います。自由に自分の意見が言えない操り人形として生きる、こんな犠牲を払ってまでカネがほしいでしょうか。私なら貧しくて死んだとしても自分の考えを貫きたいし、死んだ後悔いなく天へ帰れるような生き方がしたいです。

呪いにかけられて

発達特性 世界と自分

「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが難しいですよね。最近ニュースを見るのが心底嫌になってしまいました。事件や事故は知っておきたいので見出しだけはチェックしていますが偏向報道ばかりなのを見るたびに裏切られた気分で胸が痛みます。私は思った以上にこの世界を信じていた、信じたかったんだと感じます。この世界は嘘でできていた。私が生まれるずっと前からそうだった。悲しいですね。呪いをかけられていた気分です。嘘を知る人が増えた結果悪い呪いは解けてしまいました。呪いはバレると効力を失い術者に返るそうです。

慈善名目で集めた金でテロや戦争を引き起こし、ウイルスとワクチンで人を殺し、人身売買、性的搾取、薬物汚染……なぜこんな酷いことしかしないのでしょう。すべてが神の計画通りだとしたら彼らは人類を苦しめるために生まれてきたのでしょうか。憎しみより呆れに近い気持ちです。金銭や快楽のためにそこまでする必要がありますか？　たかが数十年の人生のために……私には理解できません。この世に意味のない出来事はないのだと思うと私達が騙されていたこと、彼らが騙していたことにも意味があるのでしょう。

最近趣味の小説が書けなくなってしまいました。世界の行く末が気になりすぎて安心して書ける気分ではないからです。自分の世界や妄想に浸れる気分では全くありません。今まで税金さえ払っておけば優秀な人たちがうまくやってくれるだろうと過信していましたが間違いでしたね。そういう夢を見させられていたし我々自身も甘い夢に浸って楽をしたかったのでしょう。今や政府も官僚もマスコミも全く信用できません。自分を取り巻く世界全体が信用できないというのは大きなストレスです。

ただでさえ発達障害者は環境変化が苦手なのにわざわざこの時代に生まれてきたということは、この苦しい経験が私に必要ということなのでしょう。地上に生きるつらさ、切なさ、愚かさ、今まで触れてきたニュースやエンターテイメント、それらを信じて楽しんだ時期もあったのにという虚しさ……言葉にならないですね。すべてが貴重な経験なのでしょう。私は「この世界が良くなりますように。そのお手伝いができますように」と毎日祈っています。この人生を生ききる、体験しきる気持ちで前向きに行こうと思います。

エプスタイン・ファイル

世界と自分

エプスタイン・ファイルの公開がFBIによって妨害されているようです。パム・ポンディ司法長官はニューヨークのFBI捜査官が数千ページに及ぶ文書を隠していると非難しています。

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捜査官たちに上司の命令に逆らう権限があるのでしょうか。詳細は不明ですがこれまで何十年も秘密にされてきた犯罪ですから多方面から相当な圧力がかかっているのでしょう。全員逮捕しろ！　牢屋に入れろと怒っている人が多いようです。それができればよいのですが。島の目的を知って行っていた人とよく知らずに連れてこられた人といるのかもしれません。写真や動画を撮られてもう逃げられないぞ、共犯だぞと脅された人もいるでしょう。全員正直に話してほしいです。

庶民にタダで薬物を渡して依存させていく手法がありますが富裕層にも恐ろしい罠が待ち受けているものですね。断ることができればいいのですが、島の存在を知った時点で身の危険があったり特定のコミュニティに属しているなら有無を言わせずな面もあったのかもしれません。完全公開のタイミングより実際に逮捕起訴されるかのほうが気になります。彼らを逃がしておくのは政権にとっても危険なのでFBI長官も懸命に仕事をしてくれるでしょう。武器を用いていないだけで旧支配者層とトランプ政権は戦闘状態なのがわかります。

金さえ流れなければ戦争は止むことが証明されました。メキシコの麻薬カルテルのトップも逮捕されています。世界中で争いが絶えないのは仕方ないことだと思っていましたが私の間違いでした。この2ヶ月だけでもトランプ大統領は有言実行の人だということがわかります。

 

42歳で起きたこと

占術

私は1981年12月生まれです。私にとって2023年12月〜2024年11月までが42歳でした。42歳前後に起きた出来事を振り返ってみます。

2023年夏頃〜：娘が普通級を不登校になりフリースクールに通い始める。2023年10月：今の賃貸マンションに入居。2024年2月：フリースクールにも通えなくなる。2024年4月〜：娘の支援級入級について相談、入級。2024年秋頃〜：支援級も不登校に。2024年10月：今のB型事業所を利用し始める。2024年11月：トランプ大統領再選。

2025年7月の予言が気になりYouTube動画を見始めたところ様々な情報を得る、シルバーバーチの教えやスウェーデンボルグの『天界と地獄』を読んで霊的世界について知ったのも2024年でした。思考が劇的に変わり新しく生まれ変わったような感覚で人生を捉え直したのが2024年であり、私にとって再生の年と言えると思います。Love Me Doさんの動画を見始めたのも昨年からで占い通り私にとって42歳は節目の年だったと思います。

www.youtube.com

この動画でLoveさんはこの世は運の吸い合い、運の量は一定、皆が幸せになることは無いと仰っています。政治や経済、厳しい勝負の世界ではそうなのでしょう。ただ私は生まれつき「人に運をあげても構わない」と思っている人はいると思います。私自身がそうだからです。家族や推しに自分の運をあげてもいい、それで相手が輝くならいくらでも捧げるという人は大勢いると思います。Loveさんはリスナーさんに自ら輝いてほしい、運を掴んでほしいと願ってこのようなアドバイスを下さるのかもしれません。「がんばれ」は運を吸われる言葉だから言い換えていると正直に言ってしまうLoveさんは面白いですよね。別の動画では「他の人の占いが気になるなら自分で勉強してみたらいい」と仰っていて流石だなと思いました。Loveさんにはいろいろなことが見えているようですがYouTubeでは言えないようなので早く規制が無くなることを願っています。