ごめんそれぞれの単語については、いま全然調べられないからわからないんだけど
その手のもともと海外にあって、明治期に日本に来た概念ってのは、当時の文豪って人たちが全部訳語を考えていて、どうなっているかの責任は全部、考えた文豪のセンスに懸かっている。
大抵は、なんか似たような漢文からの借用だったりするが、たまにクソ訳もあって、「帝王切開」は有名だよな。カイザーって帝王って意味じゃないよみたいな。
読み方が変だったりするのもそのセンス由来のことが多いはずだわ。
それが現代にいたるまでに変化したかしないかは、もう流行とかノリとか、そういう風に考えるしかない。
厳密には経緯はあるんだろうけど。専門家だけが使う言語だったからとか、元の読みが流行ったから音便であること自体が忘れられているとか。でもケースごとで、法則を見出そうとするのは無駄そう。
「い抜き」言葉、つまり「やっている」を「やってる」と言ったり書いたりする例は、文法的には間違いとされて(い)ますよね。こういうことは先に話すことのなかで起こるのでしょうか...
「文法的に正解/不正解」以外にも 「口語体/文語体」という区別もある お前の言うことは全てそれで解決する。正解/不正解だけで考えるからおかしなことになる。
口語体は文法的に誤ってる可能性があることも前提としてあるのか?それって文法の定義に矛盾してない?
「口語体は文法的に誤りだろうか?」 うんうん。良い設問ができたな。論文検索とかしても普通に良い話出てきそう。 所説立場あるとしか言いようがないが、俺が思うに、口語体も...
横だが詳しそうなので質問させてくれ。 三位一体はさんみいったいと言うのが正しくさんいいったいと書くのは間違いとすらされてしまうよね。 自転車はじてんしゃと言うのが正しくじ...
ごめんそれぞれの単語については、いま全然調べられないからわからないんだけど その手のもともと海外にあって、明治期に日本に来た概念ってのは、当時の文豪って人たちが全部訳...