名前を隠して楽しく日記。
自分でもプレイしたことあるゲームのRTAがおすすめされ、興味を惹かれて見たことが何度かある。でも最後まで見れない。どの動画もトークが寒くて離脱してしまう。
全然伝わらない仲間内の(?)ギャグを織り交ぜてみたり、「大変だミスってしまった!(棒読み)」「実は今のは〇〇というバグを使った技でした」とか小芝居をかましてみたり。
視聴者を楽しませようとするのは分かる。でもだいたい寒い。笑い取らなきゃというプレッシャーで余計にスベってる感じすらある。別にギャグやおとぼけを求めてない。もっとストイックにゲームに関する知識や情熱だけを語ってくれても十分におもしろくなると思う。
そのうちRTA in Japanのサムネイルを見るたびに「あ、自分が好きなゲームで寒い解説動画作られてる」とか思うようになってきて全方位に申し訳ない気持ちになっている。
単にnot for meなだけだし見なきゃいいだけなのは分かってるんよ。でも本当は見たいんだ。好きなゲームだしRTAで使われる技にも興味がある。でも寒いし痛い。共感性羞恥心が爆発する。助けてくれ。
救われた人がたくさんいるんだろうな
どんな相手だろうが死ぬまで身内で面倒を見ろという時代にはこういう孤独死人間も死ぬまで面倒見て30年とか40年分の人生を奪われた人がいるんだろうな
とかいうと
すきっ歯で愛想のいいおじさんが
アンガス、奥さんちょっとオマケしときまっせ。肉じゃがでっか?
とか言いながら
竹の皮に包んでくれる
アンガス牛
おつかいのちびっ子にはガムをくれる。
お店で揚げてるコロッケも美味しい。
ピザが薄いのはそういう種類だろ
まず、「馬尾馬尾」ってのはあだ名だ。本名は記録に残ってないけど、江戸の町ではこの名前で呼ばれてたらしい。なんでそんな変な名前になったかっていうと、こいつの髷(まげ)が馬の尻尾みたいに長くて特徴的だったから。普通の武士や町人なら整った髷を結うもんだけど、馬尾馬尾はその辺がだらしなかったんだろうな。
身分は町人と農民の間くらいの、ちょっと曖昧なポジション。こういう中途半端な立場って、どこにも完全に受け入れられないんだよね。だから彼は、どこにも属さずフラフラと生きてた。でも、その中途半端さがかえって彼の強みになったんだ。
馬尾馬尾には、典型的な弱者男性の特徴があった。無駄に博識で、細かいことに異常にこだわるくせに、空気を読めない。たとえば、祭りの準備でみんなが忙しいときに、「いや、それは非効率だ!」とか言い出して反感を買うタイプだ。しかも本人はそれに気づかないんだよ。
でも、完全に嫌われ者ってわけでもなかった。独特の正義感と意外な器用さで、トラブルを解決することもあった。そういうときは「あいつ、意外とやるじゃん」って評価されるんだけど、またすぐに余計な一言で台無しにしちゃうんだな。
そんな馬尾馬尾だけど、実はスゴい特技を持ってたんだ。それが、江戸時代版の「ガジェット」作り。木や竹、紙なんかを使って、小さな仕掛け時計やパズルを作るのが得意だったんだ。子どもたちにはこれが大人気で、「馬尾のおっちゃん、おもちゃ作ってよ!」って頼まれてたらしい。
特に有名なのが、木製の「動く人形」。ゼンマイ仕掛けで茶碗を運ぶような簡単なからくり人形だけど、それが当時の人たちにはめちゃくちゃ新鮮だった。職人としては一流だったのに、弱者男性としてのコミュニケーションの下手さで、広くは評価されなかったんだよな。
馬尾馬尾は、晩年にはすっかり人々の記憶から薄れていった。家族もいないし、友人も少ないから、孤独な生活を送ってたらしい。彼が亡くなったとき、葬儀を開く人もいなくて、遺品のガジェットたちだけが彼の存在を物語ってたんだってさ。
でも、彼の作ったものは、その後骨董品として弱者男性学の専門家に注目されるようになった。一部のコレクターには「江戸の天才職人」として評価されてるらしい。皮肉だよな、生きてる間に評価されないなんて。
ついさっきテレビ出てた知らん女タレントが、モー娘。の時は自由がなかった。
今は自由で最高と言っていた。
恩義マンじゃないけど、お前が今テレビ出れてるのはモー娘。のおかげなんじゃないの?とか思った。
無い方がさっさと売れてたのかも知らんけど。
プロダクトの良い部分を良いと言い、悪い部分を悪いと言うこと、どちらも理にかなっています。なぜなら、プロダクトを正しく評価するためには、その両側面を客観的に見ることが不可欠だからです。
良い点と悪い点の両方を評価することは重要ですが、バランスも大切です。
結論として、プロダクトの良い部分を良いと言い、悪い部分を悪いと言うこと、どちらもプロダクトの健全な成長と発展のために不可欠です。両側面をバランス良く評価し、改善につなげていくことが、より良いプロダクトを生み出すための鍵となります。
僕がさっき食べちゃいました