「他ではここまで話せなかった」〜やましたひでこ断捨離®︎ライブ〜

数日前

月に一度のオンライン

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今月のお題は・・・・・

死生観

しせいかん

やましたひでこ断捨離®︎ライブ

〜The Growth〜

は、

確かに

LIVE感に満ちていて

毎月の「お題」も

生き物のよう。

ある受講生さんから

ひでこさんへの質問が

元となり、

全く同じではないけれど

ひでこさんと

事務局担当者さんで

話し合った結果、

今月のテーマは

「死生観」とのことだった。

う・・・きつい、と

瞬時に怯んだ。

でも、もう今日は

ひれ伏して、この約3時間に

身を委ねようと

覚悟を決めて。

◇  ◇  ◇

「死」についてのイメージは

暗いもの、隠すもの、控えるもの

触れてはいけないもの、

そっとしておくもの…

これらの言葉に表れる通り

私にとって「死」は

考えたくない

近づきたくない

だった。

けど、

このところ

立て続けに"直面"する

場面が目の前に。

その度

目を逸らしていたからな…

Zoom空間の中の

少人数ルームで

その日の「出会い」の

同じ面々で

複数回話し合ううちに

「死」について

とてつもなく力が

入り過ぎてた自分を

だんだんと力を抜いて

ホッとさせてもらえた

ような。

◇  ◇  ◇

この日も

やましたひでこは

やましたひでこの言葉で

その場の私達に語り伝えてくれた。

何度も何度も

聞いたことのあるはずの

言葉や内容だったとしても

この日この時に聞く

からこその

新鮮さで心にストーンと

響いて届く。

それは

人それぞれに違うのが

当たり前なのかもしれないな。

響いてくる内容が

違うところもあるし

共通の面もあるから

人とシェアするのがすごく

イイ

私にとっては

「死生観」というと

つい

難しく考え過ぎていた。

この日の

ひでこさんからの

言葉のひとつを。

ヨガで習った

一呼吸、一呼吸も

死と生

吐いて、吸って

吐いて、吸って

私たちは

一息、一息、終わって

また始まって。

死んで、生まれて、どちらも

すごく身近なもの。

その呼吸が

浅く短くなってしまう空間に

我が家がなり果てているなら

一刻も早く

抜け出せる方法を

もう知ってるのだから

実践あるのみ。

やるしかない。

(拙い私の解釈が

入り込んでしまって

おりますことを添え)

The Growthの約3時間。

「死」と「生」について

やわらかい気持ちになった。

〜そして、おまけ〜

翌朝、

母の部屋をいつも通り

箒🧹で掃いていた時。

うぎゃ！

カレンダーが

9〜10月のまま！！

もう12月も終わりに近いよ、

なんだか

ソンした気分？！

(なんでだ？)

毎日このカレンダーを

「素敵な紅葉🍁の写真だね」

と母に語りかけながら

眺めていたのにね。

日付に

気づかずこんなに経った。

「モノは景色になる」

オソロシや〜

早々に一枚

サヨウナラして

「今」の時間に

コンニチハ！！

おかあさん、雪山だよ

銀世界、きれいだねぇ

2024年もあと少し。

かろやかに、すこやかに

家も心も体も

ケアしてまいると

いたしましょう。

＊「やましたひでこ断捨離ライブ

〜The Growth〜」

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いかがでしょう。

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