吉法師作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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A Midsummer Night's Dream松田聖子 | 松田聖子 | 吉法師 | Ryo Ogura | 楽しく短い 二人の時 誰にも邪魔されず 一秒も無駄に しなかったか 振り返る瞬間を ねえ まだずっと あなたの余韻の中 ねえ まだずっと 包まれていたいから 時の狭間の森に 迷い込んで迷子のまま いようかな そしたらきっとあなたは 私を見つけてくれるの 夏の日の この夜の 優しさに 抱かれて いたい 月明かり映る 森の泉 水面が揺れている いたずらが好きな 妖精たち 笑い声が響く ねえ ここに来て 私の想い聞いて ねえ 届けてね あの人の胸の中に 時の狭間の森に 迷い込んで迷子になる 二人きり そしたらきっとあなたは 私にくちづけくれるの 夏の日の この夜の 優しさに 抱かれて そっと ねえ ここに来て 私の想い聞いて ねえ 届けてね あの人の胸の中に 時の狭間の森に 迷い込んで迷子になる 二人きり そしたらきっとあなたは 私にくちづけくれるの 夏の日の この夜の 優しさに 抱かれて そっと | |
RAIN松田聖子 | 松田聖子 | 吉法師 | Ryo Ogura | 鳥山雄司 | 見知らぬ駅で一人 電車を降りた どしゃ降り傘も差さず 雨にうたれ 行くあても無いまま さびれたホームで こみあげる寂しさ 雨空見上げて あふれて落ちる涙の 温かさよりも少し 冷たい雨のしずくが かすかな 想いを 流していく あなたを忘れたくて 何度も書いた 宛名の無い手紙を 握り締めて どこか遠くの町 見つけたポストに 落としたら全てが 消え去る気がして あふれて落ちる涙の 温かさよりも少し 冷たい雨のしずくが にじんだ 言葉を 流していく あふれて落ちる涙と 冷たい雨のしずくが 私を 置き去りにして 未来の 川へと 流れていく 私を 置き去りにして 未来の 川へと 流れていく |
Unseasonable Shore松田聖子 | 松田聖子 | 吉法師 | Ryo Ogura | 鳥山雄司 | 人気ない海沿いの道 ひとり車走らせる 冷たい潮風うけても 頬をつたう涙乾かない あの夏のこの坂道で 車降りてかけ出した 強がり たたずむわたしの 背中ごしにあなたがいた 走り過ぎた 君も僕も この砂浜みたいだね 傷つけても 波に消える ふたりの この恋みたいだね 哀しみも 想い出も 涙も 消えていくの Unseasonable Shore いくつもの 夏の想い出 この海岸に 眠ってる 眩しく無邪気な瞳で 夢を語るあなたがいた いつかきっと君をつれて 水平線の向こうまで 夕陽がほら 波に溶ける ふたりの ステージみたいだね 幸せも 想い出も 波間に 沈んでゆくの Unseasonable Shore ねぇ海はなぜ 沢山想い出くれるの ねぇ人はなぜ 哀しみを捨てに来るの 私は今 風にのって 大空へとはばたくの カモメたちが 翼ひろげ てまねきをしてるみたいだね 哀しみも 想い出も 涙も ここに残して… Unseasonable Shore |
samui yoru松田聖子 | 松田聖子 | 吉法師 | 佐々木孝之 | 笹路正徳 | 吐息で震える手を暖めながら メールの文字を探し続けてまた消した どんなにならべられた言葉さえ こみあげてくるこの想いを伝えられない いつの日がこの想い届くように 空を見上げてみた 涙さえ凍るよな寒い夜に あなたの手のひらのぬくもり感じたい 名前をなぞるように 星を数えた 行き交う人の中でふと立ち止まる あなたと同じにおいがして胸がせつない なにげないしぐさを真似るように 髪をかきあげてみる 振り下ろすその腕で包むように 凍える肩を引き寄せ優しく抱いて いつの日かこの想いかなうように 空を見上げてみた 涙さえ凍るよな寒い夜に あなたの手のひらのぬくもり感じたい ため息で星空が 雪に変わった |
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