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「キラキラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: キラキラとは

2024-12-21

狂ったようにちんこ蝶々結びする夫

夫はちんこの皮を蝶々結びにするのが趣味なんだけど、結んではほどいて、結んではほどいての繰り返しを狂ったように続けるから、もう離婚しようと思う。

仕事から帰ってきたら一番にちんこ蝶々結びにするし、食事中も蝶々結びにする

それだけなら我慢できても、「見て!ちんこが綺麗に蝶々結びになったよ!」と目をキラキラ輝かせながら見せてくるから嫌になる

もう35歳だよ?そろそろそんな下品趣味やめた方がいいと思う

から今度夫が寝ているうちに皮を切ろうと思ってる

朝起きたら「皮がなくなってる!これじゃ蝶々結びできない!!」って泣くかな

可哀想になってきたから、やっぱりやめるか…

宇野常寛って木多康昭評価高かったよね

幕張』をやたら褒めてた覚えが。

最近はなんか自己啓発路線キラキラしたこと書いてるけど、10年くらい前の発言を掘られたら、かなり終わってるんじゃないの、アイツ。

2024-12-20

陰謀論弱そうな人の特徴

散々擦られたネタかも知れないけど、まあやっぱり最大の特徴は「自分は騙されないぞ!」って意固地になってるってところだよな。

そんでもって、こういう人が一番に陰謀論に落ちる瞬間って、「うわ!騙されてた!」って感じた瞬間だな、と。

最近地域再開発説明会に参加してるんだけどさ、話が長いじいさんがひとりいるのよ。

で、そのじいさんっていうのは、「私だけが気づいている真実がある」って感じでずっと喋り続けるのだけど、周りからすればそんなことはわかった上での今の話し合いって感じで、いつも白い目で見られてるわけ。

普段ならいいんだけど、たまに本当にその人に感化されちゃう権利者さんとかがいて、そうなると周りは否定を始めないといけなくて、それっていわゆる「ないことの証明悪魔の証明」なので、どうしても説明する側の根拠が弱く見えてしまう。

お察しの通りそうなればそのじいさんはますますエスカレートして、で、結局説明する側は持ち帰るっていう手段しか残らない。

そこまではいもの風景なんだけど、この間の会合で、「あ、この人今フィルターバブルに落ちた!」って如実に感じる瞬間があった。

それが最初の「うわ!騙されてた!」って実感しちゃった瞬間だったわけ。

いつものようにそのじいさんが主催側に質問を投げかけてたんだけど、じいさんにしてみれば外堀を埋めるような感じで質問を投げてたっぽくて、それでいくつかの条件が揃ってしまったんだと思う。

それに対して主催者側が返答に詰まったと感じた瞬間に、じいさんの語調が明らかに気色ばんだのよ。

「そらみろ!わしはお前らの欺瞞を暴いたぞ!周りもよく聞け!これがこいつらの正体だ!」って、直接口にしたわけじゃないけど心の声が漏れまくってたわけ。

事実全然違うのよ。理解がある人間は全部わかってるから、面倒くさいだけなので否定もしないだけ。

でもその沈黙さえも彼にとっては自らのたどり着いた真実を後押しする状況証拠しか感じられてない様子で、どんどんと目がキラキラしていく始末。

相手権威である。」「我々の権利を食いつぶそうとしている。」「そのためにいろいろな手段権利者を騙そうとしてる。」この辺り、陰謀論を疑うための事前条件が揃ってたってのもあると思う。

多分、自分映画主人公にでもなったような感じだったんじゃないかな。

抑えきれない高揚感がダダ漏れになってる感じで、ものすごく興味深かった。

この人の場合は「ネットで真実」ではなかったんだけど、自らが疑っているものに対して自分けが真実にたどり着いちゃった系の啓示を受けとっちゃった感がすごいのよ。

これは素直にうわーって思った。

まぁとっくに向こう側に行ってただけなのかもしれないけど、こうやって人は自らが進んで陰謀論に飛び込んでいくんだなって瞬間を見れたのは正直貴重だと思った。

めでたくその人はバケ物化しちゃったわけだけど、これで今後の再開発が大きく足止めされることが決まったような感じなので、これからどうなっていくんだろうねぇ。

身バレしないように詳細は伏せたけどおそらくどこにでもある話なんじゃないかな。

普段から騙されないぞって意固地になっている人が、いざ「やっぱり騙されてた!」って感じてしまったときは、磁石のNをSで押し出すくらいに簡単陰謀論側にすっ飛ぶんだなって瞬間を見れた貴重な経験でした。

みんなも気をつけてね。

特にこの話を見て「そんなわけあるかい」って反対側にすっ飛んだ人。そういうとこだよ!

2024-12-19

anond:20241219165307

これ女のセリフが間違ってないなら老後って言葉を使いたくなくておばあちゃんって言っただけだろ

キラキラブリッ子(古いな)気取ってるんだから

2024-12-18

anond:20241218141722

なるほど。大手トレンドや見栄えを犠牲機能性重視の服出すなんてマックヴィーガンメニュー出すようなもんか?だとしたらリスク高いだろうな

てかそう考えると元鈴木マーケティング上手いな。Twitterの男女論争に参入して弱男論破でまず顧客を集めて、機能性でトレードオフした要素はなんかキラキラした紹介で上手く隠した製品をさも魔法技術みたいに売り出して少数高額で売ってるということになるよな

これがSNS時代マーケティングの模範なのかもしれん。

2024-12-17

anond:20241217152515

男側からも「学生時代は足の速い奴や面白い奴やヤンキーが顔関係なくモテた」という証言が多数あるわけで

小室圭さんの逆玉とか学生時代彼女結婚したオタクカップルみたいな「青春学園ラブ補正」の存在理解できないのは

身長話題の度に「キラキラエンタメ補正」を理解できずに「ジャニモテからチビモテる」を連呼していた奴と同じ

結婚歴のある男だけが年の差婚できるのも、ただのおっさんが「他の女のモノの男との禁じられた恋補正」で若い女不倫婚するから

これらの補正理解できず、婚活に行くような何もしてこなかったマヌケ男が不利で売れ残るのは当たり前なんだよ

結婚できるまで条件下げ続ける男はいくらでもいるが同様の女はいいからね

今年のクリスマスは平日で良かった

土日に買い出しで、キラキラした雰囲気に気落ちすることがないもの

最初SNS的な体験ポータルサイトチャット部屋だった。

ヤフチャが音声を流せる機能実装したあたりからDJごっこをするようになり

そのときの知り合いがmixiに移り始めて、さらTwitterに移り、Facebookリア友生存確認に利用

Instagramキラキラ系で苦手だったけど頑張って旅行写真など上げていた

画像を上げない限り何も言えないっていうのは、なんというか、ひとつの「見識」ではあるかな


X以降は早かったな

BlueskyもThreadsもアカウントは確保してときどきポストはしているけれど

正直、他人ポストほとんど見ていない

ブコメを読むだけで十分だしお腹いっぱい

逆に他人ブコメは一切読まない人もいるだろうし

人それぞれソーシャルメディアに対する態度は違うんだろう

mixi2も一応やってはみようと思う

2024-12-16

私には未来があると信じて疑わなかったけど、その未来は砂のように手ですくった瞬間から少しずつこぼれ落ちていた。

認めたくなかった。

友達よりも職場の同僚よりも私の人生はうまくいってるって思ってたけど、みんないつの間にか結婚して出産していった。

結婚が全てじゃないって言う人はたくさんいたけど、やっぱり私たちを囲む世界には独身か既婚かの壁が大きくてすごく辛かった。

既婚者の苦労はみんなわかってるけど独身の苦労は誰もわかってくれないし気に留められることもない。

そんな無視されてる存在でいるのがすごく嫌だったし、好きで独身でいるわけじゃないのに色々言われるのにもう疲れちゃった。

マグカップに注いだ紅茶冷蔵庫豆乳を入れる。

夜のティータイムが私のささやかな楽しみだけど、もう何も考えずにその時間を過ごすこともできなくなった。

もう年末だし実家に帰らなきゃ行けないなと思いつつ、お母さんやおばあちゃん彼氏が出来たかどうか聞かれるのが嫌で帰りたくないって思ってる私がいる。

けど実家に帰らなかったら寒いワンルームに1人だし、気晴らしに外に出れば楽しそうに過ごしてるカップルを見なきゃいけないのも嫌だなぁ。

結局色々言いながら実家には帰ると思う。

私は自分で言うのもアレだけど結構かわいくてモテる方だった。

小学校の時はよく男子ちょっかい出されたし、中学の時は部活の先輩に告白されたこともあった。

大学生になってから友達より早めに垢抜けたし、年上の彼氏がいたから同い年の子達とは違う経験をしてた。

みんながサイゼご飯食べてトリキで飲んで彼氏学生寮マンションに入り浸ってる間に私は色んなホテル一見さんは入れないお店にも行けた。

私は他の女の子よりちょっぴり大人だった。

就職普通だった。

キラキラしてないけど入りたい旅行会社内定をもらえたし、同期の中では私が1番かわいかった。

大学ゼミの子達は先行と全然関係ない大手会社の受付とか事務就職していった子が多かった。

受付とか事務って男の人にニコニコするのが仕事みたいでそういう仕事はしたくないって思ってた。女の子からとか関係なく正当に自分仕事評価してもらいたかったし、

そんなに勉強をすごくする方じゃなかったし、若ハゲ教授ゼミ愛想笑いをするのも得意じゃなかった。

職場の人は良い人ばっかりだったけど、私はあの人たちみたいにはなりたくないしなれないなって感じるところもあった。

職場に入った頃はそんなゆるい温度感にすごく私は合っているな〜って思ってたんだけど、夏頃に同期に誘われて行った合コンであったベンチャー企業の人たちのポジティブさというか向上心のある感じを見ちゃう自分職場が急に違うなって思えてきて「ここは私の居場所じゃないかも」って感じ始めたの。

それがきっかけかわからないけど、会社帰りに夕食がてらカフェに寄ってTOEIC韓国語勉強し始めた。

韓国トークをする友達韓国旅行したときは私が成長しているなって実感できたし、ニューヨークメトロポリタン美術館に行ったときイケメン外国人に話しかけられたときちゃんと会話できてインスタ教えてもらえたのも勉強のおかげかなって思った。

でも、その頃からだろうか。私の中で何かが少しずつズレ始めた気がするのは。

韓国語英語勉強して、旅行をして、新しい人や世界と繋がるのは本当に楽しかった。そう思っていたはずなのに、いつの間にか周りの友達たちは結婚して、子どもを持って、話題が変わっていった。昔は一緒に旅行ショッピングの話をしていたはずなのに、今では子ども習い事夫婦関係、家のローンといった現実的な話ばかりになっていた。

私が海外での思い出や、最近買ったお気に入りコスメの話をしても、みんなの反応はどこか薄い。それなのに、ふとしたタイミングで言われる言葉がある。いいなぁ、自由で、とか。独身からできることだよね、とか。そのたびに胸の奥がちくりと痛んだ。私は自由を楽しんでいるつもりだったのに、なぜかその自由という言葉が妙に重く感じられるようになっていた。

それでも私は自分らしく生きたいと思っていた。誰かに縛られることなく、自分人生自分で選びたいと。でも、ある日ふと気づいてしまった。自分らしくと言いながら、私が選んできた道は、本当に私が望んだものだったのだろうか、と。

年末が近づいて、とうとう実家に帰る日が来た。駅から家までの道を歩きながら、冷たい風が頬を刺す。玄関を開けると、お母さんとおばあちゃんの明るい声が出迎えてくれた。おかえり、寒かったでしょ、と言われて、一瞬ホッとしたのも束の間。食事の席で案の定彼氏は?の話題になった。

焦らなくていいのよ、とおばあちゃんが優しく言った。でも、そろそろ考えないとね、と続けた言葉が胸に刺さる。私は無言で笑ってごまかした。

その夜、部屋に戻って荷物を整理していると、古いアルバムが目に入った。開いてみると、幼い頃の私がそこにいた。誕生日ケーキを囲む家族学校運動会で笑う友達たち。どの写真も明るく、未来に向かって輝いている私が写っていた。

その写真の中の私を見て、思わず涙がこぼれた。未来があると信じて疑わなかったあの頃の自分。けれど、今の私はどうだろう。いつの間にか、周りの価値観目線に振り回されて、自分自身を見失っている気がする。

その瞬間、紅茶に入れるために買った豆乳のパックが思い浮かんだ。あれはきっと何かの象徴だった。冷たい豆乳を注ぎながら、自分の心を冷たい孤独で覆い隠していたんだと思う。

私、何してるんだろう。

そう呟いた夜、翌朝、私はひとつの決心をした。このままじゃいけない。未来は砂のようにこぼれていくけど、それをただ見ているだけじゃ、本当に全てを失ってしまう。私の人生を作るのは、周りの誰でもなく、私自身だ。

年が明けたら、何かを変えよう。大きくなくてもいい、小さな一歩でいい。でも、その一歩を踏み出さなければ、私は一生、同じ場所に立ち尽くしたままだ。

そう心に誓った瞬間、外の空が少しずつ白んできているのが見えた。新しい年は、もうすぐそこに来ている。

2024-12-15

anond:20241215090346

専業主婦の奴らは

「働くなんて結婚できない負け組女のすること」

モテる努力もしないで勉強ばっかしてどうすんの?勉強しても女に仕事なんかないよ。ウケるーw」

キラキラ派遣大企業にいる私の方が勝ち組

 

っていう考えだったんだよね

間近でみてきたからわかるんだけど

同情しなくていいよ

 

決して可哀想な連中ではなく

努力できるチャンスもタイミングもあったのに

しなかっただけだから

2024-12-14

仕事と私どっちが大事?を真剣に考えるハム

28歳、地元ハム務員になって6年目。同期でもある婚約者首都圏への転職活動を始めた。

ハム務員にありがちな生産性がない割に無駄に忙しい環境に嫌気がさしたらしい。自分も、相手性格上向いていないと思っているため、転職には大賛成だ。

婚約者が入りたい業界地方には殆ど働く場所がなく、東京一極集中している。

そのため、婚約者転職活動で無事内定をいただけると、自分婚約者について行って首都圏で暮らすか、別れて地元仕事を続けるかの二択を迫られることになる。

入庁3年目から首都圏公的団体に2年間出向した彼は東京が大好きだ。興味を持ったことに対して猪突猛進タイプで、東京は挑戦のためのツールが必ず手に届く距離にあるからだ。

一方2年間の遠距離恋愛中、月一回程度の頻度で東京を訪れる自分はどこへ行っても人の異常な多さに嫌気がさし、何をするにも長蛇の列に並ばないといけない環境ストレスを感じて、街中の人間が皆キラキラしているように見え、情けなくなるばかりだった。

加えて一人暮らし&職場人間関係ストレスを溜め込み無事過食症となった自分は、2年間が地獄のように長く感じた。

正直、遠距離恋愛中、東京のことが大好きになった婚約者を見ながら、いつか首都圏転職すると言い出すのではと予感はしていた。

今の合わない仕事で苦しそうにしている婚約者を見るのは心苦しい。楽しく仕事をしてほしいと心から思う。しかし、自分地元でのハム務員の仕事がしっくりきはじめていて、新しい業界に進むにもスキルがなく、首都圏に馴染める自信もない。

その不安からか、遠距離で振り回されて今回も振り回されてばかりだ。とか、自分に軸がないか婚約者依存してしまっているのでは、とか、今別れてしまったら一生1人なのか、など、自分のことばかり考えてしまって悶々としている。

クリスマスムードどうにかしている。

「大抵に、何もかもおかしい」

この時期になると、世間が一貫にクリスマスという不思議状態に入るのは、毎年のことながらうんざりする。ピカピカの誕生日を心の底から祝う人なんて、いったい世の中に何人いるのだろう。でも、ディズニーランドで見たハリボティホームのような世界結構、大真面目で演じられている。ライトアップシャレオ音楽キラキラの雪やキャンディークのイルミネーション。誰かの作り上げた個人的喜劇を全国の突っ赤なイベントにするのは、最もこの国らしい。

私は29歳、独身。毎年この時期が来ると、一緒にして欲しくなる。消費をんだものの減額セールのためにごリンをしたり、ケーキクリスマス決めつけで家中を食い散らすとか、何かと迷惑だ。大体、周りを見てもわかるように、何でもかんでも恋人でっちあげして楽しんでいるように見える。私のいたる所でも、「クリスマスは何をして過ごすの?」という話題を分かち合いのように振られる。回答に迷ったおしゃべりながら、自分の何のためにまともなプランもない自分を磨り倒されていくような気分になる。

充ち満ちた学生時代の飯の光景や、サークル出会った知り合いがちょっと笑顔で水玉を貼ったケーキラインにして撮ってるSNS写真が盛り上がる。何を学んだらこうなるのか。平和すぎるドラマをこの盛上げ方に携えている不思議なのは自分我慢や不調な環境を、ある意味解放しているのかもしれない。

でも、「公開された大パーティー」に自分がそのり躊躇したことなんて、一度だってないと思う。うん。本当はそんな感情も出したい。エンドレスが少しも有意義であれば、と、その地味な心がどこかでうごく。だからこの時期になると、フォンデの問題も、ネクタイの名書も絶対に出来ない。

V〇Wareという沈む船を15年お守りしてる上司、そろそろヤバいと気づいたらしく、「人を管理する方向に専念したい」とか言い始めてるらしい

かに15年前はキラキラして見えたのだろうけど、さすがにそこに全振りしたあげく行きつく目標管理職って・・・

もう難しいことはあきらめて家族の育成に全振りしたいのかもしれないな

バイト履歴書印刷してたら母に見つかって、「就労移行支援バイト禁止!じゃあ将来どうするの?!(要旨)」怒鳴られたんだけど

学生さんは授業バイト就活してるなら既卒増田バイトしながら就活もできるだろうがよ お金ないし

自分生活できないお前が逆らうなっていうならバイトすらしなかったら余計自分生活出来ないじゃん

別所に書き込んだら「成人したらタダで貰えるのもはない。君のお母さんの束縛は家賃だ」って返ってきたけど、労働含め親に束縛されてるから家賃も稼げないって言うのが悩みの趣旨なんだよな

就労移行支援体験に行って、振り返りみたいな時間職員に「大手にこだわりありますか?実は大手以外も障害者雇用ってあって。家から近い方が採用担当者安心地元が受かりやすい、ハロワ連携している」みたいなことを言われたんだけど、躁鬱は免許取得が制限されてて、地元だと普免なしの仕事殆どない。ハロワに非公開求人はないので移行なら普免なしの仕事が見つかるとも思えない。就職実績に非正規の例もあったし。

就職エージェント就労移行を勧められたのがきっかけだけど、エージェント手帳2級の方って当社では少なく系列の移行を併用させていて、遠いのですが他の移行も選択として」と言われたからなんだ 普通に厄介払いだよね。だから行かないことにしたんだ。

カウンセリングでは通院の為に実家にいた方がいいとか、特例子会社面接ときは遠回しに家族確認されたり、家から距離あると分かるとからさまに渋い顔されたり(笑)遠回しにっていうのは相談相手を聞かれて、友達って答えたら家族が正解だったみたいで気まずかったの 増田的には親以外と話してないって思われるから友達の方がいいかな、と思ったんだ。地元友達ならいいよ。ネット友達とかだと問題あるからさ〜って。

ネットだとこどおば/チー牛しね!みたいなノリで、親と一緒にやったとか〜してもらったがよくなくて、リアルだと親子仲(≒育ち)良い、精神安定してるってとらえるの温度差で風邪引くわ。

上記のこととそれに対して人にゴミみたいな反応されることが辛い。一日中それについて考えて動悸がしたり、頻繁に風邪を引いてる。

書類通っても熱が出て面接行くのか精一杯で準備してないから落ちる。

頭がおかしい時の自分ブラック企業とか、要普免の会社説明会の予定を入れて、冷静な自分がなんだこれ?になってる。

かにサポートしてもらうべきで、就労移行は期間が決まってない、求人自分で探したいかから使いたくない。隣県の移行も探そうかな。

別所に〜

夏頃。増田ママ比較大人しい時期に、実家暮らし健常者の友達キラキラ生活してるの見て病んでた時に質問箱的なのに入れた。「楽しい時期って大学生までだからから親に自由になっても意味ないのでは?」「母は卒業後しばらく機嫌が良く、増田講義バイトで出掛けることがなかったためと思われる。増田地元就職したら逆に過干渉悪化するんじゃない」という不安から質問した。という悩みを聞きたかったんだけど、全国企業エリア職とハロワの普免なし企業待遇差とか、大学時代の過干渉の内容を長く書いてしまったので、今の状況を見たら分かるから過去の話長いいらねー!実家ニート続けるか社会人になるかってうんそうじゃないw

と返されてしまって、地元就職か他県就職で悩んでるのにそういう風に再編集されたのがめちゃくちゃ落ち込んでる

「お母さんに縛られてるのが問題ではなくあなたがどうしたいか」とも励ましてもらったけど、履歴書見て発狂

するお母さんが問題

質問箱に関しては増田がよくわかんねー文章突っ込んだのが悪い。質問箱の数ヶ月後に上記出来事が起こったので思い出してしんどくなった。

あと躁鬱で免許が取れないから、増田でもできる仕事を選んでるからどうしたいとかは無い

人とコミュニケーションとるのが苦手で煩わしすぎてほとんど友達いない。

基本友達いなくて全く問題ないし1人でどこでもいけるんだけど、たまに人生経験が足りないなーと悲しくなることがある。

なんかオシャレな飲食店バースデープレート頼んでサプライズ友達誕生日お祝いしたりとか友達がいないと経験できないことがしたい。

同じ飲食店に行くとしても、美味しいご飯を食べることではなく、友達に喜んでもらうこと、みたいな経験

キラキラインフルエンサーキラキラ投稿には憧れないけど、鍵垢でこういった内容の投稿してる人をみると羨ましくなってしまう。

と思って友達を作ろうとしても、だんだん面倒くさくなって途中でフェードアウトしてしまう。

みんなどうやって友達作るんだーーーー

2024-12-13

anond:20241213101223

ワープゲート通ってるっぽい画面にしてキラキラ光る玉みたいなのを操作させる

anond:20241212124533

海外映画見てると山で木こりとか建築仕事やって夜にコミュニティに帰ってくるとかピザ配達しながら学生生活するとかダイナーで調理やってて銀行強盗に誘われるとかそういうのもなかなかカッコいいなと思える場面が多い

今の日本だってキラキラオフィスじゃない働き方の方が実態として多いんだからそうじゃない労働環境を丁寧に魅力的に描いたらいいのになって思う

2024-12-12

anond:20241212124533

この先、日本全体が先進国堕ちで貧しくなるのは確定なんだが

そうなった後も、絶対に食べていけるのはその辺の仕事

所謂、手に職、というやつだ。

国の補助金なんかも絶対この分野に入ってくる。「コンクリートから人」の時代は終わった。

 

いや実際のところ、俺はホワイトワーカーだからこうやって業務の合間に増田したりしてるわけだが

薄給の上に上がる見込みもないよ。

昔ながらの順当に稼いで出世みたいなことが出来ているのは、土木建築工場作業仕事してるやつらだね。

まあキラキラホワイトビジネスよりも、出世成功の上限は低いんだが。その上限の価値が国全体で下がっていくのが未来ってなわけで。

anond:20241212124533

読んだけど、「文系大学は役に立たないから安い賃金過酷労働してください」って意味だよ

それをキラキラした言い方をすると「ローカル企業エッセンシャルワーカー」になる

anond:20241212122505

学生時代は共学でチェッカーズ光GENJIといった芸能アイドル女子大人気だった世代で、なおかつ卒業後は男ばかりの職場で接点がない

女の99.9%は歌って踊るキラキラ芸能アイドルに興味がないが、ネットを見ても残り0.1%推しがどうのこうの言ってる推し活女やミサンドリー化した風俗しか発信してないので、前者の99.9%の女の生態が見えないしわからない

書いた人間プロファイルの方が容易で草

痛いオタクBBAが迫る

もうすぐ22歳になる。

私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。

オタク女のファッションが叩かれてる時もそう。

オタク女の言動が叩かれてる時もそう。

なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。

なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。

実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。

どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある!

身内ノリ、楽しいオタクしか好まない個性的ファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。自我アカウント作品宣伝アカウントを分けたら最後自我アカウントはどんどん痛くなっていくばかり。

抑え込もうとすればするほど、人のそれが気になってくる。私より年上で社会経験地位もあってそれ言っちゃう自分語り多すぎない?それは痛くない?キラキラアピール乙です!そのチラッチラッ感なんとかなんない?ちょっとその絡まれしんどいかも。アラサー過ぎててはわわ……///とかヤバくない?

人も自分も痛くある事を許せないのに、痛くなりたい欲求は止まらない。同年代SNSを上手くやれている人は、だいたいリアルが充実している。そして上手くインターネット距離を置いている。私のリアルカスだ。友達恋人もいないしちゃんとした仕事をしていない。たぶん改善する希望もない。

もはや「痛いオタクBBAになる」ことは不可避なのかもしれない。今から入れる保険ありますか?


追記

文体が年齢にそぐわないのは自覚している。反応みてやっぱりか!文章が老けてるのか!と震えた。数年前までは本当にオタク女のお姉さん達が純粋に楽しそうに見えて、そのコミュニティに属するためにそれを目指していたのに。

SNSの仕組みや時代の変化によって、痛くない同世代や痛さを叩く人を見かけ始めて、このままじゃ自分も叩かれる!と思って危機感を抱いた次第です。

痛いオタクBBAになりたくないというより、誰かに怒られたくないが正しいのかもしれない。

1合目で引き返す

私は飽き性で向上心がない


キラキラ上澄みに憧れて行動を起こすが

挫折未満で投げ出す


山の頂上の景色が綺麗なのはわかるけど

いざ登ると1、2合目でやめてしま

そういう人間である


そういう人間なので

少しでもだらけていたいし

無駄時間を過ごすのが苦ではない

よく転職とかで

しばらく仕事から離れると

そろそろ仕事をしたくなってくる

みたいなことを言う人がいるが


私には一切想像がつかない

だらけられるならだらけたい

好きなことがしたいとかじゃない

とにかくだらけて無駄時間を過ごしたいのだ


何事においても

自分からアクションを起こしたくはない

言い出しっぺに押し付けるのが世の常だし

言われたらやる

指示待ちと言われたらそうなのかもしれない


そういう風に流れ流され生きているのに

割と自我があるのが厄介なところだ


嫌なことやりたくないことは

ギリギリまで引き伸ばすし

人にやってもらえるならやってもらう

手持ちのタスクはない方が嬉しいなとも思う


一方で自分がやりたいと思ったことは

割と手放さず、筆が乗れば早い

筆が乗らないと引き伸ばす


そういう性質をわかっているか

手に収まる範囲で、ちょっとやる気が出る

そういう、職に就いておくことが

ギリギリ正常なフリができる方法なのだ


人の目には弱いので指示待ちにならない

から何もしてないと思われるのは

なんだか怖いからだ


やっているフリでは誤魔化せる人間ではない

嘘がつけないからだ


正直モノであるからではない

嘘をつくのは下手だ

嘘をつくけれどバレやす


これで、正直モノだったら

たまのバレバレの嘘にも可愛げがあるが

普段から正直モノでないので

きっと、うっすら信用を失うし

大事な場面で頼りにされないだろう


なので私は人のわかりやすい道を行くことにした

大学を出て、就職して会社員をやる

大企業には行かない

下っ端でも社会的責任が大きいと思うから


時代的な考え方のような気もするが

環境が人を作る

もっというと人の形を作らせるのだと思う


私みたいな人間は水だとか油とかだけになって

どんどん人の形を失うのだ


から社会でなんとか型を探す

体積が足りなくても

型には入れるし

型に入っておけば

型破りはできなくても

型なしにはならずに済む


型があれば、入れる型を探すことができる

そう思ってなんとか型の中に居る

埋まるか埋まらいかからない型を

徐々に心地いい温度にしながら

なんとか人の形で生きていくのだ


1合目にはきっとこのくらいの文章がちょうどいい

読んでくれた方、ありがとう

2024-12-11

長い人生リベラル化も保守化経験するはずなんだが

感受性の高い未成年時にはキラキラリベラルサヨク)にかぶ

成人したのちに社会への危機感不安から保守ネトウヨ)に傾倒し

結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴である

二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。

ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念希薄であり、自らの性質絶対性がアピールされる。

保守排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズム精神ではなく

リベラル売国奴揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。

ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ

いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する

最終的にどっちがリベでどっちが保守なのかもわからなくなっていわゆる党派性だけで戦っているむごい事態に発展した。

国を思う気持ちは一緒なのにこの分かり合えなさは難儀であるとともに、民主主事課題とも感じる。

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