みかん先生です
超小食、偏食で給食が大嫌い。
献立表を見ながら
毎日泣いていた小学生でした。
大人になってからも変わらず、
身体も肌もボロボロ。
育児書通りに
きちんとやってきた離乳食から
食養生やマクロビオティックの視点を
取り入れると
子供も自分もみるみる元気が溢れ出し、
肌も髪も
年々勝手にツヤツヤになって驚き!
焼き魚も炭と化す「料理苦手主婦」でも
毎日食卓に取り入れられる食養生の知恵を
お伝えします♡
【ざんねんなたべもの事典】
vol2.れんこん
ママと子供のはっこう食養生
みかん先生です。
発酵×食養生を
組み合わせて
おいしく♡楽しい
食養生を
お伝えしています。
今!ぜひ食べてほしい れんこん。
穴がいっぱい空いていて
節でギュっと締まっている
形をしていますね。
身体の中に入ると
喉もギュっと締めてくれるので、
咳にはれんこん!が
昔から有効だと言われているのです😊
ところが…
誰かが言っていた
ネットで出てきた
「咳にはれんこん!」の知識だけで
咳を鎮めようとすると、
ざんねんながら
効かない場合があるのです😮
それはれんこんが残念なの?
いいえ、使い方が 残念なんです😭😭
「身体が今、
どうなっているのか?」を
考察する力もないと
使いこなせないです。
「陰」と「陽」で
身体が
「緩みすぎているのか」
「締まりすぎているのか」を
見てゆきますが、
締まりすぎている人に
さらにギュっと締める
れんこんを 使うと、
悪化するのは想像できますか🥺?
緩める食材を使わないと〜。
れんこんはれんこんでも
調理法によって
効能も微妙に変わって
今の不調に
「絶妙✨!!」
「クリーンヒット!! ホームラン!! ワァァァ~~🎆!!」
に調節できるのです♡
れんこんパウダー
生のれんこん
加熱したれんこん
はちみつ
梅干し
野草
⭐こんなときはコレ!を
使い分けるのが
「食べ物で不調を癒す」
ミソなんです。
とりあえず一番広く使える
”咳対策Tea”のレシピを
秋口の「ツライ…」に 対処できるよう、
見ておいてくださいね♡
#咳止め #食養生#セルフケア #無添加
#自然派ママ#自然療法 #マクロビ#免疫力アップ #発酵食
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