たとえ自民党で日本財団とズブズブで本当はColaboの味方だったとしても、
東京対地方という話になれば別。浅野川崎市議と草野横浜市議である。
これは簡単で地方の人間を厚生労働省や東京都は馬鹿にしているからです。
税金をネコババしても痛くも痒くもない、そういう連中しかいない。
神奈川県は外から見ると東京都と一緒じゃないかと思うのですが、神奈川は地方だけど東京とは違うというプライドとコンプレックスがあります。
そこに反応したのです。
たとえばマスコミもそうです。草津町長の人権侵害をしても何一つ反省もしないし報道もしない。あれは草津町長は田舎者で人間ではないとバカにしているからです。
これはColaboを擁護する弁護士、新聞記者、学者、国会議員全員がそうです。
税金が絡んでいるにも関わらず東京都は馬鹿にして全く答えない。横浜や川崎の人間などその辺のゴミ以下と馬鹿にしきっているからです。
だから怒るのは当然です。
川松都議が今ひとつパワーが上がらないのは、まあ都議会自民党も関与しているからね。仕方がない。
しかし神奈川はそうはいかない。お前ら何をやっているんだといわれたら市議の地位を失う。真剣なんですよ。真面目に政治をやっている。有権者や納税者のために政治をする。そして真面目にやったらマンパワーが足りない。これが本当の現実です。
キーはマスコミですね。誰もがマスコミが動くだろうと思っていますが、利権にまみれた泥棒でしかないマスコミは報道しないです。ジェンダー平等とかいって怠けて嘘しかつかない裏金づくりの協力者しかいない。
一番悪質なのは浜田敬子です。普通なら北原みのりは叩き出してどこも雇わない。正論くらいしか乗らないのがお似合いです。しかし一切やらない。草津町長のこともなにもしない。女性はマスコミに不要でしょう?報道しないんだから必要がある訳がないですね。
これもマスコミが完全に視聴者を馬鹿にしているからですね。当然ながらカナロコの連中も自分たちは神奈川県をバカにして税金をネコババする方の味方だということです。
しかし東京都はあれだけ税金を泥棒している方を味方しているのですが、ということは他にもまだ山のようにいるということなんでしょうね。