滝塚遺跡(宮城県登米市) 滝塚遺跡で奈良~平安時代初期(8~9世紀)の竪穴住居跡10棟や土の鈴、「定」と読める墨書土器、鉄くずなどが発見された。 住居跡は四角形で大きいものは幅約7m、南から移住してきた人々の集落跡とみられるという。[河北新報・読売新聞] 平城京と天平文化―奈良時代 (人物・遺産でさぐる日本の歴史)/古川 清行 ¥2,625 Amazon.co.jp