んでメロディをしっかり聞かせようと思ったらハイトーンに振ったボーカルよりも、
中域メインのボーカルのほうが、低音も高音も使えるから広い範囲の音階を自由に使えて向いてるんだよ
日本にもハイトーンが出せる男性ボーカルはそれなりに居るんだけど、音階を広くとるためにあくまで中域メインでいくわけ
時雨のはやかましいサウンドの中でボーカルを立たせる手法で、メタルとかのやり方が突然変異したパターンやね
あとオルタナの文脈でエモーショナルさを表現するためにクリープハイプみたいなのもいる
KingGnuの井口とか平井堅みたいな吐息多めのミックスボイスボーカルも結構多い
ただMaroon5とか、それこそマイケルジャクソンみたいなアタックが強くてのびやかなハイトーンボーカルはあまり見ない
戦後の文化的敗北を感じざるを得ないな。 これには増田諸兄も同意いただけるだろう。
maroon5みたいなってのはどういう意味で？ あの手のサウンドならいくらでもおるやろ
「She will be loved」みたいな伸びやかな超高音男性ヴォーカル 「SUGAR」みたいな男声ダンスミュージック
のびやか高音ボーカルは確かに海外のほうが強いと思う けどバンド文化がここまで生き残ってる国って珍しいと思うし ソウル・ファンクをポップ化した音楽は日本滅茶苦茶強いぞ 日本...
のびやか高音ボーカルっていうとサイコパスの主題歌歌ってた凛として時雨くらいしかワイは知らんで
日本の音楽はノリよりもメロディを重視するわけよ んでメロディをしっかり聞かせようと思ったらハイトーンに振ったボーカルよりも、 中域メインのボーカルのほうが、低音も高音も使...
超高音って言うから見てみたらただの高音じゃん 周深みたいな超高音男性シンガーには遠く及ばないわ 一人五役歌い上げて音楽番組で優勝したレジェンドボカロ曲 達拉崩吧 https://www.yout...
ねっ。日本の戦後の文化的敗北を感じざるを得ないよねー。