じゃあ図書館司書やめて民間行く以外どうしようもなくね
でも図書館の本とそこにいる専門である司書はセットで貧乏人向けに配給される財産なんだよ あきらめたくない、本という手軽なパッケージにつめこまれた真実を必要な人たちにとどけ...
全然貧乏人のためになってる気がしないからなあ 単なる自己満足に見えるよ
古代ローマでは愚民にはパンと闘技場(=死など過激な暴力などを含めた娯楽)をあたえておけばいいって感じで飼われてる市民が多かったよ ネロとかカリギュラとか独裁ができたのは...
むしろその図書館サービスが現代じゃ愚民に与えられた無料貸本屋程度の価値しかなくない? サーカスより古本が好きなだけじゃね?
その図書館サービスは発足した当初から愚民に与えられた無料貸本屋という偉大な価値だよ で?
飼われてる愚民乙
自覚が出てきたようでなにより
やっぱり現代的な司書業務の意義ってあんまりよくわかんないや。需要と活躍度合の少ないぬるい職を確保したい、しかも給料上げてくれ、っていう話と、「貧乏人が学力をつけるため...
しかもそれを勉強しない貧乏人の頭の悪さと努力不足のせいにしつつ 自分たちは転職も起業もしないし問題解決能力がないので 意味不明な話になってるよね
そんなに知識をタダで配るのが大事なら電書配れやっつー話だからな どうせ売上食うからってできねえくせに
そもそも貧乏人は本読んだだけでは学力向上できないから貧困なんだよな 昔は国全体が貧乏だったから貧乏で優秀な人間は本読んで勉強しただろうけどさ 今はそういう人間は何代か経て...
そもそも司書が税金で老人向けのサービスやる貧乏人という現実自体がその証明だよね いや勉強した結果全然ダメやんっていう
「需要と活躍度合の少ないぬるい職」以外の職って日本になんかあるの? ないから円安なのでは?