東西線の行徳駅は大手町まで30分以内でアクセスできる都心のベッドタウン。駅前には飲食店やスーパーマーケットが揃っています。あいにく駅前にホテルはありませんが、浦安方面や市川方面に足を延ばせばお値打ちなホテルがありますよ。そこで今回は、行徳駅にアクセスしやすい、おすすめビジネスホテルをご紹介します！
行徳駅から東京メトロ東西線で2駅の妙典駅。「スーパーホテル東西線・市川・妙典駅前」は、その妙典駅東口より徒歩約2分の商業ビル内にある駅チカホテルです。
スタンダードルームには、150センチ幅のワイドなベッドが用意されており、ゆったりとした眠りが期待できますよ。喫煙も禁煙も両方用意あるため、吸う人も吸わない人も安心。女性限定の特別ルームでは、美容ブランド“ReFa”が体験できます。健康に配慮された日替わりの朝食は、ビュッフェ形式で無料！
行徳駅から東京メトロ東西線で2駅目の浦安駅。「BAY HOTEL浦安駅前」は、その浦安駅から歩いて1分の駅チカホテルです。
長期滞在にも便利なアパートタイプのホテルで、浴室とトイレが別々、IHキッチンやオーブンレンジなどもあります。キッチン付きなので、ご家族や女性のグループ旅行にも人気がありますよ。また、東京（大手町）へ出るのも東西線一本で約20分。東京ディズニーリゾートへは、路線バスで約30分で行けます。
「浦安ビューフォートホテル」は、東京メトロ東西線浦安駅より徒歩1分の駅チカホテルです。
客室はゆったりサイズの150センチ幅のダブルベッドが標準装備された18平米のシングルから、4人まで利用できるファミリールームまで、7タイプ用意されています。畳のお部屋にお布団の和室も人気がありますよ。アメニティ付きのレディースプランも評判です。
「浦安サンホテル」は、浦安駅から徒歩3分の駅チカホテルです。
客室は、シングル86部屋、デラックスシングル3部屋、エコノミーツイン42部屋、ツイン3部屋があります。もちろん、禁煙ルームも用意されていますので、吸う人も吸わない人も安心して滞在できます。朝食が無料で提供されているのも嬉しいポイントですね。
「浦安ブライトンホテル東京ベイ」は、JR新浦安駅から歩いて1分。駅と直結のため、雨の日でも傘いらずです。行徳駅からJR新浦安駅までは、西船橋駅を経由して約20分前後で行けます。
多彩なシーンに合う、バラエティー豊かな14タイプの客室が用意されています。フランスベッドと共同開発したオリジナルベッド、3.2平米の洗い場付きバスルーム、足の疲れをほぐしてくれる“フットマッサージャー”など、癒しに対するこだわりあふれるサービスが満載。疲れを明日に残さない滞在ができますよ。
「オリエンタルホテル東京ベイ」は、JR新浦安駅直結で駅から徒歩1分の駅チカホテルです。
自宅にいるようなリラックス感が得られる、22平米のカジュアルダブル・プラスなど、多彩な客室タイプから、お好みのお部屋が選べます。2階ロビーには、宿泊客が無料で利用できる“ウェルカムラウンジ”があります。テイクアウトも可能ですよ。朝食は別料金ですが、豊富なメニューから選べる、洋和食のビュッフェ形式です。
「アパホテル 西船橋駅前」は、東京メトロ東西線西船橋駅の南口から徒歩1分。行徳駅から西船橋駅へは3駅。10分足らずで行けます。
客室はシングル・ダブルルームに加え、25.5平米ベッド幅122センチ2台のデラックスツインルームが用意されています。オリジナルベッドはベッド下に収納スペースが設けられており、お部屋を広々と使えます。枕もオリジナルの3Dメッシュ枕。さらに高級羽毛布団で、質の高い眠りに誘ってくれますよ。もちろん、アパルームシアター（VOD）無料サービスもあります。
行徳駅の駅前にホテルはありませんが、周辺まで幅広く探してみると、さまざまなホテルが見つかります。
東京方面へのビジネスや観光を目的とされるなら、翌朝の利便性を考え、東西線一本25分前後で都心へ出られる浦安駅あたりのホテルがおすすめです。一方、東京ディズニーランドなどの観光目的なら、断然JR京葉線沿線のホテルがおすすめです。予算や求める条件に合わせて、ぴったりなホテルを見つけてくださいね！
2023年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/1/2更新)
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