月給39万円。手取りでだいたい32万円。そんなに少なくないはずなのに、何か金がいつもない。理由がやっと分かった。
10万円しか残ってないじゃん!俺の手取りは10万円だった。勘違いをしていた。思ったより少ない給料で暮らしていたのだった。この上に電話代やらローンやら払っているのだから、当然金はない。
冷静に考えると、手取り金額と実際に使える金は違うなあ。みんなも勘違いしないように気をつけてね。こんなこと勘違いしてたの俺だけだろうけれど。
あーいるね。はてブやコメ欄に「なにがんばってるんだろうこの人」とか書いてる奴とかな
ああいうの見てると、おまえはもう少しがんばったほうがいいよ、って思うけどねw
http://anond.hatelabo.jp/20080428082612
4/26長野聖火リレーにチベット国旗持って行ってきた者です。
もとはmixiの話のようだけど、私はmixi入ってないし、はてなダイアリーも書いてない。
そもそもこういう話は求められていないのかもしれないけど、空気も読めないので思うままに書いてみる。
私の経験した範囲内でのことだから、数とか、時間とか不正確かもしれない。現場にいると自分の見聞きする狭い範囲でしか物事が捉えられない。
その辺は割り引いて読んでください。
多分、警察は、「中国人を逮捕しない」という方針だったんじゃないかな。
警官の動員数が全然足りていなかった。
もし、中国人一人を逮捕して、その他大勢の中国人が仲間を助けるために警察官に詰め寄ったら、警察が危なかったと思う。あれだけ大勢の中国人が警察に攻撃をしかけたら、町全体が一挙に無秩序状態になりかねない。本当に中国人多かったから。
聖火の回りには警察が大勢いたけど、通過後や、リレーコースじゃない市街地とかには、ぽつりぽつりとしか警官がいなかった。全くいない場所もあった。
リレーコースへ移動中、チベット旗を担いで一人で歩いていると、40人ぐらいの集団に行く手を阻むように取り囲まれた。あたりに警官はいない。紅い中国国旗持った集団から「チャイナ! トンゴゥ!」(と聞こえた)と罵声を浴びていると、「マオ! マオ! マオ! マオ!」と毛沢東語録を手に紅衛兵が叫んでいる映像を思い出した。これで「階級の敵!」とか「自己批判しろ!」とか叫んだら完璧だな、と思った。
彼らは集団で、一人を取り囲んで、ニタニタと嬉しそうに、あるいは真剣に義憤に駆られた顔で、「チャイナ! トンゴゥ!」を叫び続けた。
投石やとび蹴りの写真が報道されたソウルのような状態に陥らなかっただけ良かった。日本の警察のやり方は、ベストではなかったが、最悪の事態だけは避けられた。女一人で参加した私も、無事に帰れた。
ただ、私が無事だったのは、日本の警察の努力の結果ではなく、中国側の「引率者」による指導の結果なのではないかという気はする。
もう一つ。
私は10時半ごろに着いたのだが、誘導された例の丘にはチベット支援者がまばらに10数名しかいなかった。50メートルほど先の柵の向こうには、1000人を超える紅い集団が津波のように五星紅旗を振っていた。こちらに対して敵意をむき出しにして、怒鳴ったり、愛国歌みたいなの歌ってた。彼らが群集心理に乗って、異様に高揚していたのは遠目にも明らか。
柵と警官がなかったら、あの集団に袋叩きにされるかも、という恐怖を覚えた。正直、警官と柵がなかったらあの場に踏みとどまっていなかった。格好悪いけど、それほどの勇気はない。朝、私を取り囲んだ集団より、はるかに彼らは興奮していた。
その後12時にはチベット側は数百名に増えたが、中国側も倍以上に増えた。相手を挑発するのは危険だからFREE TIBETを叫ぶのをやめろ、とは警察に指導されなかった。私たちは、警察のおかげで安全にFREE TIBETを叫べた。私も喉をからして叫んだ。もちろん、私たちの国で主義主張を叫ぶのは自由だ。なんら非難される行為ではない。しかし、結果的にそれは数千人の群集に対する挑発行為だった。本当に危険な行為だった。
両者が隔離されていなかった沿道では、チベット支援者がある程度固まっていても、そこに中国人が割って入り、妨害行為を行った。彼らはそういう行為をした仲間を英雄視して称えていた。
若里公園で警察が隔離しなかったら、大変なことになっていたのではないだろうか。チベット支援者側が固まっていても、数千人の中国人が我先にとなだれ込んできたと思う。警察にはそれを抑止するだけの人数がいなかった。全然足りていなかった。私が見える範囲では100名もいなかった。柵と紐を使って隔離するしかない。
私たちがその場にとどまってFREE TIBETを叫ぶことができるように環境を用意してくれたのは警察だ。警察がいなければ我々は数の力で暴力的に蹴散らされていたのではないだろうか。若里公園では、暴力的な衝突なく、国家権力による規制もなく「中国! 加油!」と「FREE TIBET!」のヒートアップした叫びが数時間にわたって続いた。どちらの叫びも制限されなかった。圧倒的な少数派が多数派を前にして堂々と主義主張を叫ぶことが守られたのだ。若里公園のこの丘にやってきた国境なき記者団のメナール事務局長はおそらくその点を評価したのではないかと思う。
警察のいないところ、またはいるところでも中国人から暴力を受けた日本人がいたことは知っている。その日の長野市内でチベット国旗を担いで歩く人にはそれなりの覚悟と自己防衛の気概が必要だった。
ここは日本だろ。と言いたくなる気持ちはわかるが、あれだけ大量の毛沢東の子供たちがいたのだから仕方がない。
残念だよね。
奈良県立美術館は大きさとしては小さかったから、展示数が少なくなるのも分かるんだけど(見に行ったときは常設展示が無かったし)、このままだといらないハコ扱いされないか心配になる。
つまり、反日勢力の工作なんでしょ、元の投稿自体が。
梅田望夫さんの意見に対してそれ違うんじゃないの、みたいなことを言っている人のエントリに、梅田さんファンの人がネガコメやあら探しや論拠のないトンチンカンな捨て台詞をはてブで吐いているのを見ると苦笑してしまう。
あら探しばっかしないでもっと褒めろよ、と梅田さんは言うんじゃないのかなあ。
繰り返すが、「ただ見ているだけの人」の情報が書かれたんだぜ?
それがどう問題なんだ? こちらから向こうにIP情報を送信してるのは同じなんだから、無断リンクに問題がない程度には閲覧者のIPさらすのも問題ないはずだが。
先日、友人にパチンコに連れて行かれた。
料金は友人持ちでものの数分で玉がなくなったので景品交換なる行為をしなかったんだけど、噂によるとここで交換した(ほとんど価値のないような)景品を恐ろしいほどの高値で買い取ってくれる人がいるらしい。
彼らは公式にはパチンコ店とは何のつながりもなく「趣味で」買い集めている人らしいけど同じようなものを別の場所で勝ったらやっぱり高値で買い取ってくれるんだろうか?
それができるなら、まじめにパチンコに興じるよりよほど儲かりそうだけど
爺は別に生タマゴ体に悪いとは言ってなかった気がする。ただ食い物は新鮮な方がいいというのは概ね間違ってるんだけど、生タマゴだけは新鮮なのが良くて、それはスーパーには売ってないとか。流通の関係でどうしても新鮮にはならないらしい。そのかわりコンビニの流通網は特殊で、とくにセブンイレブンは特殊な流通網を持ってるから、コンビニの、特にセブンイレブンの卵が新鮮なんだとか。
http://anond.hatelabo.jp/20080427025214
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080426180515
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080427025214
この辺のあまりに脊髄反射な反応に、面白がりつつも呆れていたんだけど。
でもって、元記事をよく読まない、一次情報を参照しない人達に反論するのも大人げないとか思いつつ、やっぱり大人げないから書くことにしたよ。
増田は、コメントを書いた人がリモホを晒されたとは書いていない。
閲覧者のリモートホスト情報を忍者ツールで確認次第晒し始めた。
と書いたんだけど、この辺の違いがわからない人達、的外れなTBとブコメをどうもありがとう。
書き込むとリモホを表示する掲示板などは存在しているし、だいたいそういう場所は書き込む前にそういう仕様だってわかるものだけど、今回は全く話が違う。
どういう選定基準かわからないけど、閲覧者のリモホを次々と忍者ツールからコピペでエントリを書いたんだ。
繰り返すが、「ただ見ているだけの人」の情報が書かれたんだぜ?
増田自身はProxyで身を守っていたけど、リモホ晒しに遭ったのは、たまたまブログを訪れた人なのかもしれないし、tinycafeと同様にフィギュアスケート鑑賞が
趣味の人かもしれない。
だから[これはひどい]と思って、増田に書くことに決めたんだ。
きちんと理解できているのは、
http://anond.hatelabo.jp/20080428192406 の増田と、ごく一部のはてブユーザーだけらしいね。
もっとも、今から確認しようにもtinycafeは、08/04/26と27日に都合10人くらいのリモホを同じように晒した後に何となくブログを消して移転した。
晒す目的ではないし、このエントリから辿り着いた人がリモホ晒しの刑に遭うかもしれないから、敢えて移転先は記さない。
そういうわけで我ながら大人げないと思いつつも、一次情報も見ないし、記事をよく理解しない人達のために、やっぱりこれを書くことにした。
いや、別にいいんだけどね。tinycafeがtinycafeのままでいるのと同様、リテラシー不足のままでいるのもその人の勝手だから。
中国で中国人と話すけどみんな情報統制のこと知ってるよ。例えばとある女性歌手が中国で最もえらい職の前任者の愛人であることは絶対にマスコミベースには出てこないけどみーんな口コミで知ってる。毛沢東のロリコンぶりも粛正も知ってるし。あちこちにはびこる汚職のことなんかも。あ、でもそういう人たちでもチベットや台湾は中国だって言ってたなあ、、、。
やっぱりそうだよね。
といわれると、ちょっと安心して、いろいろ集中できそう。Thx
本当はイヤだったのに無理矢理やられる被害と、「なんで手を出してくれないのよもー!」て言われる被害とどっちが深刻だと思ってんのかな。
本当はイヤだったのに無理矢理やられるのが被害になるかどうかはやってみないと分からないとか言ってみるw
ようするに、女をくどく時に、「セックスしてもいいですか?」と質問し、「はい」と言質をとらなければダメ、だと言ってるわけだよなあこれ。
射精は性欲の結果であって原因じゃないんだよ。これは科学的にそうなんだけど、性欲には一次性欲と二次性欲があって、一次性欲が女の裸を視覚と触覚で得たいという常時ある意識への強制で、二次性欲が快楽の反復。これは射精の快楽を反復したくなる性質。二次性欲は後天的で、アル中やニコチン中毒になるようなもので、生まれつきの性質ではない。が、中毒になってしまうと常時強く涌いて来るようになる。女はこの二次性欲が強いために、年齢とともに(二次)性欲が深化していく。で、一次性欲は射精経験以前からあるし、去勢(玉とっちゃった)した男にもあるから、昔の中国の宦官(玉とっちゃった偉い役人)なんかは、一次性欲は残るから女をたくさん侍らせるんだけど、射精による解消ができないからいくら触っても満たされないっていう話も残ってる。そんなわけで1次性欲に関して言えば射精に関係なくかなりの幼児期からあり、かなりの壮年期まで残る。二次性欲に関して言えば射精以前はないし、射精以後でも壮年期とかインポとかで長期間射精をしないとうすれていく。
>警察がそれを理由に対応しなけりゃ不祥事になる。
>夜中スカートはいてるという理由で痴漢が無罪になったり被害届が不受理になるなんてことまずない
日本では桶川事件までは多くの性暴力事件は不受理だったんだよ。
今でも日本には二次被害を防止する性暴力防止法はないし。
小室哲哉の私財でやってるんだと思ってた。