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2020-09-13

anond:20200912141626

「どこが差別なの?」「セクハラという言葉定義すら無視するの?」みたいな反論に再反論できなくなったら

「ただの感想を言う自由もないのか―」「もうちょっと気を使ってと言っただけなのに過剰反応された―」って、

当初の重い告発から大幅に割り引いて軽いボヤキを言っただけみたいにすり替えて逃げを打つじゃん。毎度

当初は心臓刺しに行ったくせに。

「触るな!セクハラだ!」

「いきなり差別かよ!?

「○○死ね

「▲▲は夭逝すべきだった」

このあたりの表現カジュアルに使える世の中が理想じゃない?

弱い立場の人が被害を訴える時や政治的少数派の代表者国家権力抵抗しようとする時に、訴えが認められなかったらお前も死ぬ覚悟を持てよと言うの?

非対称で弱いグループからこそ強い表現を使わないと訴えを聞いてもらえないことも多いのに、杓子定規対応をして萎縮させるのは不適切

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