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名前を隠して楽しく日記。

2025-01-12

よかった仲間がいた

息子が成人式だって言うのに

仮面ライダーコスプレしていくって張り切ってたの。似たようなのがいてよかった。

一度も人に揉まれずに亡くなってゆくおっぱい、そこに我々は侘び寂びを感じ取るのです。

我々はそれを「純粋おっぱい」と呼んでいます

時計

長年使っているダイバーウォッチが見当たらなくなった。

服のポケットにもないし、時計を置きそうな場所なんて限られてるし、家の中に無いとしたらもう出先でベルトが外れるとかしてスルッと落としたんだろう。

ダイバーズがなくなってもまだCASIOの1000円のデジタルのやつがあるし何一つ困らないんだが、なんかさびしいな....と思ってたらふと「車の中に落ちてんじゃね?」と思いついて車の中を探したら車の中に落ちていた。よかった。この文章を読んだやつは老人プリウス下半身を潰されて苦しみながら死ね

anond:20250112200047

日本語韓国語も詳しくないとかいうn=1を引っ張ってきてるバカがおるな。

チェリーピッキングの極みか?

韓国語辞書にすらdisregardやneglectの意味だと書いてあるぞ。

https://korean.dict.naver.com/koendict/#/entry/koen/b05c1dcdee8448da878c6f4d937e9fc2

今は昔っておかしいだろ

今は今だろ

日刊スポーツ蓮舫コメント

蓮舫氏、中居正広報道を「目にするたびに嫌な気持ちに」と私見芸能人の裏の顔に…」

こんな記事がでていた。

しかしんなんだかなだ。まずは政治家にもたくさんこんな人がいたんじゃなかったのか?

例えばなんとかしおり氏のように自党にもいたんじゃないのだろうか?

政治家国民負託を受けて国の立法をつかさどる選良である

芸能人はそれとは違う。

もし蓮舫氏がキャスター時代に同じようなことがあったのならきちんと自らの体験を語るべきだと思う。

当然なにかあってのことかと思うので、昔のこととしてうやむやにしないでほしい。

   みんなお前が嫌いなんだよ、鍛えているだけのクソメス

ソードアートオンラインで全く書かれないアスナの兄の心情が知りたい

兄、ゲーム機を買う

タイミングが合わず部屋に放置

妹のアスナがそのゲーム機を使う

デスゲーム

こういう経緯なので

自分が買ったおもちゃで妹が死ぬかもしれない。なぜあのゲームを買ってしまったのか。なぜ目につくようにしてたのか。毎日のようにデスゲームの死亡者更新され続ける中神経すり減らしてる兄の気持ち

ちなみにソードアートオンラインクリアされたにも関わらず妹の意識は戻りませんでした。黒幕の男が引っ張る!アスナのお兄様の神経がずたぼろや。この辺りもね。解放されるはずの妹がなぜか目を覚さない。どうしてどうして。兄の心情を。読みたい。

全女性に告ぐ!男はほぼ全員、性欲持ってるぞ!それを胸に刻め!!

から油断するな!

ひとときも!油断しちゃダメだ!!

「この人性欲ないのかな?」

あるぞ!

あると思って動け!

発言しろ!!

二人きりになるな!

怖いぞ、男は!

紳士なんていない!

男は野獣だ!!

気をつけろ!

酒を飲んだ男は性欲を解放しにかかるぞ!

逃げろ!

一目散に!

なりふり構わず、逃げろ!!

交番めがけて突っ走れ!!

男は野獣だ!

性欲の塊だ!

性欲が皮をかぶったような生き物だ!

それを胸に刻め!!

最後!!!

マネケンワッフル美味しいよね!!!

それも胸に刻め!!

焼きたてがうまい!!!

以上だ!

訓練終了!!!

anond:20250112200431

高いワインを供されるよりは同等額の金をもらった方がいいと発言したバフェット尊敬する者としては、金を遣うなら、消費や快楽のための消費よりも有望なスタートアップ投資してそれが世の中を変えるという体験の方に魅力を感じる

anond:20250112201349

毎朝健康的なバナナ型うんちをムリュムリュと排出する

チアプ量産女子

マッチングアプリ登録 7日目 With 男性目線 地方

チアプやってる女子さん9割以下の模様

設定しがちな写真

自撮り

・他撮り(ディズニー or USJ

・おしゃれなカフェ写真

・おしゃれな料理

フェス or ライブ参戦写真(30代以下に限る)

・男寄せラーメン写真

プロフ

・まずはメッセージからお願いします!

休日は家でゴロゴロしたり友達と買い物に!

んもおおおおおおお

ケツ穴調教してる時に

女子高生が牛になり切って調教者を困らせた官能小説書いてた作者さんが死んじゃった。病気だって。はーあ。もう作品が完結しないんだなって思うと悲しい。

戦士の休息

オレ、さすらいの戦士

日々の修行で剣技を極めし者なれど、ふとした瞬間に訪れる静けさには心洗われるものがある。

だが、お前らもわかるだろう。俺に休息など似合わない。

真の戦士はたとえ休息中であっても、内なる炎を絶やさぬものよ。

この間、草原を歩いてたら、一匹の猫が寄ってきた。

「こいつ、なかなか可愛いじゃねーか」なんて思ったが、なぜか背中から冷や汗が流れる気配を感じた。

そう、これがオレの第六感。猫と言えど油断できねぇのが戦場の鉄則だ。

じっと睨み合ったその瞬間、猫は「ニャー」と言って去って行った。勝ったな(確信)。

その後、木陰で一服してたら、近所の農民が「お兄さん、手伝ってくれないか」と声をかけてきた。

「俺に手を借りたいだと?…ふむ、まぁお前の頼みとあらば聞かんでもない」と返した。

いざ畑で鍬を振るったが、これが意外と奥が深い。

「この鍬、軽すぎないかもっと重量感のある鍬を持ってこい。さもなくばこのオレが力を出し切れない」

農民苦笑いしてたが、畑仕事もまた戦士のたしなみだと思った。

日が沈むころ、俺は小さな食堂で一杯のスープをすすった。

「ふむ、このスープ、まぁまぁ美味いな。だが、俺の旅先で食べた伝説スープには及ばんな」

店主が「何ですかその伝説スープって」と聞いてきたが、伝説は語るものではなく感じるものだと教えてやった。

俺の深遠なる言葉に、店主はただ頷くばかりだったな。

そうしてまた歩き出す俺。

道なき道を進む戦士に安住の地などない。だが、日々の小さな出会いもまた旅の一部だと、最近思うようになった。

まぁ、お前ら凡人にはこの境地、わからんだろうがな。



プロンプト:ブロント語を使って、ブロントさん風のちょっとしたエッセイを書いてください

anond:20250112195756

ゲームしたい解かなければノートのほうが便利やろ

あれ?

なんか、日本金持ち国ってイメージあるけど、そうでもなくね?

アメリカ中国から恵んでもらわないといけない側じゃね?

ギブミーちょこれーと

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