名前を隠して楽しく日記。
消費者は事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、社会生活上の経験が乏しいことから、当該消費者契約の締結について勧誘を行う者に対して恋愛感情その他の好意の感情を抱き、かつ、当該勧誘を行う者も当該消費者に対して同様の感情を抱いているものと誤信していることを知りながら、これに乗じ、当該消費者契約を締結しなければ当該勧誘を行う者との関係が破綻することになる旨を告げることより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたとき
2.ファンが自分から恋愛感情を持たれていると勘違いしてること認識している
と成立するわけだけど
ファンとの個人的な関係もありうる底辺地下アイドルとかならともかく
ジャニとかが特定のファンに対する恋愛感情をほのめかすことはないわけで2が成り立たない
3だってないでしょ
みんな日本国籍の日本で起こったことなのにアメリカでできるんか?と思ったけど、当時にジャニーと一緒に旅行?と行ってた時のホテルでの被害を訴えるんだとか
ならセーフなのか?
それは、既存(日本も含め)のものが全てクソで3DプリンタやEVのようなイノベーションこそが、
そっか、結構あるんだ
https://qiita.com/N700A/items/4470513322ab764d4a22
という可能性。
「自分の発言は的外れのことが多く、相手の発言が正解という機会が多くなりました。」ということを本人が認識しているということは、同僚はより「こいつ的外れだな」と思ってることが多いということ。本人同様に同僚もストレスを抱えていたと思う。
退職に追い込まれた可能性を感じてないというのも問題で、本人はペアプロという手法に課題感を感じている。チーム内のメンバーは常に互いに評価されることがスコープに入ってない。
どっちかと言うと読解力ゼロとか
「マシニングセンタならすべての機種で出来る」みたいに読んで
出来ない機種もありますけど!って言ってる。
本来の「はてなー」ではない、匿名大好きで匿名だからという理由で寄ってきた蛾のようなゴミおじは知らないと思うけど、
5ch文化の中で生きてきて匿名掲示板でないと生きられない匿名大好きゴミおじは知らないと思うけど、
だいたいはこれ
まだ精度の問題はあるにしても、調べ物でいうとググるよりもチャットAIに聞く方が、無駄がなくて効率的なんだよな
特に「だいたいわかったけど、こういうケースは?」とか「こういう使い方もあり?」とか、徐々に詳細化したり質問を重ねて正確にしていけるのは、ググるでは不可能な感じ
散々擦られたネタかも知れないけど、まあやっぱり最大の特徴は「自分は騙されないぞ!」って意固地になってるってところだよな。
そんでもって、こういう人が一番に陰謀論に落ちる瞬間って、「うわ!騙されてた!」って感じた瞬間だな、と。
最近、地域の再開発説明会に参加してるんだけどさ、話が長いじいさんがひとりいるのよ。
で、そのじいさんっていうのは、「私だけが気づいている真実がある」って感じでずっと喋り続けるのだけど、周りからすればそんなことはわかった上での今の話し合いって感じで、いつも白い目で見られてるわけ。
普段ならいいんだけど、たまに本当にその人に感化されちゃう権利者さんとかがいて、そうなると周りは否定を始めないといけなくて、それっていわゆる「ないことの証明=悪魔の証明」なので、どうしても説明する側の根拠が弱く見えてしまう。
お察しの通りそうなればそのじいさんはますますエスカレートして、で、結局説明する側は持ち帰るっていう手段しか残らない。
そこまではいつもの風景なんだけど、この間の会合で、「あ、この人今フィルターバブルに落ちた!」って如実に感じる瞬間があった。
それが最初の「うわ!騙されてた!」って実感しちゃった瞬間だったわけ。
いつものようにそのじいさんが主催側に質問を投げかけてたんだけど、じいさんにしてみれば外堀を埋めるような感じで質問を投げてたっぽくて、それでいくつかの条件が揃ってしまったんだと思う。
それに対して主催者側が返答に詰まったと感じた瞬間に、じいさんの語調が明らかに気色ばんだのよ。
「そらみろ!わしはお前らの欺瞞を暴いたぞ!周りもよく聞け!これがこいつらの正体だ!」って、直接口にしたわけじゃないけど心の声が漏れまくってたわけ。
事実は全然違うのよ。理解がある人間は全部わかってるから、面倒くさいだけなので否定もしないだけ。
でもその沈黙さえも彼にとっては自らのたどり着いた真実を後押しする状況証拠としか感じられてない様子で、どんどんと目がキラキラしていく始末。
「相手が権威側である。」「我々の権利を食いつぶそうとしている。」「そのためにいろいろな手段で権利者を騙そうとしてる。」この辺り、陰謀論を疑うための事前条件が揃ってたってのもあると思う。
多分、自分が映画の主人公にでもなったような感じだったんじゃないかな。
抑えきれない高揚感がダダ漏れになってる感じで、ものすごく興味深かった。
この人の場合は「ネットで真実」ではなかったんだけど、自らが疑っているものに対して自分だけが真実にたどり着いちゃった系の啓示を受けとっちゃった感がすごいのよ。
これは素直にうわーって思った。
まぁとっくに向こう側に行ってただけなのかもしれないけど、こうやって人は自らが進んで陰謀論に飛び込んでいくんだなって瞬間を見れたのは正直貴重だと思った。
めでたくその人はバケ物化しちゃったわけだけど、これで今後の再開発が大きく足止めされることが決まったような感じなので、これからどうなっていくんだろうねぇ。
身バレしないように詳細は伏せたけどおそらくどこにでもある話なんじゃないかな。
普段から騙されないぞって意固地になっている人が、いざ「やっぱり騙されてた!」って感じてしまったときは、磁石のNをSで押し出すくらいに簡単に陰謀論側にすっ飛ぶんだなって瞬間を見れた貴重な経験でした。
みんなも気をつけてね。