でも実際は、アニマルウェルフェアって知ってる?動物虐待って知っている?という環境で保護されていることが多い(特に保護猫)
- 命を繋ぐことを最優先しているため(生きてさえいれば、幸せになれるチャンスはある ←それはそう)、譲渡会で利用している大きさのケージで普段から飼育保護されている
- 閉じ込めず、一般的な犬猫ペットと同じような環境で飼育している風ではあるが、『いや、このスペースでこの頭数はないでしょ』という頭数を飼育している
上記のくせ下記を要求する。ペット不可の賃貸で飼おうとしている人に渡すのでなければ、どう考えても、貴方のところ/団体にいるよりマシなのでは?
- 既婚者以外はお断り。カップルも不可
- 特別なケアがいる犬猫でなくても、小さな子どもがいる家庭には、一律譲渡不可
- 成猫/シニア猫、小型犬の成犬/シニア犬であっても、60歳以上には一律譲渡不可(なお、一部自治体の動物愛護センターも一律不可を行っている)
- 子猫/子犬や特別なケアがいる犬猫でなくても、単身者には一律譲渡不可(なお、一部自治体の動物愛護センターは、単身者に保証人を求めることがある)
- 単身独身女性なら譲渡面談を検討するが、単身独身男性は一律お断り。連絡しないで
- 子猫/子犬ではなく成猫/成犬の譲渡、しかも特別なケアが必要ではない犬猫の譲渡であっても、3時間以上の留守禁止
- 持ち家必須。賃貸は一律譲渡不可
- 当然のように収入証明書を求め、年収に下限を設け、それ以下はお断り。個人情報の取り扱い方法については不明
- 民間団体、なんなら法人格すら持たないのに、自宅訪問+自宅撮影を当然としている。個人情報の取り扱い方法については不明
- 譲渡前の自宅訪問+自宅撮影をギリ許容しても、譲渡後に自宅訪問を要求、応じないと引き戻しを要求する
アニメ・マンガ・イラスト・基本無料ゲーム・二次創作は、非常に敷居が低い娯楽なので、 いろいろなバックグラウンドの人が集まり、正直、地獄めいている 同様に、保護猫活動は...
アニマルライツを学べ。人を殺してはいけないの社会契約論には限界があって、その延長での拡大運動なので。
保護活動するならアニマルウェルフェアは学ぶべきですね でも実際は、アニマルウェルフェアって知ってる?動物虐待って知っている?という環境で保護されていることが多い(特に保...
ワイは地雷犬やブルーピーコックなどのアニマルウォーフェアを学んだやで
だから先にアニマルライツを学べって。まだ生まれてない未来の生物に対する生存権や自然権に関わる話だぞ。
というか保護猫みたいなの、反社が個人情報収集するためにやってる団体もあるという話が
ペット買いたい人は基本的にある程度経済的余裕ある人で欲しい情報全部聞いても不自然でないので闇バイトに特攻させる候補を絞り込む上でかなり便利そうである。
そんな風に情報をとれる立場になったらもっと有効な使い方ないの? 情報の使い方としては下の下じゃない?
リスト化して情報売るのが一番リスク少なくて良さそうではある。