重松岩雄編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青空を見たかい水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 安藤実親 | 重松岩雄 | 青空を見たかい 見たかい青空を 一日一度は しみじみと 見つめてごらんよ あの空を 机の引出し ズボンの折目 そんなのばかりを 見ていると 小さく小さく なっちゃうぞ 青空を見たかい 見たかい青空を みんなの空だぞ 僕たちの 相談相手だ あの空は 君らの悩みを 引受けますと にこにこわらって まってるぜ いばった顔など してないぜ 青空を見たかい 見たかい青空を 一日一度は のんびりと ながめてごらんよ 気が晴れる くよくよするなと はげましてるぜ まっ白い雲の ハンカチを ゆらゆらゆらゆら ふってるぜ |
夕陽にバイバイ水沢有美 | 水沢有美 | たかたかし | 米山正夫 | 重松岩雄 | 夢の風船 消えちゃった 青いお空に 消えちゃった 夕陽にバイバイ 夕陽にバイバイ 風にゆらゆら ゆれながら いつか遠くへ 行っちゃった 夢の風船 消えちゃった 夕陽にバイバイ 君のエクボが 可愛いと 言ったあの人 行っちゃった 夕陽にバイバイ 夕陽にバイバイ 好きと言えずに 涙ぐむ あたし残して 行っちゃった どこか遠くへ 消えちゃった 夕陽にバイバイ 夢をなくして 泣いちゃった 夕陽に背を向け 泣いちゃった 夕陽にバイバイ 夕陽にバイバイ 銀の指輪を 胸に抱き 涙キラキラ 泣いちゃった 夢をなくして 泣いちゃった 夕陽にバイバイ 銀の指輪を 胸に抱き 涙キラキラ 泣いちゃった 夢をなくして 泣いちゃった 夕陽にバイバイ 夕陽にバイバイ 夕陽にバイバイ |
海は青かった美樹克彦 | 美樹克彦 | 星野哲郎 | 米山正夫 | 重松岩雄 | 怒らないで下さい お母さん やさしかった あいつを 海の好きなあいつの お母さん 歌をうたおう あいつをのせた 思い出の 破れたヨットが 浮んでた 海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は青かった… 白い花をいっぱい お母さん 投げてやって下さい サンゴ礁の彼方で お母さん まっているから あいつは恋を してたんだ だれにも言わずに 行ったけど 海は 海は 知っていた あいつを奪った 海だけが 恋を 知っていた… 「お母さん 兄貴のようにやさしかったあいつに サヨナラを 言ってやって下さい」 海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は 青かった |
純愛のブルース渡哲也 | 渡哲也 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 重松岩雄 | おれが死んだら しあわせな 恋をしとくれ たのんだぜ ひとりぽっちが つらくても 泣いちゃいけない 人目につくぜ おまえにやすてきな 明日がある おれはなんにも 欲しくない 今日と云う日が あればよい 流れる雲と 西 東 泣きたかったら ひとりで泣くさ おもいでだけで いいんだよ おれが死んだら その時は 泣いてくれとは 云わないが つめたい石の そのそばヘ 植えておくれよ 小さな花を おまえによく似た 白い花を |
花と狼北島三郎 | 北島三郎 | 奥野椰子夫 | 関野幾生 | 重松岩雄 | 義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく 男の 心意気 やむにやまれぬ仁義のわらじ 聞くは他国の 夜の雨 夢も浅草 鳥越ばやし さめりゃ わびしいひとり旅 俺が荒野の 狼ならば はやさしい 百合の花 慕いこがれてさまようたとて 浮世 夜霧がじゃまをする |
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