「どこが差別なの?」「セクハラという言葉の定義すら無視するの?」みたいな反論に再反論できなくなったら
「ただの感想を言う自由もないのか―」「もうちょっと気を使ってと言っただけなのに過剰反応された―」って、
当初の重い告発から大幅に割り引いて軽いボヤキを言っただけみたいにすり替えて逃げを打つじゃん。毎度
当初は心臓刺しに行ったくせに。
「触るな!セクハラだ!」
「○○死ね」
「▲▲は夭逝すべきだった」
弱い立場の人が被害を訴える時や政治的少数派の代表者が国家権力に抵抗しようとする時に、訴えが認められなかったらお前も死ぬ覚悟を持てよと言うの?
非対称で弱いグループだからこそ強い表現を使わないと訴えを聞いてもらえないことも多いのに、杓子定規の対応をして萎縮させるのは不適切。