謝花雲石の作品を発見(東京都) 現代沖縄の最大の書道家とされる謝花雲石(じゃばなうんせき)の戦前の書が発見された。 1937年のものとみられ、、中国の処世訓を説いた古典「菜根譚」の一節を書いた掛け軸と、中国の南北朝時代の墓碑「高貞碑」の碑文を臨書した67枚つづりの作品2点だという。[沖縄タイムス] マンガ 「日本」書の歴史/角田 恵理子 ¥1,995 Amazon.co.jp