こんにちは

アンです



最近始めたお仕事は、パートさんがお休みの日の代行のお仕事で、10.11月は103万円問題の代行で忙しかったのですが、12月からは家にいられると思っていました。


しわ寄せで、12月の前半に持ち越した用事をしておりまして、ちょいスピブログ記事も書きかけで投稿まで至らずでした。


そして、、、先程、請負のパート先から電話が入りまして、入職したパートさんが1ヶ月で辞めてしまったらしくて、

また、代行が続きそうです🙏




庭も、まだ、全然、薔薇の土変えも土を買いにも行けておらず💧、剪定もまだなのです。




いつまでも暖かかったので、まだ、咲いていますしねぇ






今日は、


大好きな友達に、今年のマイフェイバリットを探すべくヨネヤマプランテーションのイベントに誘われたのですが、行けませんでした。





私が薔薇を見て小躍りしている所が見たかったのだそうです。←なんだそれはーw💕




行けば、小躍りどころか舞い躍るし、新しいステップも生み出される予感は大と断言できますが。



せっかくお誘いいただいたのに、行けなかったことに対して言葉が足りてなかったなあと反省しての本日のブログです。




私の小庭何とかかんとか工夫をして置き場所を作り、集めた大好きな薔薇は、大小合わせて50鉢くらいになってしまいました。


真剣に考えてからでないと、増やせないのです。


でも増やしてしまう。を毎年繰り返してしまっておりますが😅



一年を通して、どの子にしようか悩むのもまた楽しいのです💕



今年、手元に寄せたいと思った愛しの薔薇は、割と早くからズキュンされていたのです。



こちら。(春のパシフィコ横浜のガーデンフェスティバルでみつけました)



このバラは、イングリッシュガーデンのどこかでも見て(写真見つけられず💧)気になっていたのですが、名前がこれでして、




正式名称が無いの?


購入の仕方がわからない薔薇でした。

(そそられるでしょう?え?られないですか?)


イングリッシュガーデンのタグもこの数字だった薔薇です。




このような感じに展示されていたブースに並べられていたにもかかわらず、数字の名前の薔薇でした。




が、ある日、見つけたのです❣️


https://www.hrr.mlit.go.jp/press/2023/12/231220echigo.pdf


今年、表彰が行われた、第17回国際香りのバラ新品種コンクールの、出品作のリストにMK-MI188という数字の名前のバラがあったのですラブラブラブラブ



MKはたぶん河本麻記子さんの名前から。

MI188も、お気に入りの薔薇だったのですね。愛が嬉しいなー


麻記子さん今年は、こんぺいとう(2023新品種)で受賞されていました。


2024新品種の中には、MI188がありませんでしたので、ワンチャン期待したくて、今年は今のところ新しい大苗の購入を控えています。




MI188って、麻記子さん作出の2023新品種のアンヌによく似ていて、アンヌを買いそうになりましたが、半年かけて調べた結果、愛しのあの子(MI188)とは違ったので気づけて良かったです。





言葉が足りますように。



いつもありがとうございます。



お読みくださいましてありがとうございました。



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