刃と刃をぶつけるなんて無理ってなるし
刃渡り以上のものが切れるなんて「切れるべきでないとこ」の制御ができなくて危なっかしいし
なんでも切れる刀剣なんか迷惑だし腰に佩いたら歩いただけで足が切れそうだし(シュタルクは顔面怪我しそうでヒヤヒヤする)
鞘も宙吊り機構のための溝がないのにチンって鳴るの気になるし
敵キャラですら斬られて痛くない描写が多すぎて「ねぇ包丁で指とか手とか切った記憶ないんかお前」ってなっちゃうし
というかその記憶のせいで「ああああザリってするザリってするうううあああ肝がひゅんってするし首に悪寒がひえええええ」ってなる
でもストームブリンガーで切られて魂を抜かれる人たちの苦しそうなさまは、いいよ。
剣での攻撃は鉄塊をぶつけるようなものだと教わった
現実は多分そうだよね 中世西洋の戦闘はレイピアみたいな剣で隙間を突くより、ハンマーを相手の鎧に叩きつけて凹ませた方が有効だと思う…😟
戦う以前に「この子たちトイレどうしてるんだろ?」とか思っちゃってダメですね
感情の事実の切り分けが苦手そう ギャハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwギャーッハッハッハッハーwwwwwwww
格闘技やり出してから格闘アクション物はあまりにもファンタジーすぎて見る気なくなったな
増田は25歳くらいか?なんとなく 自分は多少引っ掛かる点があってもそれをしのぐ面白さがあれば許容できるタイプだよ
逆に年取ると細かいことはどうでも良くなってきたんだが
でも、老人が時代劇を観てるわけで…😟