名前を隠して楽しく日記。
夫婦仲良くてええやん
なんでよ!w
弥助アノンさんたち、まだ大暴れしとるんやな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20241219-KRC6MTLWKNCNJFJGIZYRBKZZSA/
呼ばれてないぞ。2次元コードだぞ。
俺は絵描きだ。
昔からしょーもない絵は描いていたが、今年の3月ごろにやっと真面目に描き始めて初めてここまでいいねがついた!やったぜ!
1万以下は誤差だろ、というのは実際そうでまぁ今のXなら1万行ったらやっとバズったと言えるくらいだ。
3000程度では明日には忘れられていると思う。
だけど嬉しいものは嬉しい、社会人になってから人から趣味で承認を受けられる機会は多くないからだ。
俺はアラサー会社員なのに身近に絵描きが居て、そいつは普通に万バスしている。
遊ぶ時に待ち合わせをすれば路上で絵を描いている。
話によると通勤中でも絵を描いているらしい。
学生時代からの友人なので、10年以上の付き合いでありそいつが同人誌即売会でサークル参加している時は売り子として参加したりしていた。
その時もそいつはスペース内でずっと絵を描いていたし、俺はほーんっと感じでヘラヘラするだけで絵を描いてはいなかった。
なのになぜかある日突然めちゃくちゃ悔しくなって
長年俺にはそれは無理だからwと半笑いで見ていたのをやめて、俺も本気で描くことにした。
フォロワーゼロのアカウントを立ち上げて、その日のうちに1枚投稿した。そして3日に1枚のペースで絵を2ヶ月くらい絵を上げ続けた。
当時はXはスパム対策で新規アカウントは一月くらいシャドウバンされていた(今は知らん)ので、誰にも見られずマジで孤独だった。
シャドウバンが解除されてもクソみたいなイラストだったので人気キャラの二次創作なのに5いいねくらいで気が狂うかと思った。
毎日仕事と睡眠以外の時間ずっと絵を描いているのに何でだよ!!!とブチギレて描きまくっていたら夏頃には200〜300くらいはいいねが付くようになった。
そして調子に乗って腰を痛めながら描き続けていたら先日3000まで伸びた。
最近はオナニーしてるより上手く線が引けた時の方が気持ちいい、やばい。
絵を描くのは楽しいなぁ!!
増田に対してだけ復活してないことにしてるんだろうな
夏くらいから痛み、痺れを覚えかかりつけ医に相談し、ずっと口内炎の軟膏をもらっていた。
病名:舌癌の疑いがある(ほぼ確定)と診断。
歯科医師いわく、口腔内の傷やできものは体内でも治りが非常に早く、二週間以上経っても治らないのはおかしいそうだ。
かかりつけ医は専門外だったので口内炎らしきものとしかわからなかったのでしょうと。脱力する。
患部を見たが、とてもじゃないが癌に見えないし口内炎にも見えない。
なんなら言われないと何もないように見える。舌の側面だし血管が青黒くあるだけ。
触ると固いだけ。癌の顔をしてない!
間違えて口内を噛んでしまって、少し白っぽい口内炎になった時の方が癌に見える。
配偶者の舌によく血豆ができているが、そっちの方がまだグロくて癌らしいのに。
言われないとわからない…
もう半年経とうとしている…。
かかりつけ医に、口内炎が二週間以上続くのはおかしいという知識さえあれば、と悔やんでならない。
これを読んでいるみなさんに伝えたいのは、口腔内のできものが二週間続いたら専門医にかかってくれ、という一点のみです。
初診千円で癌の早期発見ができるなら安いです。
今年は何もいいことがなかったしできなかったので、これだけ書いておく。
リメイク前の時期的にいやいやながらロスガルを作って、ホモに受けた人が作ったんじゃないかな…
ちなみにこの人は他社ゲームのエロデーターを販売していることがばれて、解雇されたという噂があり、それ以降、ff14の評判が落ち続けてる
まだ復活してないの?とっくにコロナ終わったで
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石破のことが嫌いらしい一部のネット民が「石破のラーメンの食べ方が汚い」とクソどうでもいい批判をする
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憎悪クリエイターがクソどうでもいい批判をする奴らが嫌いなネット民を煽るため、わざわざそれらの投稿を探し、まとめにして晒す
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ネット民、まとめ主の目論見をわかった上で乗っかる
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両腕で作った頬杖に顎を乗せながらそれらを眺め「皆、バカばーっか」と呆れる
私は「作る」と言う事が好きだ。
ゲームのキャラクリも結構時間をかけるし、そこまでうまいわけではないが絵も描くし、同じくそこまでうまいわけでもないが文章も書くし駆け出しだがプログラミングやモデリングも勉強している。
こういった創作行為はやろうと思ってやれるものではない。時、場合、モチベーションなどなど、様々なものに左右されるのだ。
私はこのようなモチベーションの移ろいを「季節」の移り変わりのようなものだと思っている。
「絵」の季節が来たら絵を、「文」の季節が来たら文章を…といったように変わっていくのだ。
さて、季節というのは過ぎ去ったら終わりというものではないだろう。1年経ったらまた来てくれる。同じように見えても少し成長して帰ってくる。
自分の中で過ぎてしまった「絵」の季節も、いずれまた来るときに成長して戻ってきてくれる…そう信じていまの「文」の季節を全力で楽しもうと思う。
手放すべきはスマホやったな