世界的権威が論文書いたりしてる著名な芸術家の作品について、この部分が気に入ったからこの絵は良くてここが好きだなとか適当に言いたいが、的確、または斬新な切り口での分析や表現を挟まないと駄目みたいな圧力(変な表現をすると言論警察が飛んできてその表現はおかしいとかケチをつけはじめる)を感じるので気軽に言えないところがある。これは様々な分野において言えることだと感じている。
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