私はSF初心者。 人間の幸福についての本探してたら、 「すばらしい新世界」を見つけて、読んでみたらおもしろかった。 ただ、科学的には「そうはならんやろ」とツッコミ入れたくな...
「エンダーのゲーム」→「エンダーズ・シャドウ」 ビジョルドのヴォルコシガン・シリーズ
アルジャーノンに花束を
ありがとう、図書館で予約した!読むの楽しみ
アルジャーノンは未来ものという感じではないな。名作だけど
科学考証にこだわるなら「ハードSF」で検索したらええで。
直近では「なめらかな世界と、その敵」かな。 人間の幸福とか発展の方向性とかいう話 あとはやっぱり「ディアスポラ」前後のイーガンは目を通すのがいいと思うな。 イーガン最...
長谷敏司という人の作品かな 「My Humanity」とか「あなたのための物語」あたり ラノベで円環少女ってのを書いてた人 ビートレスというアニメ原作者
ストライクフォールを読め
新世界より 一応社会派SFらしい
新世界よりはSFに分類してもええやろ 貴志祐介の作品は必ず最低限の期待値は越えてくれるから安心感ある
ちょっとぶっ飛んでるけど野崎まどの『タイタン』は面白かったぞ ハヤカワ文庫はSF名作が結構揃ってる
零號琴と三体ぶっ飛んでて面白いで 零號琴は現実世界からかなり離れてるから合わんかもしれんけど
星新一じゃダメなん?
クリフォード・シマックの「都市」
シマック『小鬼の居留地』!
なんでもいいけど古典SFはやめといた方が無難だと思う
小松左京と小川一水が好き ※両方パンデミックで大作書いてるので現状を予測している感
グレッグ・イーガンの短編集はどうだろうか? 取り敢えず『祈りの海』『しあわせの理由』の2冊を挙げておく。
皆が色々言ってるけど。青い背表紙は読むな。後イーガン押しがいるけどやめとけ。 ハヤカワの青い背表紙は海外作家の翻訳で基本的にSF古典なんだ。 古典ってのはつまりそれがあって...
テッドチャンの息吹のなかのソフトウェアオブジェクトのライフサイクル 人間というか、知的生物の幸福・成長がテーマだと思う
未来はほんとにそうなってるかも!? 人間の幸せや欲望をテーマ ちょっと古い作品ですけれども、コンピューターワームの元祖で昨今のエッセンシャルワーカー問題にも言及してい...
最近新訳が出た「銀河帝国の興亡」なんか、未来の銀河帝国の運命を計算尺で計算してるからな。大昔のsfは没入できないかもしれん。 おそらくディストピア小説のようなものを読みた...
ジュラシックパーク
「星を継ぐ者」 科学っていい!ってなるよ。
といえば、SFっていうより古き良き円谷プロ特撮のウルトラセブンが、4Kリマスターだかって言ってBSで再放送されてるのをたまに見るんだがw 今のテクノロジー的知識から見て色々ツッコ...
ヘッドセットで喋るだけでかっこいい!未来!感が出る時代がかつてあったんだよなあ いまとなってはコールセンターのパートおばちゃんのアイテムだからな
誰がしゃべってるかわからんようになるから私がしゃべってますよっていう演出なんだよな
「そうはならんやろ,が少ない」「人間の幸せや欲望をテーマ」ね。了解。 「猫の地球儀」(秋山瑞人)すまん。人間じゃない。主人公は猫だ。が,知能が高くなるよう品種改良された...
あくまでもフィクションだから、科学的に正確な範囲から全く逸脱せず、普通の自然現象を超えた世界を描くのは難しい むしろ当時の人はこんなことを考えていたのかということを知っ...
寺沢武一「コブラ」はその辺、 「オシャレさ」「無駄なデザイン製」に全振りしてて面白いし、 今見ても古臭さを払拭するのに成功していると思う グランドピアノ型の演奏して演算す...