まいど!kanakoです✨
先日、ヘミ友さんと共同エクササイズをしたので、その時の記録です。
今一度、ゲートウェイを復習しようということになって、
先日めちゃくちゃ久々にゲートウェイ1−2を聴きました。
ピンク文字は私が覚えていない、トランス状態で話している部分です。
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鳥の声が左から聞こえる。 波に混ざって鳥の声が聞こえる。
なんか一瞬Tシャツを着たモヒカン頭の若い白人男性が見えたね。サーフィンしてんのかな?
砂の中から大きな真珠の箱を取り出して中に全部入れた。
この間、自分の気持ちが、心が、砂の中でボコボコボコボコ波打ってたことを思い出した。
それも全部入れた。 エネルギー変換ボックスは、自分で砂の中に埋まっていった。
腰あたりから手が生えてる感覚。
自分と向き合った、眠ってる大きな赤ちゃんみたいなのが膝の上にいて、
向かい合ったまま縦にこうぐるぐる回ってる感覚があった。
宇宙人っぽい赤ちゃん。目閉じてて、おでこがすごく大きい。
もう今はぐるぐるが止まってるけど、アファメーション中はそんな感じだった。
F3になって、やっと3になったって気づいた。2とか全然カウント忘れてた。
うん、体は寝てる気がする。
心と脳は確かに繋がってる感じするけど、体と脳は繋がってない気がするなあ。
体は寝てるわ。少なくとも腕とか足とか、あの辺りは出てる気がする。抜けかけてるね。
いろんな人が学校の廊下をパレードしたのが見えてた。
黄色とか紫とか緑とか、仮装をしてた。
F10に行くんだって。
スミカちゃんっていう女の子が、球場のグラウンドの上を歩いてこっち来て、
お姉ちゃんかお母さんみたいな人がスミカちゃんの手を取って、
横に置いてある椅子に座らせた。
椅子は2人用で横に繋がった椅子。よく球場の観客席にあるようなやつ。
お母さんは座ってて、お母さんみたいな人は、
スミカちゃんよりちっちゃい女の子供を連れてて、一歳二歳ぐらいかな?
その子も一緒に椅子に座らせて、3人で2人用の椅子に座ってる。
唇をリラックスさせる(※ガイダンスがそう促す)ちょっと前に、スミカちゃんたちが来た。
ほっぺたをグニグニというか、ブルンブルンされた気がする。
(長い沈黙 時々イビキ)
右にいるダーの両手が、キラキラ星みたいになってるのも見えた。 手がムズムズするね。
「まあ買うでしょ」っていう声が聞こえて、ステージがドッと湧いて笑ってる。
白い砂の上に横になってる感覚。空に一つ船が浮いてる。手漕ぎボートの白い船。
真っ暗で星がいっぱい光ってる夜空を、ゆっくり進んでいってる気がする。
左に向かって行ってる。 浮いてるね。
(白い船はもっと上空に浮かんでいました)
中に誰か乗ってんのかな? 中はね雲の座布団みたいなのが敷いてある。
白い雲が敷いてあるけど、誰がいるってわけでもないな。
誰かが船をのぞき込んでる気がするけど。黒いTシャツ着た。うん。30代ぐらいの男性。
能登半島見学っていう言葉が聞こえた。 「能登半島ご見学」だって。
正方形のテーブルの脚が二本なくて傾いてるのを、
脚の部分に箱みたいなのを下に敷いて、高さを調節するイメージが見えた。
体と精神の話、こんなこと話してたんだって思いながら聞いてた。
水がサーと、小川がサーッと引いていくみたいな音になった。
森の中で目が覚めるような気分だ。小川の水がどんどん引いていく。
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私が最後にゲートウェイ1-2を聴いたのって、
このエクササイズを除けば、2022年4月だったみたいなんですが、
今回初めて気づいたことがいろいろありました。
ゲートウェイ最終エクササイズまで、一通りやった後だからこそ、
こうやって振り返ると、最初のエクササイズから重要なことを惜しげもなく教えていた、
ということに驚愕しました。
1-2は「F10序章」という位置付けで、
「肉体は眠り意識は目覚めている状態」を体験する、という目的があるのですが、
今回、まさにその状態を体感できたと思いました。
ヘミシンク初めたばかりの頃って、
目新しい出来事や体験、不思議ビジョンに強く気を引かれてしまって、
こういう確実に抑えるべきポイントを抑えきれていなかった気がします。
特にびっくりしたのが、エクササイズ最初の波の音に混ざって鳥の囀りが聞こえたこと。
音量が大きかったせいもあるんでしょうけど、
ヘミシンク5年目にして、初めて気づきました。
本当に微かな囀りだったのですが、確かに聴こえたんです。
もしかしたら私の勘違いかもしれないけど。
アファメーションもシンプルだけど、必要なことを全て含んだ、
とても良いものだったんだと気づきました。
これ以上のアファメーション、多分ないね。
それから、いつだったか忘れてしまったけど、
数週間前くらいに、私の心がざわついていた時、
その心の状態を整えようと思って。目を閉じて心に意識を向けてみたら、
ベージュ色の泥のようなものが、下からブクブク、フツフツと、
大きく波打って、雫が逆に飛び出すような状態になっていたんですね。
それを、エネルギー変換ボックスを開けた時に急に思い出しました。
度々このブログでも書いているのですが、
私、ゲートウェイ1-1が大好きなんですよね。
同じ音源を聴いているんだから、同じことを聞いているはずなんだけど、
聞くたびに違う気づきがあって、面白いです。
でもそれ以上に、聞くたびに、ヘミシンク学習の本質というか、コツというか、
そういう重要なことを最初の最初から惜しみなく教えてくれていたんだと感心してしまいます。
ゲートウェイ、エクササイズはたくさんあるし、
ホンマに最後までできるんやろか、って心折れそうになったけど、
結局、このゲートウェイを順番にやるのが1番の近道だったんだな、としみじみ思います。
今後も抜粋にはなりますが、初心に帰って、見逃していた体験を噛み締めながら、
ゲートウェイの復習を楽しんで行きたいと思います。
数週間前、ざわついていた私の心をAIに表現してもらったうちの一つ
プロンプトは
「ベージュ色の泥水が下からたくさんブクブクとなって表面が大きく波打っている。
たくさんのブクブクの雫が水面からまっすく上に飛び出している」
いやまぁ確かに、ざわつく心にアップアップしてたけども
キミ、どっから来たんや