西船橋駅はJR総武線、武蔵野線、東京メトロ東西線が乗り入れるターミナル駅です。出張や観光の拠点にぴったりの立地ですが、あいにく駅前にホテルは少なめ。そこで今回は、西船橋駅にアクセスしやすい、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
JR西船橋駅から徒歩1分の「アパホテル 西船橋駅前」は、駅近で快適なステイができる人気のホテルです。シンプルながらもラグジュアリー感のある客室は、ベッド幅の大きなシングルルーム、ダブルルーム、ツインルームの3タイプ。
専用アプリでのチェックインや枕もとのHDMI端子など、ストレスなく過ごせる工夫がたくさん。和食、洋食をチョイスできる朝食プレートはなんとおかわり自由で、季節感のあるメニューを楽しむことができます。
「東横INN西船橋原木インター」は、JR、東京メトロ東西線・西船橋駅から徒歩15分の場所にあるホテル。朝と、夕方から夜の時間は、JR西船橋駅南口駅前から無料送迎バスの運行もあり便利です。
客室は明るい雰囲気で、使い勝手の良いデスクもあり、テレワークでの利用も仕事がはかどること間違いなし。嬉しい無料の朝食サービスも好評で、ビジネスや観光の拠点として最適のホテルと言えるでしょう。
※2023年6月1日(木)よりリニューアルオープン
「旅館市益」は、西船橋駅から1駅隣、JR本八幡駅から徒歩6分の場所にある宿。全14室のこぢんまりとした宿で、ほっこり落ち着ける、アットホームな雰囲気が魅力です。
客室はフローリングのお部屋、和室があり、好みに合わせてチョイスできますよ。食事処でのメニューはボリューム満点で、コストパフォーマンスの高さも抜群です。
西船橋駅の隣、JR船橋駅から徒歩1分というアクセス抜群のホテル「JR東日本ホテルメッツ船橋」。モダンでさわやかな雰囲気の客室には、シモンズ製ベッドが備えられており、仕事や観光で疲れてホテルに帰っても、ゆったりとリラックスすることができます。お子さま用のアメニティも用意してもらえるので、家族連れにもおすすめ。
フロントロビーには、フリーコーヒーマシンのサービスもありますよ。
こちらも西船橋駅のお隣、JR船橋駅から徒歩3分の場所にある「ホテルフローラ船橋」。客室のインテリアにはそれぞれボタニカルなお花のデザインがあしらわれており、優雅な気分で癒されるようなステイを楽しむことができます。
朝食は、館内のオープンキッチンのあるレストランで味わうカフェスタイル。夜は宿泊者専用のワークスペースになるので、こちらでもリラックスできそうですね。
同じくJR船橋駅から徒歩7分の「サンホテル船橋」。1食500円でいただける卵かけご飯と手作り豚汁の朝食が人気のホテルです。客室はすべてシングルルームで、大きなデスクや空気加湿清浄機を完備。館内にはコインランドリーもあり、長期滞在や一人旅におすすめです。
周辺にはコンビニエンスストアはもちろん、百貨店や大型スーパーもあり、利便性もバッチリです。
JR船橋駅から徒歩9分、東武アーバンパークライン船橋駅や京成船橋駅からも徒歩でアクセスできる「クロス・ウェーブ船橋」。研修専門施設ならではの快適な空間や静かな環境が魅力のホテルです。
館内にはサウナが付いた大浴場も。広いお風呂で足をのばしてゆっくり疲れをとることができますよ。
アメニティやサービスが充実しているリーズナブルなホテルをお探しなら、JR船橋駅・京成船橋駅から徒歩10分の「ホテルトレンド船橋」がおすすめ。シャンプー、ボディソープなどはDHC、携帯充電器や自転車の貸出しなどがあり、ちょっぴり嬉しいポイントがたくさん。
シングルルーム、セミダブルルーム、ダブルルーム、ツインルームがあり、宿泊プランには小学生添い寝無料のプランなどもあるので、様々な旅のスタイルに対応してくれます。
「ホテルシロー」は、JR船橋駅から徒歩7分、京成船橋駅からは徒歩5分でアクセスできるホテル。お布団でゆっくり休める和室、ベッド幅が280センチメートルもあるハリウッドルームなどがあり、西船橋周辺ではめずらしいホテルです。
おむつ用ごみ箱やお子様用ハンガーなどがあり、赤ちゃんフレンドリー、キッズフレンドリーなホテルなので、小さな子どもがいても安心ですよ。
西船橋駅にはあいにくホテルは少なめですが、1駅移動するだけで観光にもビジネスにもぴったりなホテルがありますよ。コストパフォーマンスの良さはもちろんのこと、それぞれホテルごとにこだわりのポイントがあり、リラックスできる工夫がされています。あなたのお気に入りのホテルをぜひ見つけてみてくださいね。
2023年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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