2月
21
JTCを本気で変えるエンジニア開発組織づくりと技術戦略の全貌 | AEON TECH HUB #1
AEONのエンジニアリングの今を届けるTECH HUBを始動
広告
募集内容 |
オンライン視聴 無料
先着順
[増枠]オンライン視聴 無料
先着順
|
---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2024/02/21(水) 19:00 ~ 21:00
|
募集期間 |
2024/01/25(木) 16:59
〜 |
会場 |
zoomウェビナー オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
|
イベントの説明
開催概要
売上9兆円のJTCをエンジニアリングでどう変えるのか?
営業収益9兆1,168億円、カード会員数4,824万人、店舗・事業所数17,817、従業員数40万人超売上と巨大規模を誇るイオンは、ここ数年でデジタル領域のグループ会社を設立し、外部からCTOを招聘するなど、デジタルへのシフトに大きく舵を切っています。
圧倒的なアセットをもっている一方で、レガシーで複雑な環境下において、どのような開発組織をつくり、どのような技術戦略で変革に取り組むのか、経営目線と技術目線をもったキーパーソンがその取り組みを語ります。
イオン副社長、CTOが登壇。イオンの技術トップが語る開発組織と技術戦略
イオンの技術変革を推進するイオン副社長でデジタル担当役員の羽生、イオン本体のCTOであり、グループ会社イオンスマートテクロノジーCTOの山崎、オンラインマーケット事業「GreanBeans」を手掛けるをイオンネクストCTOの樽石が登壇して、今後のデジタルを活用した経営、開発組織づくり、技術戦略を語ります。
内容
- イオンがデジタルに直近3年で3,000億円超の投資をする理由
- 変革のためのエンジニア組織づくり
- 変革のための技術戦略
- CTOが描く、イオンの未来像
こんな方におすすめ
- イオンの最近の活動に少し興味がある
- 小売業界×エンジニア、デジタルというテーマに興味がある
- JTCをテクノロジーで変革することに興味がある
- エンジニアとしてのキャリアの集大成について考えている
登壇者(敬称略)
羽生 有希 ※ビデオ出演のみ
イオン株式会社 取締役/執行役副社長 デジタル担当
イオンスマートテクノロジー株式会社 代表取締役社長
1991年4月ジャスコ(現イオン)入社。2013年に北京イオン総経理。14年3月より中国事業最高経営責任者として小売事業および中国で発展するリテールテックを最前線でリード。20年3月よりイオン執行役副社長に就任し、デジタル・中国領域を担当。22年5月より現職
山﨑 賢
イオン株式会社 CTO
イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO
@yamaken_66
新卒で大手SIerに入社。その後、Yahoo! JAPANへ転職し数々の新規サービスの立ち上げに携わる。リクルートに入社。大規模サービスの開発責任者を兼任。ゼネラルマネージャーとして組織マネジメントを実施。 その後、複数のベンチャー企業CTOを経て2023年より現職。イオングループ全体を統括するイオン株式会社のCTOとして従事。
樽⽯ 将⼈
イオンネクスト株式会社 技術責任者CTO
@taruishima
レッドハットおよびヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパンを経てグーグル日本法人に入社。システム基盤、『Googleマップ』のナビ機能、モバイル検索の開発・運用に従事。東日本大震災時には、安否情報を共有する『Googleパーソンファインダー』などを開発。 その後、楽天を経て2014年6月よりRettyにCTOとして参画。同社の上場の牽引後、22年1月に退職。22年3月より現職。
[司会・進行]香西 俊幸
イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO室SREチームリーダー
@Tocyuki
SES企業でネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートした後、様々な事業会社でインフラエンジニア・SREとしてキャリアを重ね、2023年8月にイオンスマートテクノロジー株式会社へ入社し現職。SREとDevRelの二足の草鞋を履いたり履かなかったりしています。
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:00 | Opening | |
19:05 | Key note 「イオンはなぜデジタルに投資をするのか?」 |
イオン株式会社 取締役/執行役副社長 デジタル担当 羽生 有希 氏 |
19:15 | Session#1 「働き方を変革する。Employee DXのチャレンジ」 |
イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO 山﨑 賢 氏 |
19:35 | Session#2 「エンジニアが事業を創る、事業会社イオンネクストの開発組織」 |
イオンネクスト株式会社 技術責任者CTO 樽⽯ 将⼈ 氏 |
19:55 | Session#3 「56万人一丸のDXに向け イオンデジタルアカデミーが目指す開かれた学びの場」 |
イオン株式会社 ICT企画チーム イオンデジタルアカデミー担当 沖中 優宜 氏 |
20:00 | Session#4 「AEON TECH HUBで目指すもの」 |
イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO室SREチームリーダー 香西 俊幸 氏 |
20:10 | クロストークセッション | |
20:25 | 登壇者からのお知らせ | |
20:30 | Closing |
参加方法
参加をご希望される方は、connpassより参加申し込みをお願いします。
当日は、「Zoomウェビナー」を使用してオンライン開催いたします。
視聴用URLは、開催前日にメールにてお知らせいたします。
※尚、アーカイブ動画の公開予定はございません。予めご了承ください。
AEON TECH HUBとは?
イオングループのプロダクト開発を通して得た気づきや試行錯誤のプロセスを、ブログやイベントなど様々な形で発信していくための場としてAEON TECH HUBを立ち上げました。ナレッジシェアを通して、エンジニアやプロダクト開発に関わる皆さんとゆるくつながっていきたいと考えています。
https://engineer-recuruiting.aeon.info/aeon-tech-hub
注意事項
- 定員100名(先着順)です。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- エンジニアの方を対象としたイベントのため、当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
- ブログやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公序良俗に反する内容のないよう、ご協力をお願いします。
- 当イベントはオンライン開催のため、双方の通信状況により音声や映像に乱れがある場合がございます。
- 配信トラブル時のアナウンスは、エントリー時にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中でもご退席をお願いする場合がございます。
- 保険、宗教、ネットワークビジネス等の勧誘が目的と見られる方
- その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
【個人情報の取扱いについて】
※当イベントへの参加申し込みをもちまして、以下個人情報に関する注意事項に同意頂いたものとみなします。
①個人情報の利用目的:
・自社や共催企業の製品、サービス、及びイベント等に関する案内のため
・自社や共催企業の採用活動に関する情報提供のため
・お問合せへのご回答
・その他上記に付随する業務
②個人情報の提供について:
お預かりした個人情報については、主催者であるイオン株式会社から、当イベントの登壇者所属企業であるイオンスマートテクノロジー株式会社、イオンネクスト株式会社に提供いたします。それ以外の第三者に提供することは、ご本人様の同意がある場合又は法令に基づく場合を除きありません。
③その他:個人情報取扱い管理の詳細については、以下のリンクを参照してください。
イオン株式会社 プライバシーポリシー
イオンスマートテクノロジー株式会社 プライバシーポリシー
イオンネクスト株式会社 プライバシーポリシー
発表者
広告