ポプラ文庫や角川つばさ文庫の児童書をいくつか紹介したら「そういうのじゃない」と言う。
じゃあどういうのかと尋ねると、主人公はたしかに少年だけど、わりと読書コストの重いファンタジー小説を挙げてきた。
それは「子供が好きな本」じゃなくて典型的な「おばさんが好きで子供に読ませたがる本」だよね。
押し付けがましいし、児童文学を名乗ってるくせに加齢臭がするのキツイんだけど。
って言ったらメッタ刺しにされて山奥に埋められて今地中。
誰カ…僕ヲ見ツケテ…。
Permalink | 記事への反応(6) | 19:36
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しゃーない、ワイが寒空を千の風になって吹き渡るノウハウを伝授するやで 宇宙と猫のことだけ考えつづけるんや
つばさ文庫とかは簡単な漢字でもちゃんとルビがついてるから小学1年生から読ませやすいよねー うちの子はマジックツリーハウス買ったら全巻読んでしまった。 加齢臭がするっていう...
成仏してクレメンス
お前いつもつばさ文庫の話してない?
森絵都系がいいんじゃない