2016年4月26日のバックナンバー
平成28年熊本地震による被災者に向けて、株式会社保健同人社がiPhoneアプリ『家庭の医学』を期間限定で無償提供しています。
無償提供期間は4月20日(水)から5月31日(火)まで。2,000ページ近い家庭医学辞書を凝縮したこちらのアプリの有償版は1,900円、そう考えると今回の提供がいかにお得であるか、よくわかりますよね。
米バージニア州に暮らすアンジェラ・ヌニェス(Angela Nuñez)さんは、ヨガと馬を心から愛する女性。
ヨガの先生をしつつ農場で働く彼女が考案したのは、その両方をダイレクトに組み合わせた “馬ヨガ(Horse Yoga)” ! これが今、ネットを中心に注目を集めているみたい。
4月21日(木)九州にある “ふれあい体験型” 総合自然動植物公園「長崎バイオパーク」に、カピバラの赤ちゃんが誕生したんだって!
長崎バイオパークといえば、公式キャラクターをカピバラの男の子 “カピタン” とするなど、カピバラ推しな動物園。そういった場所でカピバラベイビーが登場したとあらば、こりゃ、当園ナンバーワンのアイドルになること、間違いなしだわねぇ。
「フィフィ全力のコスプレ♪」
4月24日(日)、タレントのフィフィさんが自身のツイッターに投稿した写真が、注目を集めていたみたい!
「全力のコスプレ」と称してフィフィさんが着用していたのは、クレオパトラを思わせるコスチューム。
カジュアルウェアのマックハウスから、ニャンコモチーフの「Nyans World」シリーズが新登場。
「猫の持つ癒しの力」に着目したというこのシリーズ、個性豊かな5匹の猫をモチーフにしたTシャツ、パーカ、バッグ、ニットキャップ、雑貨などどれも猫好きにはたまらない可愛さになっております〜♪
もしもあなたがメガネっ娘、そして無類の猫好きであるならば、おススメしたいメガネケースがあるのです。それは4月23日(土)に発売されたばかりの、猫キャラクターグッズ「choo choo(チューチュー)」によるメガネケース。
韓国生まれの猫キャラ「choo choo」は、うるんだ瞳とピンク色のまあるいほっぺが可愛らしいニャンコたち。
昨年末のこと、久しぶりにH&Mに足を踏み入れた記者(私)は、愕然としました。
ディスプレイとしてドカーンと飾られていたのは、クリスマスツリーを模したパーカーに、トナカイを模したパーカー。えええ、本気!? それとも私間違えて、うっかりドン・キホーテに入っちゃったのかな……?
店内にはほかにも “攻めた” デザインのお洋服がちらほらありまして、その何者にもひるまない姿勢に感服した次第。そして時は流れて今年の春夏、H&Mがリリースした商品「シフォンロングワンピース」に、記者はまたもや、度肝を抜かれることになったのであります。
心肺停止状態で病院に搬送されていたお笑いタレントの前田健(まえだ けん)さんが、4月26日(火)午前1時36分、死去しました。
まだ44歳、直前までツイッターを更新していた前田さんの突然の訃報に、多くの芸能人がコメントを発表している模様。
中でも記者(私)の心に刺さったのは、俳優の佐藤二朗さんが自身のツイッターに投稿したつぶやきでした。
先日、中国人ネットユーザーの間で「背中で合掌ポーズ」が流行っているというニュースをお伝えしましたが、現在の流行はなんといっても「A4腰」!
「A4腰」とは読んでそのまま、A4サイズの紙を腰に貼りつけるというもの。A4用紙で隠せるほどウエストが細いですよ、ということを示す意図だそう。
試しにインスタグラムでハッシュタグ「#a4腰」「#a4waist」を検索してみると、出るわ出るわ、中国全土の若い女性たちが、競うように写真を投稿しておりました。
チリンリチリン。カナダのとある農場では、首に鈴をつけた動物たちがのんびり過ごしている……のですが。ちょっと様子がヘンだよ……?
最近この農場で、「女王様のようにロバの背中に乗る、ヤバい子ヤギちゃん」が目撃され、話題を呼んでいます。
みんな、ウニが好きか! 私はウニが超好き。控えめに言っても、愛しています♪ そんなウニ大好きな私に、ある朗報が舞い込んで来ました。
ファミリーマートから、ウニを使った濃厚パスタが発売されたというのです! いてもたってもいられず買いに走り、すぐさま食べてみました!
アメリカ・オークランドに展開するスポーツジム「The Perfect Sidekick LGBTQ Oakland Gym」は、アメリカでも初のLGBTQのためのスポーツジムです。
LGBTQとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)さらにジェンダークィア(またはクエスチョニング、既存の性別にあてはまらないこと)の人々をさす言葉。
猫だけどドッグショーに参加してみたのは、あのディッジャちゃんと一緒に暮らす猫のBoomer(ブーマー)。犬のようにハーネスとリードを身につけ、ドッグショーにやってきたブーマーは、鼻と鼻をくっつけて次々にわんこたちにご挨拶!
自分よりも何倍もの大きさのわんこたちにも臆することなく、ぐいぐいご挨拶するブーマー。もはや怖いものなんて何にもニャイ!
ブーマーに戯れようとする怖いものしらずの子犬もいましたが、多くの犬たちは「猫いるやん!」と、鼻をくっつけられてあとずさりしたり、体を固くさせたり、目をひんむいたりと動揺しちゃっていました。
子どもを産んだ女性の多くが直面していることのひとつ。それが「ジジババが昔の育児法を押し付けてくる」問題。
「保育園に預けるなんてかわいそう」「抱っこのしすぎは抱きぐせがついてよくない」「母乳あげても泣くならミルク足しなさい」などなど……うん、それはン十年も前の常識で今はちがうんですよ……。そう思っても、自分の母親ならまだしも義理の両親なんかには言いづらいもの。もし言えても、「それはネットで調べた知識でしょ」なんて一蹴されることも。
「昔の常識」が「間違っていて意味がない」だけならまだいいけど、それが赤ちゃんに害のあることだったら……。
そんな状況を見かねてか(?)、さいたま市が作成・発行してくれているのが「祖父母手帳」なるもの! 「ここが変わった! 子育ての昔と今」なんてページもあったりして。これから孫を持つおじいちゃんおばあちゃんは1000回ぐらい目を通しておくとよいと思われます。